タグ

ブックマーク / www.bokenbooks.com (2)

  • 帝国の虜囚 日本軍捕虜収容所の現実 | 冒険研究所書店 powered by BASE

    サラ・コブナー/みすず書房 アジア・太平洋戦争中、日軍の捕虜となった数十万の連合軍兵士と一般市民は、いかなる状況に直面したのか?日をはじめ各国での文献調査と生存者への聞き取りをもとに、偏見を排し実態に迫る歴史研究。 ==================== ★ギフトラッピング承ります★ ラッピングのデザイン、リボンの色等は以下のページからご確認ください https://www.bokenbooks.com/items/56347964 ※配送・梱包の都合上、リボンを結ばずにお送りする場合もございます

    帝国の虜囚 日本軍捕虜収容所の現実 | 冒険研究所書店 powered by BASE
  • 依存症と人類 | 冒険研究所書店 powered by BASE

    カール・エリック・フィッシャー/みすず書房 単行:四六判 456ページ ある時代には酒や薬物に耽溺することは「堕落」と見なされ、ある時代には「下級階層の流行病」と見なされた。またある時代には、たとえ同じ薬物でも、特定のコミュニティで使用すれば「医療」だが、別のコミュニティに属する者が使用すれば「犯罪」と見なされた。 アルコール依存症から回復した精神科医が書に描くのは、依存症の歴史であり、その概念の歴史である。自身や患者の体験、過去の有名無名の人々のエピソードに加え、医学や科学のみならず、文学、宗教、哲学にまで踏み込んだ豊饒な歴史叙述によって、依存性薬物と人類の宿命的な繋がりが浮かび上がってくる。 依存症は「病気」なのか? それとも、差別や疎外に苦しむ者に刻印されたスティグマなのかーー? 圧倒的な筆力で依存症をめぐるさまざまな神話を解体し、挫折と失敗に彩られた人類の依存症対策史をも詳らか

    依存症と人類 | 冒険研究所書店 powered by BASE
    judgeer
    judgeer 2023/10/06
  • 1