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開発とiPhoneに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • Apple、iPhoneが決済端末になる「Tap to Pay」を発表 2022年後半に米国で展開

    Appleは2月8日(米国時間)、iPhoneが決済端末になる「Tap to Pay」を、今年後半に米国で展開すると発表した。 決済ジャーナリスト鈴木淳也さんによる解説はこちら。 iPhoneが決済端末に早変わり 「Tap to Pay」で何が起きる? 日ではどうなる? 中小企業から大規模小売店まで、全米の何百万もの加盟店が、iPhoneをタップするだけでApple Pay、非接触型クレジットカード、デビットカード、その他のデジタルウォレットをシームレスかつ安全に利用できるようになるという。 Tap to Pay on iPhoneは、決済プラットフォームやアプリケーション開発者が自社のiOSアプリケーションに統合し、決済オプションとして顧客企業に提供できるようになり、インターネット向け決済インフラの「Stripe」は今春、ShopifyのPOSアプリケーションを含む、自社の顧客企業に対

    Apple、iPhoneが決済端末になる「Tap to Pay」を発表 2022年後半に米国で展開
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/09
    最終的な未来で言うとコミケとか屋台とかフリマでiPhoneだけで決済できると普及が進みそう。あとフェスやライブの買い物とかも。並ぶから。スマホ決済が乱立してる日本で手数料含めどうなる?
  • 元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania

    初のAppleシリコン「M1」を搭載したMac製品の性能は高く評価され、売れ行きも好調と見られています。このAppleシリコンの基盤であるARMアーキテクチャにAppleがいつ頃から取り組み始めたのか、そしてM1 Macの性能がなぜ優れているのかについて、Appleの元エンジニアがツイートしています。 AppleはISA設計のためにARMと提携した 元Appleのカーネルエンジニアであるシャック・ロン氏がTwitterで、M1チップについて語っています。 会話のきっかけとなったのは「M1が高性能なのはARMとはまったく無関係だ。優れているのはキャッシュだ」という投稿です。ロン氏はこの投稿に異論を唱えるとともに、その理由を説明しています。 「この前提は間違っている。ARM64はAppleの命令セットアーキテクチャ(ISA)であり、Appleのマイクロアーキテクチャプランを実現するものだ。Ap

    元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/06
    プロセッサの発展を見ていてもAppleは他と異なり一コア当たりの処理能力と命令を増やし続けた。結果的にAシリーズはARMの中でも異形の大規模コア型になった。それは10年前からの予定通り。ヘテロジニアスコアも。
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