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障害と育児に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • ADHD診断済み、ASD傾向ありの30代です。 発達障害と言っても各人症状も状況も..

    ADHD診断済み、ASD傾向ありの30代です。 発達障害と言っても各人症状も状況も違うし、元増田のお子さんと私は全然違う可能性もあるけれど、少しでも元増田の慰めになればと思い書いた。 私が子供の頃、私の母親もきっと、増田のような状態だったんだと思う。 私が物心ついた頃、母は毎日沢山の薬を飲んでいた。(大人になってから、いくつかは精神科の薬だったと聞いた) 母は怒りっぽい性格なのだと思っていた。いつもイライラしていて、私が何をしても叱責されるので。 それが、いつのまにか、私が成長するにつれ穏やかになり、私が中学に上がる頃にはすっかり、穏やかで、上品で、論理的で、利発な人物になっていた。まるで別人のようだったが、こちらが母の来の性格だったのだと思う。 60代になった今現在も、母は穏やかで利発な人物のままだ。(祖父母の介護をしていたときはストレスがありそうだったが、昔ほどではなかった) 私との

    ADHD診断済み、ASD傾向ありの30代です。 発達障害と言っても各人症状も状況も..
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/30
    タメになる話。今の同様の子供たちがキチンと診断されますように。
  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/05/25
    とても辛い。 成長と共に家族の喜びがあると良いのだけれど。 この悲しさは分からない。言葉がない。
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