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炎上と日本に関するi196のブックマーク (10)

  • 海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 世界的な「値上げラッシュ」を受けて、さまざまな国で「賃上げラッシュ」が起きている。 米国のロサンゼルスでは、物価上昇を受けて7月1日から、最低賃金がこれまでの時給15ドルから16.04ドル(約2000円)へと引き上げされる。これは中小零細だからと免除されるようなものではなく、全ての事業所が対象だ。また、米小売り大手ウォルマートは商品を配送する長距離トラック運転手の賃金を一気に25%と大幅に引き上げ、入社1年目の新人でも最大11万ドル(約1400万円)の年収を得られるようにした。 法定最低賃金に物価スライド制が採用されているフランスでも、5月1日から最低賃金が10.85ユーロ(約1455円)にアップする。「2021年5月からの1年間で5.9%、額面で月当たり91ユーロ(約12万円)引

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか
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    i196 2022/05/19
    今回はこの筆者に対するディスりが少ないな。まぁ、そういうとこだよなここは
  • カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞

    カネカは21日、大阪市内で株主総会を開いた。出席株主からは育児休業後の元従業員に転勤を命じたとして話題となっている問題について不満の声も出た。 60代女性株主は「20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で(カネカも手掛ける)生分解性素材への関心が高まっている。今回の騒動がなければもっと株価は上がっていた」と話す。70代男性株主も「会社の対応があまりにもお粗末だった」と苦言を呈した。一方、別の男性株主は「転勤命令には問題がない」と述べた。カネカも今回の騒動について6日に「当社の対応に問題はない」との見解を公表している。 同社の広報担当者は「総会でどのような意見が出たかは公表しない」としている。21日の総会には約200人が参加し、取締役選任など全4議案は全て可決された。

    カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞
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    i196 2019/06/22
    日経が風化させずに記事にしてることに感心
  • 「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞

    男性の育児休暇や転勤を巡り、企業が厳しい目を向けられるケースが相次いでいる。「男なのに育休?」。「みんな転勤してるんだから」。そんな感覚が大きなリスクとなりつつある。【関連記事】JPモルガン、男性社員に和解金5.5億円 育休取得巡りきっかけは、ある女性のツイッターへの投稿だった。「夫が育休とったら、関西に転勤の内示。結局退職、夫は今日から専業主夫になりました」。6月1日、このようなつぶやきが出

    「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞
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    i196 2019/06/07
    年金もそうだけど、制度の前提を共働き世帯にすべきでは。専業主婦でやっていけるくらい給料払うなら別だけどさ
  • 芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」

    ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきたかを解説しています。 「お疲れさま」は目上の人に用いてOK 投稿に対し寄せられた批判は「天皇皇后両陛下に対し『お疲れさま』という言葉を使うのは失礼だ」といったものでした。目上の方に使うべき言葉ではないと、筆者も最近どこかで聞いた覚えがあります。それ以来「お疲れさま」という言葉が非常に使いづらくなりました。 飯間氏は国語辞典編さんのために、現代語の用例を採集する作業を続けています。「お疲れさま」という言葉がどのようにして生まれ、どう使われてきたのかをTwitter上で分かりやすく説明し

    芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」
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    i196 2019/05/10
    ねぎらって叩かれるとか地獄かよ。面倒くさすぎる
  • 週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も

    『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社

    週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も
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    i196 2019/01/07
    結局これで売れちゃうから昔からSPAってこうなんだし、下品さで言えば女性誌だって似たようなもん。求めてる読者がいる限り変わらなそう
  • ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ミス・ユニバース米国代表のサラ・ローズ・サマーズ(中央)が投稿した動画より grandslambeautyalliance / Instagram <世界中の美の共演、ミス・ユニバース。だが見た目の美しさと違う言動で炎上するミスも......> タイで12月17日に開催される2018年のミス・ユニバース世界大会に参加するために集まった世界中の美女たちの一部で「英語力」に関する場外戦が展開され、米国代表が謝罪に追い込まれる事態になっている。 これは12月13日にインスタグラムにミス・ユニバース米国代表のサラ・ローズ・サマーズさんが投稿した動画がきっかけとなった。 この動画の中でサラさんは、オーストラリア代表のフランセッサ・ハングさん、コロンビア代表のヴァレリア・モラルズさんと3人で他国のミス・ユニバース代表に関するコメントをやり取りしている。 サラさんたちは「ミス・ベトナムはとても可愛い。英

    ミス・ユニバース場外戦 米国代表「英語話せない」とカンボジア代表を嘲笑し大炎上 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    i196 2018/12/17
    心がブスすぎ
  • セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note

    の#MeTooムーブメントが、妙な方向にドリフトし始めて、ちょっと残念な展開に。 はあちゅうさんの勇気あるセクハラ被害の告白で、日の大企業の裏にあるセクハラ問題の闇についにメスが!…と思いきや、議論は思わぬ方向へ。はあちゅうさんの過去の言動が原因で、童貞炎上が発生し、大企業そっちのけで、はあちゅうさんに逆流する地獄絵図。 来ならば、大企業のセクハラ体質や、それを隠蔽する構造にメスが入るはずで、業界全体で是正の圧力がかかるべきでした。それが異次元の方向に発散して、収集がつかなくなっている。結果的に、社会問題から個々人の泥仕合いへとスケールダウンする流れ。 大企業の危機管理担当者からすれば、まさに神風。10年に一度の業界正常化のチャンスが、うやむやのまま消滅しそうです。 むしろ童貞騒動が、国内の#MeeToo運動を破壊しかねない展開に、ちょっと危惧しています 童貞をネタに弄られて、

    セクハラの構造問題が議論されるべきなのに、被害者同士の殴り合いで発散していく地獄|深津 貴之 (fladdict)|note
    i196
    i196 2017/12/20
    まぁでも、今回の主人公はこのネットイナゴの挙動を知り尽くしててナンボの世界の人たちだからなぁ
  • さよなら日本のインターネット。私達にウェブは異文化過ぎた。

    インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。 感動した、未来を見た。希望を感じた。 きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。 それから早四半世紀。 「はてなは残念」と創業者に切って捨てられ随分立つ。 2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、 高尚な理想があったはずの日語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。 どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、 かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日語ウェブ圏は底質化していった。 スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。 この間テレビを見ていたら、 その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、 国内にいたら暗殺か逮捕の

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    i196 2017/02/09
    なんだろこのイラっとくる感じ。そりゃ叩かれるわ。さよなら
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • PCデポ社長、組織ぐるみ否定=高齢者の高額サポート契約 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ピーシーデポコーポレーションの野島隆久社長は1日、インタビューに応じ、高額なサポート契約が高齢者を狙った行為とインターネット上で批判されたことについて、「そのような営業指示を出したことはない」と語った。その上で、組織ぐるみの行為ではなく、特定の店舗と顧客の間に生じた契約上の問題との認識を示した。 野島社長は高額サポート契約問題に関し、「経営者である私の責任だ。経営体制を含め、調査検証を進める」と強調した。ただ、引責辞任ついては「選択することはない」と否定した。

    PCデポ社長、組織ぐるみ否定=高齢者の高額サポート契約 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    i196 2016/09/02
    責任とは
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