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webと銀行に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • ゆうちょ銀行提携の1社ウェルネット、269万円不正利用の可能性

    キャッシュレス決済サービス「支払秘書」を提供するウェルネットは2020年9月16日、35口座で431万円のなりすましが疑われるチャージ(連携する銀行口座からの入金)があったと発表した。うち162万円は不正対策のシステムにより被害を防止したが、残りの269万円は不正利用された可能性があるという。 不正チャージが発生した35口座は現在停止している。同社は35口座の利用者に対し警察へ被害届を提出するよう呼びかけており、これまでに18口座分の被害届が提出されたことを確認している。 支払秘書はゆうちょ銀行と連携するキャッシュレス決済サービス12種のうち1つで、2017年8月にサービスを開始。現在はゆうちょ銀行を含む37の金融機関と提携しており、支払秘書の口座と提携金融機関の口座を連携すると、金融機関の口座から支払秘書の口座へチャージできる。ウェルネットは今回の不正チャージがどの⾦融機関からの⼊⾦かを

    ゆうちょ銀行提携の1社ウェルネット、269万円不正利用の可能性
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/23
    出るわ出るわ。止まらないねー泣
  • Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題 - novtanの日常

    ドコモ口座の問題はシステム的な部分でいうと「人確認と認証が甘い」に尽きるんですが、それ以前の問題として、このビジネススキームが何を根拠に成立していて、その根拠に基づいた対応が行われていたか、ということがありますね。なにぶん、それなりに新しいことをやろうとしている話なので必ずしも法整備は十分ではないし、抜け道というか、既存の制度だったらこうすれば使えるよね、というスキームをひねり出して実施していくわけです。なので、根的な法律や制度の問題とは別に、2者間で成立させるための個別の契約が必ずあるわけです。それがどのくらい今回の事態を想定していたかは定かではないですけれども、少なくともここについて一般に開示されることはないでしょう。でも、そこがキモってのがこの話の難しいところ。 とはいえ、銀行との資金移動に持っていく部分については口振契約ということは明らかですので、そのへんをちょっと考察してみま

    Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題 - novtanの日常
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/10
    あわててやりすぎたんだよね。大企業が独自のシステムを作らなかった弊害。2段階認証なしは、さらに論外。日本て、厳しい審査とそうでないものの差が激しすぎる。経営陣の無知かも。
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