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displayとmobileに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 究極のスリムさ? アスペクト比35:10! 縦横どちら向きにも設置できる14型の細長ディスプレイを試す

    究極のスリムさ? アスペクト比35:10! 縦横どちら向きにも設置できる14型の細長ディスプレイを試す:モバイルディスプレイの道(1/4 ページ) アイティプロテックの14型のモバイルディスプレイ「LCD14HCR-IPSW」は、アスペクト比が35:10と、一般的な16:9比率のモバイルディスプレイを横に2台並べたかのような細長い画面が特徴だ。同社では「バータイプモニター」と呼称している。 最近は、SNSなどの表示に適した細長いサブディスプレイが、マニアの間で注目を集めている。話題の発端となったのは秋葉原ラジオデパートの専門店「Shigezone」(シゲゾーン)が2020年暮れに発売した通称「ツイ廃御用達液晶」で、その後複数社が似たコンセプトの製品を発売し、現在に至っている。 プライマリーディスプレイの隣に並べれば、普段の作業領域を侵することなく、SNS専用の表示スペースを確保できるこれ

    究極のスリムさ? アスペクト比35:10! 縦横どちら向きにも設置できる14型の細長ディスプレイを試す
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/18
    これ実は予約してる。クラファンでは400ドルだったので安い。インターフェース類は省かれてますが。パネルが余ったかな。
  • 13.3型なのに重量は12.9インチiPad Proの約半分! 異次元の軽さが光るモバイルディスプレイを試す

    リンクスインターナショナルの「Quintokuta 5Z133-V2」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。体重量はわずか約348gと、軽量をアピールするモバイルディスプレイの中でも、突出した軽さが光る製品になっている。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 ボディーサイズがほぼ同じ12.9インチiPad Proの約半分の軽さ まずは基的な仕様をざっと押さえておこう。光沢仕様の画面サイズは13.3型で、画面解像度は1920×1080ピクセル、IPS方式の液晶を採用している。タッチ操作には非対応だ。もともと13.3型といえば非光沢の製品はそれほど多くないのだが、製品もその例に漏れない。 ちなみに製品の従来モデルにあたる「5Z133」は、製品と違って非光沢仕様となっている。重量など若干の違いはあるが、製品のギラついた画面が合わないようであれば、そちらをチョイスする

    13.3型なのに重量は12.9インチiPad Proの約半分! 異次元の軽さが光るモバイルディスプレイを試す
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/26
    あのー。バッテリーもCPU他も入ってないので。。。。比べるのはそこ!?と思うけどね。
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