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研究と男女に関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • ツイッター上での発言についてのお詫び|仙台通信note (Sendaitribune)|note

    2022年4月10日の「女性限定公募(後述)」に関するツイッター上での発言に関して、それを読まれた方の中で悲しい気持ち、怒りの気持ちを持たれた方々に対して、心よりお詫び申し上げます。 該当ツイートの経緯は以下のようなものでした。 @ShunSakana なかなか公募が出ない中で、自分の性別が理由で応募できない公募が出てくるというのは心に来るなーと再認識した。 をリツイートした高雄啓三@keizotakaoのコメント:まあ、そりゃそうよね…。 以下、そのスレッドとして(2022.4.13.17:25確認したところ、一部のツイートは消された模様ですので、そのアカウントは表示しないことにします): ----------ココカラ----------- 大隅典子@sendaitribune: 交互に限定公募にすれば良いのだと思いますよ。 高雄啓三@keizotakao: 男女比が均等になってたらそれ

    ツイッター上での発言についてのお詫び|仙台通信note (Sendaitribune)|note
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/14
    訂正は評価できる。ただアファーマティブアクションで噛みつかれるほどこの国の大学教育貧乏になったのだと嘆息。国(メーカー)の問題を個別の大学(店舗)に噛みついても修正されないとは思うが。悲しい現実。
  • 研究者になる!|京都大学男女共同参画推進センター

    生活費を稼ぐということ いま教師の立場で、これから研究者になろうとする院生たちと向かい合っていると、彼らは私たちの頃よりずっと大きな不安を抱えているように見える。その不安にはいろいろな要素があるが、いちばん大きな要素はやはり就職についての不安であろう。文系では理系以上に研究者としての職を得ることは困難であり、院生たちは研究実績を積むことを急かされ、先の見えない就職戦線に追い立てられている。 しかし、大学での女性の就職に関していえば、私たちが院生であった頃より、現在の方がはるかに恵まれていると言ってよいであろう。三〇年前には、特に哲学・思想の分野で女性が就職するというのは特別な僥倖によらなければ不可能であると一般に思われていた。私も就職活動には連戦連敗で、担当者から「女性は採らない」とはっきりと断られたこともある。だから、最初から私には研究をすることと生活費を稼ぐこととは別に考えなければなら

    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/23
    とても良い話。だが本当に難しい。ヒトは中々研究のみで生きていけない。そして生活者にも尊厳がある。学者も生活者だ。つらい
  • 『モテないけど生きてます』 ―現代メンズリブの実践をマクロかつミクロに紹介する良書― - あなたとあなたの話がしたい

    モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究 作者:ぼくらの非モテ研究会青弓社Amazon メンズリブ実践の仲間で交流のある西井開さんがを出版したので、どういった魅力のあるなのか紹介したい。 現代メンズリブの実践を包括的に学べる良書 『モテないけど生きてます』はおそらくマーケティングを意識したタイトルで、中身は西井さんの主催する「ぼくらの非モテ研究会(非モテ研)」の活動の詳細と、非モテ研の実践のベースにあるメンズリブ(メンズリブ研究会)や当事者研究(べてるの家)、薬物依存者支援(三重ダルク)やDV加害者支援(メンズサポートルーム大阪)の様々な実践や手法を専門的な観点で紹介する手堅い作りになっている。実のところ非モテ研はいわゆる「非モテ」についての団体というよりは標準的なメンズリブ団体としての側面が強いので、現代メンズリブの実践に関心のある読者にとって興味深いになっていると思う。

    『モテないけど生きてます』 ―現代メンズリブの実践をマクロかつミクロに紹介する良書― - あなたとあなたの話がしたい
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/29
    フェミニズムに喧嘩売ってる暇があったら(噛みつかれるのは別として)男性としての生きづらさに向き合い、変えていく方に未来を感じます。ので買う。ジェンダー学はそのためのもの。
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