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webとコンテンツに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • ソニー「360 Reality Audio」普及に向け加速。ヘッドホン対応やコンテンツ拡充など - PHILE WEB

    Amazon Music Unlimitedで配信されている360 Reality Audioコンテンツについては、ヘッドホンでの体験が可能になったことが、Amazonからもアナウンスされている。これまで限られた機器しか対応しなかったことから、大きく体験の場面が広がることになる。 加えて対応機器の拡大および環境整備として、Android 12において国際標準MPEG-H 3D Audioのサポートを開始。これにより、Android 12搭載機器で従来より360 Reality Audioが実装しやすくなる。 同社ではワイヤレススピーカーやヘッドホン、スマートフォンに加えて、360 Reality Audioコンテンツの再生に対応したサウンドバー「HT-A7000」やホームシアターシステム「HT-A9」を発売するなど、対応機器を拡大してきた。また、オーディオテクニカやラディウスのヘッドホン、

    ソニー「360 Reality Audio」普及に向け加速。ヘッドホン対応やコンテンツ拡充など - PHILE WEB
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/10/20
    当家には対応スピーカーの高いやつがあるので大歓迎。ただ分かりにくいのよね
  • このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ

    ほとんど人は気づいていないだろうけど、かつて「WEB記事」という文化があり、それがひっそりと終わろうとしていることについて書かせてくれ。 「WEB記事」とはなにか? それはライターが前に出て面白おかしいことをしたり、取材記事をしたりといったフォーマットのコンテンツだ。 世間的には「ヨッピーさんが書いているような記事」といったほうがわかりやすいだろう。 いろいろ揶揄もされているが、「どうもこんにちは、○○です」とライターのバストアップで始まるような記事のことだ。 こういった記事は2010年前後からオモコロやデイリーといったメディアが先鞭をつけ、2013年ごろから爆発的に増えていった。 普通の記事よりも親近感を持ってもらえ、ライター自体にファンがつくのでシェア率も高い。 無味乾燥なテキストコンテンツばかりだったウェブメディアにおいて、彗星のごとく現れた手法だった。 多くのメディアがほかのメディ

    このまま終わろうとしてる「WEB記事」という文化について語らせてくれ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/20
    いまだに生き残っているけどコストあたりの勝負は厳しいのかと。何らかの形でメディアの中には出てくるだろうけどどういう形になるやら。
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