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世界と考えるに関するiinalabkojochoのブックマーク (1)

  • 子どもがいてもいなくても、世界について考えるのは難しくなってると思う。 - シロクマの屑籠

    ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章は、子どもを持たない大人が増えることで自分の代までしか考えない人も増え、世界の持続可能性が危機にさらされるのではないか、といった趣旨だ。「私の死んだ後のことなんかどうでもいい」と皆が考えるようになり、後々の世界に思いを馳せなくなったら、世界の持続可能性は怪しくなるだろう。欧米を中心に若い人たちが世界の持続可能性について大きな声をあげ、その槍玉に挙げられているのがそのような大人たちであることを思い出したりした。 セカイ系とは何か ポスト・エヴァオタク史 (SB新書) 作者:前島 賢SBクリエイティブAmazon でもって、リンク先の筆者は「セカイ」というサブカルチャーの語彙を使って、そうした大人たちの世界観が自分を中心とした狭い範囲にとどまっていること、ために未来を志向しない自己中心的な死生観を持っていることを指摘している。親に

    子どもがいてもいなくても、世界について考えるのは難しくなってると思う。 - シロクマの屑籠
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/11/10
    わたしには子どもが居ないが子どもの権利を認め社会で育ち良い未来が与えられて欲しいと思い行動し、お金を落とす。子供の頃感じた社会への違和感をなくしたい。それが自分の代で出来なかったとしても。
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