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モバイルとNTTに関するiinalabkojochoのブックマーク (7)

  • 携帯3社の下り通信速度は150Mbps超、楽天モバイルは33.8Mbps ICT総研調べ

    5Gの受信地点数もKDDIがトップに 調査地点のうち、5Gを受信できた地点数の比率は、KDDIが66.7%でトップに。ソフトバンクが51.7%、NTTドコモが48.3%、楽天モバイルが8.3%と続いた。 ICT総研は「KDDIは4Gで利用している周波数を5Gに転用する戦略があるため、5Gエリアカバーの点で有利」と指摘。楽天モバイルの5G受信地点比率は8.3%と3社に比べて低いが、2021年5月の調査時は0.0%だったことから、これに比べると改善されているという。 全ての調査地点で、4キャリア全てで4Gまたは5Gを受信できており、3Gのみ受信できた地点や圏外だった地点は1地点もないとしている。 この調査では、通信速度測定サイト「インターネット速度テスト」(Google)を使い、1地点当たりの下りと上りの速度を3回ずつ測定した。測定端末は各社のiPhone 13、測定地点は全国6都市(札幌市、

    携帯3社の下り通信速度は150Mbps超、楽天モバイルは33.8Mbps ICT総研調べ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/07
    速度より安定性ではあるがテストしてると楽天は良く切れるし、最近他のキャリアではほとんどないアンテナ消失が時折ある。速くなくても良いので繋がりさえすれば。安かろう悪かろうも一つの選択しだけどね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/04
    “ahamoが「安心のドコモブランドで安い」という理由から、仕組みをよく分からない人が店頭で「ahamoを契約させろ」と言ってくる可能性は十分考えられるでしょう。” 地獄しか見えない
  • ドコモの新プラン「ahamo」、ファミリー割引など適用外へ

    ドコモの新プラン「ahamo」、ファミリー割引など適用外へ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/03
    むしろややこしい割引がなくて良いです。実質もなくて良いです。 しかし安いな。。。大概の人はこれに話し放題をつければ十分かと。
  • 【独自】“メインブランド”で月額2980円 NTTドコモ

    NTTドコモが、携帯料金の新たな値下げプランについて、20GBで3,000円以下という月額料金を軸に導入する方向で検討に入っていることがわかった。 NTTドコモは現在、60GBまでの大容量プランを7,150円で提供しているが、ソフトバンクとKDDIは、割安のサブブランドで、20GBの料金プランを新設することにしている。 関係者によると、ドコモはサブブランドは新設するのではなく、20GBで月額2,980円というプランを軸に新料金を検討していて、2021年春にも導入する方向で調整しているという。 自社内でプランを移行する場合は、手数料は取らない方向で、3日にも発表する見通し。 携帯料金値下げを求める武田総務相は、新プランの発表がサブブランドにとどまり、乗り換えにかかる手数料が多額だと批判を強めていた。

    【独自】“メインブランド”で月額2980円 NTTドコモ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/02
    他も動かなくなる得ないが。MVNOがそうだおれ。もちろん大臣の意向を受けて。しかし従来の総務省の方針とは違う。これは国益なのかポピュラリズムなのか。
  • 今こそNTTの光ファイバー網分離を議論すべきだ (1/4)

    11月16日、NTTによるNTTドコモ株のTOB(公開買い付け)が成立した。これにより、12月1日からドコモはNTTの完全子会社となった。ドコモがNTTの完全子会社になることで、経営基盤が安定し、菅義偉総理からの値下げ要請にも応えられるとされている。また、NTTの澤田純社長が主張するにはドコモを中心としたNTTグループにすることでGAFAと充分、戦える体制を作っていくのだという。 しかし、突然、決まったNTTによるドコモの完全子会社化に対して、通信業界内では反発も出ている。 11月11日には、電気通信業を営むKDDIやソフトバンク、楽天モバイルなど28社が、趣旨に賛同する37社を代表し、武田良太総務大臣に意見書を提出している。過去には「ドコモの完全民営化」や「ドコモに対するNTT持ち株会社の出資比率の低下」が議論されていたにもかかわらず、それとは全く逆となる「完全子会社化」が急転直下で決ま

    今こそNTTの光ファイバー網分離を議論すべきだ (1/4)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/02
    これはそうでケータイは純粋に民間でアンテナを立てたが、ファイバー網は公共物と言える。だからこそ分離解放すれば競争は激化する。今のフレッツ方式は意味不明。
  • 菅首相の“ケータイ値下げ”は、格安SIM市場の崩壊を招く ドコモにも副作用

    景気の悪化が目立つ中で、負担が重くなってきている携帯電話料金の引き下げに焦点が当たるのも無理はない。「携帯は4割安くなる」と発言した菅義偉氏が首相になったのだから、そうした期待が出てくるのも当然だ。 昨年、菅氏の官房長官時代の「4割値下げ」発言から、各社が料金プランを改定したことは記憶に新しい。「大して安くない」との声も上がったが、携帯電話事業者の決算を見る限り、消費者の実感以上に支払額は減っていたようだ。 もっとも収益が減ったといっても、携帯電話事業専業のNTTドコモの営業利益率はおよそ20%もある。決して低収益の事業ではない。 その後、菅氏が首相となり、官邸主導による値下げの圧力が増す中、KDDIとソフトバンクが10月28日、低価格の大容量通信プランを発表した。それぞれサブブランドのUQモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)の商品ではあるが、20GBの通信プラン、定額の通話プランを

    菅首相の“ケータイ値下げ”は、格安SIM市場の崩壊を招く ドコモにも副作用
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/30
    総務省の介入が何一つうまくいってないんだから、戦略そのものを反省してほしい。値段ありきではなくて、サービス対価として適正かどうかで代理店は死ぬし、端末0円はないし、キャリアは高いままだし。何なん。
  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]NTTドコモの完全子会社化で、公正な競争環境は担保できるのか?

    [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]NTTドコモの完全子会社化で、公正な競争環境は担保できるのか?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/30
    できないと思いますよ。シナジーがないですわ。
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