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ニュースとネットとアメリカに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 世界一の富豪vs労働者?! | NHK | ビジネス特集

    「ベゾスCEOはわれわれに敬意を表して欲しいし、賃金も上げて欲しい」 こう話すのは、アメリカの巨大IT企業、アマゾンの配送センターで働く51歳の男性です。コロナ禍でのいわゆる巣ごもり需要で、ネット通販の利用が伸びたことなどで、アマゾンの業績は好調。創業者のジェフ・ベゾスCEOも“世界一の富豪”として知られていますが、一方で現場の従業員からは賃金引き上げなど待遇の改善を求める声も強まっています。そうした中、アマゾンをめぐる“ある動き”が注目されています。(ロサンゼルス支局記者 菅谷史緒) 「俺たちが求めるのは何だ!」「組合だ!」。 ことし3月、南部アラバマ州で、アマゾンの従業員などおよそ100人が集まって、労働組合の結成を呼びかける集会を開いていました。参加者からは、労働環境の改善や賃金の引き上げを求める声が次々と上がります。 アメリカIT大手では、業績に応じて個別に賃金などを決める形が定

    世界一の富豪vs労働者?! | NHK | ビジネス特集
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/04/13
    「いまアラバマやアメリカ各地で労働者たちが労組結成を問う投票を続けている。いかなる脅しも、反労組の宣伝活動もあってはならない」と述べ、社名こそ言及しなかったものの、アマゾンの従業員たちへの支持
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/14
    “虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」” ほっこりネタなのか、社会派なのか戸惑う。。^_^
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