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新聞とスポーツに関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web

    「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた

    カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/21
    この写真のカメラマン。写真で全てを語っていて素晴らしい。 その上「無限に強くなりたい」「実は茶道部」 アニメでもない設定だ。。。
  • 《箱根駅伝2021準優勝》創価大の大躍進 聖教新聞はどう報じたのか | 文春オンライン

    巨人の優勝記事を味わいたいならスポーツ報知だ。阪神が優勝したらデイリースポーツだろう。では創価大の記事を読むならどの新聞がふさわしいか――。 聖教新聞である。この一択しかない。ほかに何がある。 こういうときの「専門紙」は面白い。今から3年前、2018年の夏の高校野球で秋田県の金足農業高校が活躍した。あのときは「日農業新聞」も金足農業を連日報道していたのだ。私は大会期間中の日農業新聞をすべて読んでみたが独自ネタが満載だった。 たとえば応援団は広い甲子園球場でも声が届くように学校にある水田で声出し練習をしたという。金足農業を通じて農業にたずさわっている人たちの人生も日農業新聞は報じていた。「専門紙」「業界紙」ならではの熱さ。 というわけで今回は「聖教新聞は箱根駅伝をどう伝えたか」。 4区を走った嶋津雄大選手で首位を奪取 ©AFLO 聖教新聞が報じた創価大陸上部の躍進 さっそく1月4日付の

    《箱根駅伝2021準優勝》創価大の大躍進 聖教新聞はどう報じたのか | 文春オンライン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/05
    みんなが一度は思った疑問をキチンと記事にするプチ鹿島氏。さすがだ。しかし専門紙ってやめなよ^_^業界紙みたいじゃねーか^_^
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/05
    良い話すぎて泣ける。報道も取材される対象も人間なのだねぇ。
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