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ニュースとネットと裁判に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 「ネット上のコリアンヘイトは人種差別」投稿者に賠償命令 | NHKニュース

    在日コリアンの母親を持つ大学生が、中学生だった3年前にブログへの投稿で差別を受けたと訴えた裁判で、東京高等裁判所は「投稿は差別をあおり、極めて悪質だ」として、投稿者に対し130万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 在日コリアンの母親を持つ大学生の中根寧生さんは、中学3年生だった平成30年に川崎市で開かれたイベントで平和を訴え、地元紙に名前やメッセージが取り上げられたことをきっかけに、インターネット上のブログで差別を受けたとして、大分市に住む投稿者の男性を訴えました。 2審の判決で東京高等裁判所の白井幸夫裁判長は「投稿の表現は、在日韓国・朝鮮人に対する人種差別にあたる。読者に差別的な言動をあおり、極めて悪質だ」と指摘しました。 そのうえで「中学3年生という多感な時期で、精神的な苦痛は大きく、成長にも悪影響を及ぼしかねない」として、1審よりも賠償額を増やし、投稿者に対し慰謝料など130万円

    「ネット上のコリアンヘイトは人種差別」投稿者に賠償命令 | NHKニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/05/12
    キチンとヘイトは罰していかないと。いい逃げをインターネットで許してはいけない
  • 松井一郎氏をネット中傷 埼玉の女性に賠償命令 大阪地裁

    平成31年4月の大阪府知事・市長のダブル選前にSNSで誹謗(ひぼう)中傷されたとして、大阪市の松井一郎市長が埼玉県の女性に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、大阪地裁であり、金地香枝裁判長は女性側に330万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はダブル選の約1カ月前の同年3月、ツイッターに「松井一郎は過去に女子中学生を強姦し、自殺に追いやりました」などと匿名で投稿した。 女性側は「選挙妨害目的ではなく公益目的だった」と主張していた。 判決理由で金地裁判長は、投稿について「客観的裏付けがなく、立証もしていない」と認定。発信者特定に労力が必要になったり、ダブル選間近の投稿だったりした経緯を指摘し「政治家としての社会的評価を低下させ、精神的苦痛を与えた」と結論付けた。

    松井一郎氏をネット中傷 埼玉の女性に賠償命令 大阪地裁
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/23
    “松井一郎は過去に女子中学生を強姦”中傷はキチンと取り締まられるべき。そしてこの話を拡散した元々がいる。それらもキチンと裁かれないとだよね。
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