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COVID-19と人間に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 「会社は男性の共同体」であって「個」が確立していない日本人には、リモートワークはまだ厳しい。

    今年の3月ごろ、そろそろコロナウイルス感染拡大が問題視されるようになってきて、「接触を避けよう!」というようなことがさかんにいわれるようになった。 わたくしなどは、「あの超満員の通勤電車を抛っておいて、そんなことをいっても全然意味がないだろう!」と思っていた。 ところが3月の末ごろだったか、政府が時差出勤とか在宅勤務の推奨を言い出した。 そして驚いたことに、わたくしが産業医を務める会社では、「4月から原則、全員、在宅勤務!」を宣言した。 当に、4月になるとオフィスはガラガラになり、わたくしが利用している通勤電車も混雑が大幅に緩和し、ある時など、新宿駅で座れるという前代未聞のことまでがおきた(荻窪からお茶の水まで中央線で通勤しているが、そんなこと、中学生のときに信濃町までの電車通学を開始して以来、一度も経験したことがなかった。 今の若い方はご存知ないだろうが、昭和30年から40年ごろの高度

    「会社は男性の共同体」であって「個」が確立していない日本人には、リモートワークはまだ厳しい。
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    なんと全部読んだ。「わたくし」が最低でも65歳以上の「一見物分かりの良い」老害産業医であって、世界基準などと言いつつ懐古主義で差別的で現実が見えてないことはわかった。しかも文章が下手。
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/17
    “激安のメメント・モリ” これは名言かつパワーワードだ。確かに考えているふりをしているだけで、対策しない人多いのよ。。。。なぜか?正常性バイアス×激安だから。
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