Twitterがサブスクリプション(定期購読)型サービスの開発を進めていることが明らかとなりました。同社は2017年に、公式クライアントTweetDeckを使った月額有料プランを検討していると報じられていましたが、今回はそれに続いてとなる、3年ぶりの動きです。 きっかけとなったのは、Twitterが出したソフトウェアエンジニアの求人広告です。そこでは「グリフォン」と呼ばれる新チームが「サブスクリプションプラットフォーム」を構築していると記載。グリフォンチームは「決済チームやTwitter.comチームと緊密に協力している」とも強調されています。