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音楽と映画に関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • 庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY

    2023.04.06 音楽を目指したのは・・・ 僕は子供の頃から比較的音楽に触れてきたほうだと思っています。小学生の途中まで音楽教室に通っていました。高校生の頃になるとシンセサイザーや録音機材が一般にも手に入れられるようになって、それまで演奏するだけだった音楽を録音して完成させるまでできるようになったので、大人になったら音楽のお仕事をできるといいなと思いはじめました。作曲家を目指したのは高校生の頃だったと思います。作曲家を目指すからには気で勉強しなくてはならないと思いまして、作曲を気で学ぶにはやはり藝大(東京藝術大学)と考え、作曲科を受験しました。藝大では基礎から徹底して勉強し、現代音楽を追求していました。音楽を作るにはいろいろなやり方があって、理論がわからなくともいい音楽を作ることはできると思いますが、僕はこのときに手に入れた知識がプロの作曲家として活動していくにあたって大変役立って

    庵野秀明監督を知るために全力を尽くした555日 岩崎 琢インタビュー (完全版) – KING RECORDS TODAY
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/12
    他の仕事もやりながらだとは思うのだけれど、これだけ時間をかけた劇伴で報酬は適切なのか心配になった。今回は流石に鷺巣さんじゃなかった。
  • M-5からA-2に繋ぐとか選曲が理解りすぎてんだろ(『シン・ウルトラマン』鑑賞メモ)|祥太

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 2022年5月13日金曜日、待望の『シン・ウルトラマン』がついに公開されました。語りたいことは山ほどあるのですが、ここでは私が個人的に気になった要素に特化したメモとして残しておきます。 来たぞ我等の宮内國郎作では、庵野秀明・樋口真嗣両監督作品を数多く手がけてこられた鷺巣詩郎さんとともに、宮内國郎さんによる『ウルトラマン』オリジナル音楽が使用されています。このことは2022年4月25日の情報解禁まで伏せられていましたが、蓋を開けてみれば「庵野さんが関わってて宮内曲を使わないはずがない」という大方の予想通りでした。 特に冒頭メインタイトルからVSにせウルトラマン戦までの前半部分では、禍特対関連シーンの2曲を除いて、全て宮内さんによる『ウルトラマン』音楽の新規録音または当時の音源がそ

    M-5からA-2に繋ぐとか選曲が理解りすぎてんだろ(『シン・ウルトラマン』鑑賞メモ)|祥太
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/15
    全てに配慮し、全てに愛を感じる。ファンってかくありたいと言うオタクレビュー。いやー音楽沼も入りたい。そしてもう一度観たい。
  • 映画「アメリカン・ユートピア」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    金曜日の晩、ようやくデヴィッド・バーンの「アメリカン・ユートピア」を観てまいりました。 珍しくムビチケですけど前売りまで買っていたのが、いろいろ予定や気分が合わずにいたところを、仲間がSNSで「観た!」「観た!」と言うのを見て自分も気合いを入れて半休取って、「AMERICAN UTOPIA」のアルバム聴きなおして「STOP MAKING SENSE」のDVDを見返して、万全の気分で乗り込んだわけですが。 正直もっと映画専用に演出されているものとばかり思っていたのですが、これ普通にコンサートフィルムじゃないですか。カメラ位置とか実際いろいろ普通ではないのですが、ぼさっと見る限りでは。 でもだからこそライブ観てる気持ちになれるというか、これ実際生で観たら割と死ねるレベルのエゲツないライブですね。映像だから何とか正気を保っていられましたが。 演者のマーチングバンド的な動き自体はよく見れば雑なとこ

    映画「アメリカン・ユートピア」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/20
    アメリカユートピアやジョナサンデミやスパイクリーがサブカルでないのは素晴らしいと思うんですよ。むしろね。ど本道なんだけど、地味なんだ。デビットばーン。お前はカルトだ愛してる^_^
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