詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
秋篠宮家の長女、小室眞子さんと夫の圭さんの2人が結婚会見に臨み、「掛け合い」形式で今の思いを語られた。この会見に対して、『だめんず・うぉ~か~』の著書がある漫画家の倉田真由美さんは、「ジメジメした話ばかりだった……」と言う。 【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さま 「失敗」で見せた驚くほど豊かな表情 * * * 今回の結婚会見、前日の夜7時過ぎに「質問には文書で回答」と急きょ、形式が変更された。冒頭の挨拶のみと土壇場での知らせだった。 「結婚報告会見というか、そもそもあれが会見というものなのでしょうかね? みんなが思い浮かべる従来の記者会見とは全く異なっていて、文書の読み上げの掛け合いでしたね。会見前夜の『質問には文書で回答』という発表から想像はついていましたが、驚きました」 この会見を倉田さんは「卒業式のセレモニーみたい」とバッサリ。 「会見の感想を率直に言うとですよ、
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「GoToトラベル」の全国一斉停止の発表を行った14日夜、菅義偉首相(72)が銀座のステーキ店で8人の忘年会に出席し、批判が噴出している。さすがに耐えきれなくなったのか、菅首相は16日午後に日本テレビのニュース番組で単独インタビューに応じると、「すぐ帰るつもりが長引いた」と言い訳しながらも「大いに反省している」と述べて幕引きを図った。 【写真】菅首相が会食したステーキ店には、アクリル板はなかった しかし、ひと足遅すぎた。西村大臣が菅首相に忖度した“珍回答”を世に放った後だったからだ。 西村大臣は15日の会見で、会食する際は「クラスター(感染者集団)の8割以上は5人以上だということも頭に置き、長時間、大人数はできるだけ避けていただきたい」と「5人以上の会食は控える」よう呼び掛けていた。それを踏まえ、16日午前の衆院内閣委で野党議員から「5人以上の会食はいいのか悪いのか、結局国民はどっちだ(と
セブン-イレブンのサンドイッチがインターネット上で話題になっている。きっかけは、12日にツイッター上に投稿されたひとつのツイートだ。 「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……」 そんなつぶやきと共に、2枚の写真も公開されている。1枚目は、トマト、レタス、ハムと、厚焼きタマゴが入ったサンドイッチの写真。2枚目は、パンをはがして中身を出した状態の写真だが、厚焼きタマゴの様子が不自然すぎる形で収められており、その様子が物議を醸しているのだ。 表から見る限りでは、パンいっぱいに厚焼きタマゴが挟んであるかのように思えるが、開いてみるとまるでハリボテのような状況だ。 このツイートは瞬く間に拡散され、実際に同商品を購入して確かめる人も続出。さらに、弁当も上げ底や2重パッケージなどになっている商品があるといった報告も相次いだ。昨今、セブンの弁当やパンなどは、リニューアルするたびにサイズが小さくなった
すかいらーくレストランツは4月24日、ファミリーレストラン「ガスト」が始めたキャンペーンを中止したと発表しました。「24日間で全国のガスト1361店舗で飲食すれば食事券1000万円を山分けプレゼントする」という内容でしたが、単純計算でも1日当たり57店舗を訪問し続ける必要があり、事実上達成不可能な条件になっているという声が相次いでいました。 同社は「お客様からキャンペーン条件についてご意見をいただき、弊社で再考した結果、企画を中止することといたしました」と謝罪しています。 全国のガストを制覇すれば1000万円を山分け、というキャンペーンでした ガストが4月22日に始めた「御朱飲食帳キャンペーン」は、5月15日までの期間中にガスト全店(1361店舗)をまわり、飲食すると、ガストの食事券1000万円分を先着50人で“山分け”(1人当たり最高20万円)するというものでした。 具体的には、各都道府
日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関学大のQB選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大本部で緊急会見を行った。 報道陣約250人が集まり、午後8時から始まった会見で2人は「(反則の)指示はしておりません」と22日に会見した日大当該選手と異なる説明を続けて約90分が経過。司会の男性が「同じ質問が繰り返されているので会見を打ち切ります」と切り出した。これに一部出席者から「納得できない」「刑事事件にもなっている」と不満の声を上げた。 「もうやめてください」と強引に会見を打ち切ろうとする司会者。これに対し、報道関係者の一人が「日大のブランドがあなたの発言で落ちている」と指摘すると、司会の男性が「落ちません」と応酬し、場が混
この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することか ら前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。 同じく、関連の HP 等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不
新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。 ■番記者慣例、森元首相への誕生日プレゼントを拒否 ――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれが本のタイトルでも
報道陣にねぎらいの言葉をかけるのが「人としての最低限の礼儀ではないか」――。貴乃花親方(45)のマスコミ対応に着目したサンケイスポーツのコラム「甘口辛口」の内容が、インターネット上で物議を醸している。 元横綱・日馬富士の暴行事件が発覚して以降、貴乃花部屋(東京・江東区)の前には記者やカメラマンが連日のように詰めかけている。そんな状況の中、冒頭に挙げたサンスポのコラム記事をはじめ、親方の報道陣への対応を問題視する声がマスコミ側から上がっているのだ。 ■「『ご苦労さん』の一言だけでも...」 話題のコラムは、2017年12月25日付のサンスポ紙面に掲載されたもの。ウェブ版でも配信されており、こちらには「沈黙続ける貴乃花親方...『ご苦労さん』の一言だけでも印象が変わるのでは」との見出しが付いている。 コラムの冒頭では、報道陣からの問いかけに沈黙を守る貴乃花親方に対し、「(親方は)『みなさん、寒
先日、この日記に書いた、セシルマクビーが中国人技能実習生を時給400円でこき使って作られ、ブランドを手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが弁護士を使って「ガイアの夜明け」スタッフに恫喝したお話。 CECIL McBEE(セシルマクビー)を手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが、昨日こっそりと今回の件についてプレスリリースを発表した(金曜日の午後に出して週末をまたいで拡散させないやり方も姑息)。 ジャパンイマジネーションのプレスリリースページ。リリースの直リン(PDF)は↓ http://ailandshop.s3.amazonaws.com/jim/20171215/201712151.pdf このリリースがなかなかヒドイ。口先だけで謝っており、具体的な対策は一切書かず。 そして何よりもいちばんダメなのは、真っ先に謝罪しなければならない「中国人技能実習生」に対して、謝ってい
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏は、10日放送のインターネット番組「激論!長谷川豊の本気論、本音論TV#43」(FRESH!フレッシュ) において、今までにないレベルの暴言を吐き、この回をもって放送を休止することを宣言した。暴言の内容からして、すべての業界から今まで以上に敬遠される事は間違いなさそうだ。 先の衆院選での対立候補を指して「金でつるんでる連中」、自身の住所がネット上で公開されたことに関して「安倍さんの住所晒してやろうかな」、少子化問題では「女性がクルクルパーにならないと子供産まない」と言い放ち情勢の知的レベルが低い方が子供を多く生むという持論を展開、30過ぎてプロポーズしない男性は「全員死刑、殺せ馬鹿野郎!」と暴言のオンパレードである。 長谷川豊さん「しばらくはお別れです」だって。 維新から見切りつけられたみたいですね。 政界デビューしてないのに引退するんでしょうか?でも最
その長谷川氏が、選挙期間中の現在、道交法違反で千葉県警から呼び出しを受けているという話がツイッター上で大きな話題となっている。長谷川氏はツイッター上で「事実無根」と反論しているが、実際はどうか。IWJは長谷川氏本人と千葉県警に直撃取材を敢行した。 「60歳以上は選挙権剥奪でいい」「8割がたの女はほとんど『ハエ』」…長谷川氏の数々の暴言がネットで再び掘り起こされる! 長谷川氏は人工透析患者に対する暴言だけでなく、その他にも、「60歳以上って、選挙権はく奪でいいんじゃないか?」「8割がたの女ってのは、私はほとんど『ハエ』と変わらんと思っています」などと言った高齢者蔑視、女性蔑視を堂々と説き、さらに、「(死刑執行について)できればネットで生中継した方がいいとすら考えています。小学校時代からその死刑執行シーンはみんなに見せた方がいい」「私は死刑にするなら、もっと残酷に殺すべきだ」など、彼の過激な発
煽りのタイトルだけど偽らざる本心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら
インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。 感動した、未来を見た。希望を感じた。 きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。 それから早四半世紀。 「はてなは残念」と創業者に切って捨てられ随分立つ。 2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、 高尚な理想があったはずの日本語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。 どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、 かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日本語ウェブ圏は底質化していった。 スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。 この間テレビを見ていたら、 その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、 国内にいたら暗殺か逮捕の
長谷川豊(はせがわゆたか)さんのblogが話題です。 自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!http://archive.is/CBaBYarchive.is 当然のように炎上し、さまざまな論点から指摘がなされ、転載したBLOGOSは謝罪し記事を削除する事態となりました。 長谷川豊さんのblogが炎上するのは珍しくありませんが、今回に限っては「賛成」「批判」よりも「ドン引き」が目に付いたのは私だけでしょうか。 人には個々の事情があるわけで、自業自得かなんて他人には判断できないでしょう。 長谷川豊さんの問題意識は理解できますが、だからといって「医療費を抑制しなければいけない」と「自業自得の病人は殺せ」は全然ちがう。 これが私の意見です。 さて、そんな長谷川豊さんの記事は、論拠に雑な部分が多いのですが、代表的な2点
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