なっとれい @teto_teto__te Cygamesがウマ娘のR18イラストの妨げになるならぼくはCygamesを絶対に許さないしぼくの幸せを生きがいを奪おうとしているCygamesのやり方には納得できない R 18絵を描いていたのがそんなに悪いことなのか ぼくの大好きな絵師さんがたかがこんなことで作品を消すことになるのがとても悲しい twitter.com/Obi_hisa/statu… 2022-04-15 19:58:50
記者悲鳴。Twitter埋め込みコード変更で、削除されたツイートが全部真っ白け2022.04.08 12:0023,143 satomi 垢バンになると、違反してない発言も過去に遡って全部消される! 埋め込むときにはいつ消えてもいいように地の文で拾っとかないと… Screenshot:Twitter / ギズモード・ジャパン 編集ボタンで霞んじゃってるけど、これ地味に重要かも。 Twitterが、埋め込みコードのJavascriptに変更を加え、削除後のツイートが埋め込み先のページで空白ボックスで表示されるようになりました。 消しツイが本当の消しツイになったということで「むしろこれまで消されてなかったのが不思議」と感じる人もいそうだけど、これで困っているのはジャーナリストや研究者です。 突然の変更に「編集部になんの断りもないまま、外部のサードパーティーがニュースコンテンツをいじるのはいかが
KFCは、同社のチキン商品の高解像度画像を無償で提供するサイト「chickenstock」を開設した。 【この記事に関する別の画像を見る】 同社によると、フライドチキンなどを提供している多くのフード店舗において、KFCのチキン画像を無断で“借用”して、自分たちのチキン商品を販売しているという。それはKFCのチキン画像が「カリカリしてジューシーで魅力的に見えるから」だとし、これが顧客を誘惑するのに使われているのだという。 しかし同社として、画像の“無断借用”が受け入れられないのは、著作権的な問題ではなく、それらが低解像度でピクセル化された画像であるという点。「人々はピクセルではなく、歯応えを見たいと思っているのではないか」と指摘している。これはチキン画像と検索して同社の写真が上がったとしても、低解像度しかなかったからだという。 そこでKFCは、高解像度かつ歪みがなく、ピクセルも見えないKFC
一部ではなく、おそらく全てにトレース元ネタが存在してますよ。金田のバイクなんてポピニカ魂のウェブサイトの写真をそのままトレースしてますからね。コピーライト表記のないパーカーも売ってますし株式会社バンダイナムコHD及び大友克洋先生に… https://t.co/KBX7izegIt
Susumu Hirasawa @hirasawa 今日もミュート、ブロックを経て今に至る。 動画サイトの不愉快な動画も簡単に消去できれば良いと思う。 いちいち申請を出し、審査を待ち、補足説明を要求され、という時間を割かせるな。 40年の孤軍奮闘に泥を塗るな。そんなものに好評化を出す者達ももう私に近寄るな。私はオモチャじゃない。 2021-09-23 21:00:02 Susumu Hirasawa @hirasawa 普通に礼儀と距離感をわきまえていればミュートやブロックはしない。ただし先入観や思考停止で私にレッテルを貼る者はブロックする。 不快な動画とは人を玩具的なキャラに歪めたり、屈辱的な加工をして面白がるような低劣で無礼な動画だ。 この手のものは多くの他のファンも不快に思っているはず。 2021-09-23 21:04:00 Susumu Hirasawa @hirasawa 個人
ピアノなどの音楽教室がレッスンで使う楽曲の著作権使用料を徴収されるのは不当だと、JASRAC=日本音楽著作権協会を訴えた裁判で、2審の知的財産高等裁判所は、音楽教室側の訴えを一部認め、レッスンでの生徒の演奏についてはJASRACに使用料を請求する権利がないとする初めての判決を言い渡しました。 楽曲の著作権を管理するJASRACが4年前、ピアノなどの音楽教室から楽曲の使用料を徴収する方針を示したのに対し、ヤマハ音楽振興会など、およそ250の音楽教室の運営会社などは「音楽文化の発展を妨げる」として、JASRACに使用料を請求する権利はないと訴えを起こしましたが、1審の東京地方裁判所では退けられました。 2審の判決で、知的財産高等裁判所の菅野雅之裁判長は、先生の演奏と生徒の演奏とに分けて判断を示し、先生の演奏については「生徒は人数にかかわらず公衆に当たり、生徒に聞かせる目的があるのは明らかだ」と
「コスプレの著作権、政府がルール整備 トラブル防止へ」というニュースがありました。「井上信治クールジャパン戦略担当相は、29日の記者会見で、アニメやゲームのキャラクターにふんするコスプレをめぐる著作権トラブルを未然に防ぐため、政府がルール整備に乗り出す狙いについて説明し...ルール整備によってコスプレ文化に水を差すことなく著作権を保護する道を探る考えを示した」ということです。 これ自体は結構なことと思いますが、一般的な二次創作と同様に、コスプレについても趣味的なものについては、権利者が(ガイドラインの公開または暗黙の許諾により)許容している状況だと思います。こういう「阿吽の呼吸」でバランスが取れているところに、公的機関が「厳密に言えば著作権侵害だから正式の契約を行なうべきである」というような余計なことを言い出すと、せっかくいい感じで確立している業界秩序を崩してしまうのではとの懸念を抱いてし
No Cookie. Cookieを有効にしてください 新潟日報モアでは、各サービスの利用者を判別するために、ブラウザー(Internet Explorerなど)に保存される「クッキー(Cookie)」の情報を使用しています。 サイトをご覧いただくためにはクッキーの設定を有効にしていただく必要があります。 お使いのブラウザーやパソコンの設定で、クッキーが使用できない状態になっていると、サイト内のコンテンツをご覧いただくことができません。 URLを直接入力された場合は、URLが正しいかどうかご確認ください。 クッキーが無効になっているケースとしては、以下のような場合があります。 お使いのブラウザーでクッキーが無効になっている お使いのブラウザーで、クッキー自体は有効だが、新潟日報モア(niigata-nippo.co.jp)のクッキーを受け付けない設定になっている セキュリティーソフトやファ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」が2020年9月に公式サイトで公開した、「SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い」が現在のネット事情に則した素晴らしい内容と称賛の声を集めています。さまざまなジャンルでそのまま使えそうな内容だぁ……。 SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い(画像はゴールデンボンバー公式サイトから) もともと鬼龍院翔さんの配信「プッツンてれび」の中で言及されたもので、2017年に公開されたものでした。今回内容が一部改定されたことがあらためて配信で告知され、話題になっています。 このお願いでは、金爆だけのルールであり他のアーティストには当てはめないようにとした上で、「アーティスト(事務所)の仕事を邪魔する(収入が減る)かどうか、アーティスト(事務所)が不快
こちらでもふれているように、本記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。本記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対
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