そこではてなスターを吸い込んで打ち消し合うはてなブラックホールの出番ですよ。 極端な意見はよく片方から絶賛され別の側から強く否定されるから、塩酸と水酸化ナトリウムが混ざってただの塩水になるようにスターとブラックホールが打ち消し合って無になり、人気コメント欄に上がってこない。 これはスターとブラックホールが存在する宇宙のメタファといえる。はてな、ついに宇宙へ!?である。
頼むからおばあちゃん死んでくれ。 死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。 そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。 死んでくれたら良いことしかない。 おばあちゃんが居なくなること。 それはとっても良いことだ。 おばあちゃんはアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。 殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。 物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。 アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。 おばあちゃんの言葉の暴力で毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。 なぜならおばあちゃんの言葉は 「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃ
タクシー駅までバスを使ってたんだけど、家族4人で大人220円、子供110円だと660円かかる。 タクシーを配車しても1000円なので、それに気付いてからはタクシーを使ってる。 帰りは駅にタクシーがいるので配車が必要なく600円で済む。 田舎育ちだと「タクシー=高級サービス」という感覚を未だに払拭できないけど だからこそタクシー使うとリッチになった気になって満足度が高い。 デパ地下の惣菜100g400円とか500円とかするので敬遠していたが適当に500gぐらい買うと食卓が一気に豪華になる。 自分で作るとそんな値段では絶対に不可能だし、外食するともっとかかる。 コンビニ弁当も4人分買うと2000円は超えるのでデパ地下をよく使うようになった。 これも「高島屋で買ってきたぞー」ってなるとリッチな気持ちになれる。 ワイン昔からビール・ハイボールばかりを飲んでたんだけど、コンビニでふとワインを買ってみ
他人のことを「経理の人」「困ったときに頼る人」みたいに認識してしまうため、他人の名前が覚えられなくて困っている。 (職場では、相手の首にかかる職員証を視線動かさずに見ることで、何とか対応してる。) というか、そもそも論だが、なんで他人には、私が把握する概念(or機能)に即した名称が付いていないのだろう。 例えば、あの「○○さん」は、本当の名前が「経理の人」だったら、私が個体を認識するのに、なんて便利なことだろう。 私の認識する概念と名称が一致して、非常に覚えやすい。 まあ、そんなことが無いのは当たり前だとわかってはいるんだが。 しかし、そんな(私にとって)機能的でない名前なんて辞めればいいのに、改名すればいいのに、 と、毎日親切にしてもらったりしながらも、心の中ではこっそり腹立だしく思ってたりする。 だって、自分の中のプロトコルとして、他人だってプログラムのように、概念や機能が認識できるよ
名前なんか国籍がどうのこうの以前のものであって国が侵していい領域じゃないだろう。 それこそ内心の自由に属する話。 子供が自分の意志で嫌だと表明した場合は変更するのは当然だが 嫌かどうかわからない時点では親の名付けの意志こそ最大に尊重されるべきだろう。 日本語で正しいとか読みやすいとかは全く関係ない。 例えば海外から来た人間の名前はそもそも日本語では無いし海外の言語のルールに沿っているか等判定するまでもなく本人の申告のままに名乗ることは当然認められている。 海外ではそう読まないとか日本語で読みにくい、別の意味になるからなんて理由で本人の意に沿わない読み方を強制したり「日本名」を名乗らせることなどあってはならないし 海外の名前を名乗って生活していくことは何も問題とされない。 なのになぜ日本で生まれた日本人であればそれが問題とされるのか? 論理的な整合性が無い。
職場の飲み会で仲良くなった同僚の女性と付き合うことになった。 個人的に好みだったし、とても良い人だったから率直に可愛いって感じたし、言葉に出していたんだけど・・・ いつからか可愛いと言われる事で増長してしまって、違う男と飲み会に行ったりするようになってしまった。 一線は越えてないって言うんだけど、その違う男ってのが別部署の人で先日直接私の所に来て、付き合ってる事とホテルでの写真を直接知らされた。 それでも浮気はしてないって言い切る彼女だったのだけど、ホテルでの写真を見てしまった後だったので嘘はやめようって言ったら、 逆ギレされて「あなたが私を可愛いってもてはやすからじゃない」と言われショックだった。 仮になんだけど、普通に考えて「君は可愛くないから付き合おう」って言う人がいるのだろうか。 それって悪意が込められてると思うんだよね。 可愛くないから俺が付き合ってやるよ、みたいな。 そんな上か
90年代アニメおすすめに便乗して教えてほしい。 鬱屈と書いたけど、諦めに近い爽やかさが感じられると嬉しい。 良かった曲 ・幸せは罪の匂い (Alter Ego Mix) 高橋洋子 ・Duvet bôa(serial experiments lainのOP) ・クロニック・ラヴ 中谷 美紀 筋肉少女隊おすすめありがとう 何曲か聴いたけど「僕の歌を総て君にやる」がかなり良かった 「香菜、頭をよくしてあげよう」は終末感とは違う気もするけど心がざわつく中毒性ある 「蜘蛛の糸」は一線超えちゃってる感じがあって不安になった…。 =============== いろいろ書いてたけど消えちゃったのでとりあえずプレイリストだけ(ブクマ100ぐらいまで) https://open.spotify.com/playlist/5MCPWxqr2Y1WtN4FB2FOxn 最初この3曲しかなかったのに充実して本当嬉
恋人繋ぎっていう、あの指と指を絡めて繋ぐやつあるじゃないすか。 あれされるの本当にいやなんだけど。 男の人で好きな人多いの?私の並みより劣る経験のなかでは多いイメージだけど… 移動時に常時手繋ぎたい時点でめんどくさいのに、あの恋人繋ぎ!!!!! ほんとに勘弁してほしい。心理的にこっ恥ずかしいのもあるけど、あの、なんつーの、無理やり5本の指の間に他人の指が侵入してくる感じがいやなんだよな。 指ってそんなやらかくもないし、結構いろんな骨が「組み合ってる」って感じするじゃん? そこに入ってきてなんか気持ち悪い。 普段感じてない指と指の間の皮にみちみちに触れられるのがなんか気持ち悪い。 普通の手つなぎに変えても、すぐあの恋人繋ぎに変えてくる彼氏にだんだんムカついてきた。 単純にもう彼氏のこと好きじゃないからかな。 でも付き合い始めでもあの指と指の間に他人の指がくることが気持ち悪かった。 ちなみに5
母親へのプレゼントは悩ましい。 そりゃあ、直筆の感謝の手紙でも書けば必ず喜んでくれるのだろうが、いい大人の男が毎年毎年お手紙というのも、どうにも気恥ずかしい。 ということで毎年母の誕生日が近づくと、うんうんと唸って、結局は牛肉セットやら、ドライフラワーやら、温泉券やら面白みのないプレゼントを贈ってきた。 ところが、今年の俺には自信があった。悩む必要もない、しかも面白く、きっと便利なプレゼントができるという自信である。 今度60歳になる母が、珍しくゲームにハマっていた。ポケモンGOだ。 たまに実家に帰ると、車に乗りながら、道で歩きながらこんなポケモンがいる!とか、楽しそうに語っていたのだ。 俺はポケモンGOは最初にちょっと触ってやらなかったし、ソシャゲは廃課金する方で、 母をドン引きさせてしまう可能性が高いので、一緒にプレイしようという気は起きなかった。 あえて、100円分浮いたよ!とか語る
私は出先部署のセキュリティ担当者だ。大学の専攻は異なるが、本来業務に上乗せでやらされている。ここ10年、誰かがやらないといけないことだからやってきた。 やりたくてやってる訳じゃない。100%ただの善意、ボランティアである。 これまで色々なことがあった。 1)お局対応 「都度アップデートなんて面倒臭いからやりたくない」「貴方が定期的にやれば良いじゃない」 →いつ使用システムのアプデが発生するかなんて誰にも分からない。お前が使うタイミングに合わせてアプデしろとか私はお前の奴隷じゃない。そもそも部署が違う。爆発しろ。 2)馬鹿対応 「私は貴方より役職が上だから貴方の言うことなんて聞く必要無い。アップデートなんて不要でしょ。」 →論外。爆発しろ。 3)上司対応 「増田君、パソコン好きだったよね。これもあれもチャチャっとやっちゃってよ。」 →「好きではありません。システム使わないと仕事が終わらないか
こんにちは。増田だよ。 増田のみなさん、いつも楽しい投稿をしてくれてありがとう。楽しんで読んでいます。 今日はもっと増田に面白い投稿が増えて欲しいな、という話を書きます。 みんなが自由に書ける場所である増田だからこその投稿が多く、とても楽しいです。 とはいえ、ホッテントリやツイッターで出回る増田の多くはジェンダーや社会問題が多く、攻撃的な内容や過激な投稿が増えているように思います。もちろんそればかりではありませんが、そういったものが目に入りやすい状況ではあると思います。 先日、たまたま増田をやっていることをお互い知っている友人と会話することがあって 「もっとジェンダーや社会問題ではない増田が読みたいんだよね」 という話をしたところ、大変に面白い日常の気づきを増田に投稿してくれたのです。 その増田はホッテントリに入り、ポジティブだったり面白いブコメがついていました。 (友人からホッテントリに
昨日か一昨日、『文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え』のエントリを書いた人間です。 追加で記事を書くのは言い訳がましい。 でもめっちゃ風評被害をまき散らしてしまったので、ちょっとだけ冷えた頭で過去を捉えなおした記事を書きたいと思いました。 あれを読んで嫌な気持ちになった人に謝れるわけではないし限りなく自己満足ですが、ネットの海に放流しておきたかったので。 ・文学部は俺の未来に害を及ぼしたわけではない 就活で心が折れてしまった上に、俺の性格が極端で未熟だったことによるところが大きい。 確かに、客観的に見れば貴重なことを文学部で学んだのかもしれない。 文学部の人や人文学に触れたことがある人は知っていると思うが、文学部は感想文を書き散らすところでは断じてない。 まずは対象となる作品に触れて、自分で疑問を発見したり、隠されたものがあるのでは?と気づく。 そしたら、その疑問や
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