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日本とMVNOに関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    格安スマホサービスを展開する仮想移動体通信事業者(MVNO)が、生き残りをかけた値下げ競争に突入した。2020年12月、NTTドコモが月間データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで1回5分までの音声通話かけ放題がついた月額2980円(税別、以下同)のオンライン専用プラン「ahamo(アハモ)」を発表。その後、KDDIが「povo(ポヴォ)」、ソフトバンクが「LINEMO(ラインモ)」と月額2480円のサービスを発表し、3キャリアが料金を一気に値下げした。【関連記事】菅義偉首相は「日の通信料金は国際的に見ても高すぎる」とキャリアに値下げ圧力をかけていたが、あっという間に先進国の中でもトップレベルの「通信料金が安い国」になってしまった。一方で窮地に追い込まれたのがMVNOだ。これまではキャリアの通信プランに比べて月額料金が数千円安かったため、まさに「格安スマホ」を求めるユーザーの獲得に成功し

    ahamoは注目されすぎ 実際はMVNOのほうがお得? ITジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/28
    世の中それほど賢い消費者ばかりではない。それに本当にahamo やそれに連なるブランドがネットでの申請だけでトラブルが起きないか心配。みんなeSim使えんだろう。しかし通信品質はもちろん良いだろうね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/01
    “「私は政治や行政の力で値段を上げ下げすることは適切じゃないと思っています」” 何かの病気かな?そう言う恫喝をしているのに。。。。
  • 日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか

    通信は2020年7月15日、月額2480円で通話定額を実現したモバイル通信サービス「合理的かけほプラン」の提供を開始した。通話料の卸価格を巡って同社とNTTドコモとの協議が決裂し、総務大臣裁定を仰いだ末に実現したプランだ。これが通話定額の動きをMVNOに広げることになるのだろうか。 専用アプリ不要で通話定額の「合理的かけほプラン」 大手携帯電話事業者の料金値下げやサブブランドの強化などによって苦戦を強いられているMVNO。そのMVNOから、久しぶりに新たな提案のある料金プランが打ち出された。日通信が2020年7月15日より提供を開始した「合理的かけほプラン」である。 日通信が新たに打ち出した「合理的かけほプラン」。月額2480年の定額で音声通話を利用できる。データ通信量のチャージ料金が1GB当たり250円と安いのが特徴だ(出所:日通信) これは月額2480円でデータ通信量が3GB

    日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/28
    日本通信というだけで回線がダメと感じる過去を知っているわたくし
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