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社会と将棋に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信

    動画配信サービスのドワンゴが将棋タイトル戦、叡王戦の主催契約を解除することになった。ただし、今後も将棋の番組は手がけていくという。共催する日将棋連盟とドワンゴが20日、豊島将之叡王(30)の第5期就位式で明らかにした。第6期以降の主催については、29日に発表される。 叡王戦は、プロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦への出場棋士を決める一般棋戦として2015年に発足。電王戦の終了を受け、第3期からタイトル戦に昇格した。 今期は持将棋(引き分け)が2度も成立する異例の7番勝負となったが、9月21日に豊島叡王が初獲得した。

    ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/20
    お金ないんだよね。残念だけど仕方ない。費用対効果だからね。
  • 王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」

    将棋藤井聡太棋聖(18)=王位=が2冠を達成した第61期王位戦七番勝負の第2~4局の封じ手計3通がオークションサイト「ヤフオク!」で落札された計2250万2千円について、出品者の日将棋連盟は25日、すべての落札者からの入金が確認されたと発表した。収益から実費を差し引いた全額が、7月の九州豪雨災害の被災地支援に寄付される。 第2局と第4局を藤井棋聖が封じた。第2局は550万1千円で、第3局は200万1千円、決着局となった第4局が1500万円となった。 藤井棋聖と、前王位の木村一基九段(47)はオークションの落札者や参加者に感謝のコメント寄せた。藤井棋聖は、チャリティーオークションを提案した木村九段にも謝意を示した上で「復興が一日でも早く進むことを心より願っています」とした。 オークションは14日正午に始まり20日に締め切った。一時は1通に3800万円を超える入札があったが、入札者と連絡が

    王位戦封じ手2250万円、入金確認 藤井棋聖「一日も早い復興願う」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/25
    聖人が未成年な、この国の希望。ありがとう。藤井二冠。
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