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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (15)

  • Red Hatの「IBMによる買収後」と、VMwareとの企業ITインフラ基盤を巡る競合

    Red Hatは自社の「オープンハイブリッドクラウド」戦略をIBMによる買収後、どう進めるのか。IBMはこれをどう支援するのか。Red Hatが2020年4月末にオンライン開催した「Red Hat Summit Virtual Experience 2020」から、これを探る。 まず、IBMとRed Hatは今後、どのような方向に進むのか。2020年4月にIBMのプレジデント兼Red Hat会長となった、元Red Hatプレジデント兼CEOのジム・ホワイトハースト氏が今回のイベントで語ったことを意訳してまとめると、次のようになる。 世界中の企業が、デジタル企業やその他のさまざまなコミュニティーによるオープンイノベーションを生かして自社の事業を変革したいと考えている。Red Hatはオープンソースコミュニティーが次々に生み出す新技術を製品化し、企業が安心して使えるハイブリッド/マルチクラウド

    Red Hatの「IBMによる買収後」と、VMwareとの企業ITインフラ基盤を巡る競合
    kabacsharp
    kabacsharp 2020/05/13
    “IBMは今後も、「顧客のデジタル変革を支援する」という点で、自社のソフトウェアおよびサービスの企業顧客にとっての価値を最大化していきたい。そのための基盤は、垂直統合ではなく、コンテナによる水平統合。”
  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/10/19
    “後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールは、複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメールサーバまでです。”
  • Microsoft、「Visual Studio 2019 バージョン16.3」を正式リリース

    Microsoft、「Visual Studio 2019 バージョン16.3」を正式リリース:「.NET Core 3.0」に対応 Microsoftは、2019年4月初めにリリースした「Visual Studio 2019」のマイナーアップデート版「Visual Studio 2019 バージョン16.3」の一般提供を開始した。.NET Core 3.0対応などが目玉だ。 Microsoftは2019年9月23日(米国時間)、統合開発環境(IDE)の最新版「Visual Studio 2019 バージョン16.3」の一般提供を開始した。併せて、バージョン16.4のPreview 1を公開した。 Visual Studio 2019 バージョン16.3の特徴は、「.NET Core 3.0」への対応の他、C++機能の大幅な改良、Python開発者向け機能のアップデート、「TypeScri

    Microsoft、「Visual Studio 2019 バージョン16.3」を正式リリース
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/09/29
    WinForms イェイ!“.NET Core 3.0の機能には、Windows FormsやWPFアプリケーションの作成、Web UIフレームワークるBlazorを使ったWebアプリケーションの作成、RPCのフレームワークであるgRPCを使ったマイクロサービスの作成”
  • 「仕事完了! でも報告メールは面倒くさい」――GASで実現する報告メール自動化術

    イベントオブジェクト トリガーで関数が呼び出された際に、イベント発生に関する情報を含むオブジェクト「イベントオブジェクト」を受け取れます。このイベントオブジェクトは、一般的に「e」という仮引数が用いられます。例えば、インストーラブルトリガーの「スプレッドシートから」→「編集時」で設定したトリガーで動作した場合は、以下のプロパティを持つオブジェクトを受け取れます。 source:スクリプトがバインドしているSpreadsheetオブジェクト range:編集のあったRangeオブジェクト value:編集後のセルの値(単一セルのときのみ) oldValue:編集前のセルの値(単一セルのときのみ)

    「仕事完了! でも報告メールは面倒くさい」――GASで実現する報告メール自動化術
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/02/20
    “GASでToDoリストの完了メール送信ツールを作成しました。トリガーを使うことで、スプレッドシートを編集後、スクリプトを自動的に起動できます。”
  • さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」の使い方

    Webサービス同士を連携できるサービス「IFTTT」。スマートスピーカーとWebサービスの連携も可能なことから最近注目が集まっている。IFTTTでサービス連携を作りながら、特徴や注意点などを解説しよう。 連載目次 IFTTTとは TwitterやFacebook、Gmail、Instagram、Evernote、Dropboxなど、数え上げたらキリがないほど、現在では実に多彩なWebサービスが提供されている。こうしたWebサービスは単体でも非常に便利な機能を提供しているのだが、複数のWebサービスが連携できれば、新しいWebサービスとしてさらに多くのことを実現できるだろう。ただ、Webサービスの連携には、多くの場合プログラミングが必須であり、実現するにはハードルが高いと思われがちだ。 しかし、こうしたWebサービスを連携させる「IFTTT(イフト:IF This Then That)」とい

    さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」の使い方
    kabacsharp
    kabacsharp 2018/07/09
    IFTTTってそうだったのか。meter IFTTT-!
  • 「Amazon Connect」の、コールセンターを変える「破壊力」

    Amazon Connect」の、コールセンターを変える「破壊力」:むしろセールスフォースユーザーに適する? Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Connect」は、コールセンターをクラウド上にソフトウェアで構築できるサービスだ。最大の特徴はコールセンターの構築・運用コストの大幅な削減。だが、従来型のコールセンターシステムを、ビジネスの変化に柔軟に対応できるツールに変えたいという用途にも適している。AWSとセールスフォースの説明に基づき、このサービスをあらためて紹介する。 Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Connect」は、コールセンターをクラウド上にソフトウェアで構築できるサービスだ。最大の特徴はコールセンターの構築・運用コストの大幅な削減。機械学習AI系サービスの併用などにより、自動応答を増やすことで、オペレーターのコ

    「Amazon Connect」の、コールセンターを変える「破壊力」
  • Office 2016の新機能が見当たらない、再び――「LaTeX」のメニューはどこにある?

    Office 2016の新機能が見当たらない、再び――「LaTeX」のメニューはどこにある?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(89)(1/2 ページ) 「WordやPowerPointがLaTeXの数式入力に対応した」というニュースやSNS投稿を目にした人は多いと思います。連載第84回で「アイコンの挿入」という新機能を話題にしましたが、あなたのWordやPowerPointに「アイコン」メニューが見当たらない人は、同じ理由で「LaTeX」メニューも決して見つからないと思います。 連載目次 「LaTeX」メニューが見当たらないんだけど…… 最近、Word、PowerPointOneNoteが「LaTeX」の数式入力に対応したというニュースが幾つかのIT系メディアで報じられました。LaTeXTeX)はテキストベースの組版や数式を得意とするとても古い組版処理シ

    Office 2016の新機能が見当たらない、再び――「LaTeX」のメニューはどこにある?
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/08/06
    雷鳥もWordマクロで再現してほしい。
  • Windows 10への移行計画を早急に進めるべき理由

    Windows 10への移行計画を早急に進めるべき理由:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(1)(1/3 ページ) 連載では、これからWindows 10への移行を格的に進めようとしている企業/IT管理者に向け、移行計画、展開、管理、企業向けの注目の機能を解説していきます。第1回目は、「Windows 10に移行すべき理由」を説明します。 連載目次 旧OSのサポート期限に備えて早めの計画を! Windowsは長く、企業のクライアントPCの主要なプラットフォームとして選択されてきました。アプリケーション、3D対応、ゲームなど、コンシューマー向けの新機能が注目されがちなWindows 10ですが、特に企業での利用に向けて強化されたセキュリティ機能や管理機能も少なくありません。 一方、「サービスとしてのWindowsWindows as a Service:WaaS)」

    Windows 10への移行計画を早急に進めるべき理由
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/07/23
    覚えるの面倒すぐる “Windows 10は「Current Branch(CB)」と「Current Branch for Business(CBB)」のいずれかのサービスブランチ・・・「Monthly Channel」「Semi-annual Channel(Pilot)」「Semi-annual Channel(Broad)」に”
  • WordPressのバージョンアップを自動化して、最新アップデートを正しく適用する方法

    連載バックナンバー 前回は、WordPressサイトを常時SSL、HTTP/2化する方法と混在コンテンツへの対処方法を紹介しました。今回はKUSANAGI<運用編>として、WordPressのバージョンアップの種類と手法を理解し、WordPressのバージョンアップを自動化して最新のアップデートを適用するまでの方法を解説します。 WordPressのアップデートとアップデートポリシーの策定方法を理解する WordPressは、体である「WordPressコア」、機能を拡張する「プラグイン」、見た目の外観を制御する「テーマ」、各国言語に対応する「言語ファイル」の4種類のモジュールで構成されます。これらをアップデートすることで最新の状態を保持し、安全な状態を確保できます。 WordPressコア 2016年3月現在の最新バージョンは「4.7.3」です。最近はおよそ3カ月に1度のサイクルで「メ

    WordPressのバージョンアップを自動化して、最新アップデートを正しく適用する方法
    kabacsharp
    kabacsharp 2017/03/19
    良かった、良かった。
  • 「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編)

    「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編):とにかく速いWordPress(14)(1/3 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する連載。今回は、商用のSSLサーバ証明書を用いた常時SSL、HTTP/2の導入方法を解説します。 連載バックナンバー 前回は、無償で利用できるSSLサーバ証明書Let's Encryptを用いた常時SSL、HTTP/2の導入方法を解説しました。 今回は、さくらのSSL、GMOグローバルサイン、ジオトラスト、シマンテックなどの商用SSLサーバ証明書を用いて常時SSL、HTTP/2を導入する意義とその具体的な方法を解説します。なお、前回の記事を読んでいることと、KUSANAGIでWordPressのプロビジョニングが行われていることを前提

    「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編)
    kabacsharp
    kabacsharp 2016/12/06
    SSL、やっぱ商用がいいのね
  • マイクロソフトが「Linux Foundation」のプラチナメンバーに Linux/クロスプラットフォーム対応製品の開発を加速

    マイクロソフトが「Linux Foundation」のプラチナメンバーに Linux/クロスプラットフォーム対応製品の開発を加速:グーグルも「.NET Foundation」に加入 マイクロソフトが「The Linux Foundation」のプラチナメンバーとして加入。オープンソースコミュニティーとの協力を深める取り組みや、クロスプラットフォーム開発を支援するための製品開発にも注力する意向を示した。 米マイクロソフトは2016年11月16日(米国時間)、同社の開発者向け年次カンファレンス「Microsoft Connect(); // 2016」で、「The Linux Foundation」への加入を発表。オープンソースコミュニティーとの協力を深める取り組みや、クロスプラットフォーム開発を支援する製品の開発などに注力していく意向を示した。 マイクロソフトのクラウド/エンタープライズ担当

    マイクロソフトが「Linux Foundation」のプラチナメンバーに Linux/クロスプラットフォーム対応製品の開発を加速
    kabacsharp
    kabacsharp 2016/11/18
    うーん。。。。
  • Pythonのモジュールの基本を押さえる

    Pythonのモジュールの基を押さえる:特集:Visual Studioで始めるPythonプログラミング(1/3 ページ) 稿ではモジュールの作成、インポート、グローバル変数__name__、コマンドラインからのモジュールの実行など、Pythonのモジュールの基礎を取り上げる。 連載目次 前回はPythonのクラスについて解説した。例外処理など、まだ説明していない要素も多いが、基的な構文要素や関数、クラスなどについては前回までにおおよその紹介が終わったので、今回はこれらをコードの再利用を促すためのキーパーツである「モジュール」について見ていこう。 モジュールとは Pythonにおける「モジュール」とは「独立したファイルに収められたPythonスクリプト」のことだ。そういうわけで、前回まではPython Tools for Visual Studio(以下、PTVS)が提供する[In

    Pythonのモジュールの基本を押さえる
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    kabacsharp 2016/11/18
    そんない、パイ、パイしなくても。ブルマじゃるいし。(旧世代人)
  • 新人エンジニア必見! 初心者がC言語プログラミングに入門できる無料の電子書籍227ページ

    プログラミング言語として「C」はコンピュータのあるところには欠くことのできない存在――@ITの連載「目指せ! Cプログラマ」では、プログラミング言語「C」を、このように位置付けています。C言語は、OSや電子機器の制御をはじめ、RubyPHPPythonPerlなどのオリジナルの開発環境にも活用されているからです。 プログラミング言語の人気傾向を毎月公開しているTIOBE Programming Community Index(PCI)でも2016年3月で第2位を記録しており、変わらず必要とされ続けています。以前は組み込み開発で必要とされていましたが、最近は、IoT(Internet of Things)や電子工作の流行に伴い、小型ボードコンピュータの制御においてC言語がまた見直されている傾向にあります。 そんなC言語ですが、@ITにも文法や作法を身に付けるための初心者向け入門連載があ

    新人エンジニア必見! 初心者がC言語プログラミングに入門できる無料の電子書籍227ページ
    kabacsharp
    kabacsharp 2016/03/10
    C言語もコモちゃん・・・(泣)組み込み屋さん需要が大きいのかなあ。
  • なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(後編)

    座談会メンバー(順不同) 渡辺隆氏 日CA DevOps&Application Delivery ディレクター 藤井智弘氏 日ヒューレット・パッカード ソフトウェア事業統括 シニアコンサルタント 川瀬敦史氏 日IBM クラウド・ソフトウェア事業部 DevOpsエバンジェリスト 長沢智治氏 アトラシアン シニア エバンジェリスト 牛尾剛氏 米マイクロソフト シニア テクニカル エバンジェリスト DevOps 「自分たちのやり方」を作るにはどうすれば? 編集部 座談会の前半では「ビジネスのためという目的が見えていなかったこと」「DevOpsを適用すべき領域、具体的な実践方法は、自社の目的・組織に応じて、自分たちで決め、そのための手段も自分たちで選ぶべきものであること」――こうした、これまであまり語られてこなかったことをあらためて確認することができたと思います。 後半では「自分たちのやり

    なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(後編)
  • なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編)

    なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編):「DevOps」が誤解されてきたこれだけの理由(1/4 ページ) IoTやFinTechトレンドの格化に伴い、DevOpsが今あらためて企業からの注目を集めている。だがDevOpsは、いまだ正しい理解が浸透しているとは言いがたい状況だ。そこで@IT編集部では、国内のDevOpsの取り組みをリードしてきた五人のベンダーキーパーソンによる座談会を実施した。前後編に分けてその模様をお伝えする。 「DevOpsとは何か」というフェーズに終止符を 市場変化の加速、スピーディなサービス開発・改善により収益向上を狙うIoTトレンドの格化などに伴い、2015年はあらためてDevOpsが見直される年となった。こうした中、欧米ではFinTechも追い風に、金融、製造、流通など幅広い業種でDevOpsの適用が進んで

    なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編)
    kabacsharp
    kabacsharp 2016/02/01
    DevOptsは何かの定義ではなく、マニフェスト。ベンダーが提供するのはツールではなく、ビジネスのための選択肢。
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