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増田とマンガに関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • それ、ドラマでやればいいじゃん、と思うこと

    高年齢向け漫画にありがちな、平凡的というかのっぺりしたルックスの中年以上の登場人物が現実的な世界観で過ごす漫画。 ああいうのってなんであるのと思っちゃうね。 漫画の魅力ってそれが二次元とメタファーされるように、非現実的な美少女やイケメンを出せることだろう。 あるいはシグルイみたいなアクロバティックな構図で魅せるようなことではないか。 (スナッフ映画だと偽物っぽく見えるみたいなのも漫画だと漫画として見てるからリアルに感じるという効果もある。一般化すれば物理法則とかを非現実的に描いても漫画なら漫画だからで済ませられるという効果か。普通の登場人物が普通のことをする漫画はこの効果すら活かせていない) 高年齢向け漫画にはそのどちらもない。釣りバカ日誌みたいなのが典型。あれ作者自身師事してた漫画家に下手だから漫画家の道には進むなって言われてたようだしね。 やっぱヘタウマみたいな概念でゴタク並べてみても

    それ、ドラマでやればいいじゃん、と思うこと
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/08
    撮影すると余計なリアルが写り過ぎるのが分からないガキだな^_^アニメも漫画も省略ができるのすごいよ
  • 鬼滅の刃がヒットした本当のところ

    鬼滅の刃が爆売れしているのはなぜか?というのを論じる記事をたまに見るが、どれも質的ではない。惜しいものならあるのだが。 今回は、ヒットした理由の当のところを述べてみたい。 結論から言うと、愛や憎しみの表現が上手いからだ。 鬼滅の刃は、他のジャンプ作品に比べて愛憎や人間同士の繋がりを描いた場面が多い。 そのうえで、キャラクターが魅力的であり、バトル描写があり、一応は恋愛要素もある。 これでウケないはずがない。 私の意見だけでは根拠に乏しいので、引用をさせてほしい。 『ベストセラーコード』という、アメリカ言語学者とフリージャーナリストによる共著だ。テキストマイニングという数学的アプローチにより、実際に世にウケる作品のパターンについて記しただ。1万冊以上の小説をスキャンして機械分析にかけている。 少し長い。結論は最後の方にある。 しかし、このふたり(注:書中で紹介されているベストセラー作

    鬼滅の刃がヒットした本当のところ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/04
    恋愛要素ってあったっけ?ってネズ子のやつ?
  • 今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい

    漫画の単行はアニメ放送前の2019年3月の14巻の時点で累計発行部数450万部を突破していたが、アニメ放送終了直後の同年9月29日の16巻の時点で1200万部を超え、アニメ放送期間中に750万部累計発行部数を伸ばした あのさ、鬼滅の刃がアニメで出てブームになってるのはもうとっくに2019年の去年なの。 既に1年前だよね。 何を今更、鬼滅の刃がーとか言ってるの。 そういうのおじさん感心しない。 ジャンプリアタイ購読世代はね、鬼滅の刃のことはオギャーッと誕生した時から知ってるわけ。 そこで面白いかどうか見抜けた人がどれだけいたかは知らないけどね。 それでね。 イノベーター理論でイノベーターとかアーリーアダプターとかあるんだけど。 うん。いち早く流行に気付いてこれ良いよと勧めて拡散するマーケティング上のポジション層の考え方があるんだ。 今ギャーギャー言ってる人はね、ラガードと言って一番最後に流

    今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/21
    少なくとも見て語ってるだけで偉くて、言及するテレビのワイドショーが1番きついと思うんだ。奴ら見てない^_^
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