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桜井章一・藤田晋著『運を支配する』より 社長になれて喜んでいる人の会社は伸びない。リーダーに必要な“現実的ネガティブ思考” 新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、多くの企業がリモートワークに切り替わりました。 若手ビジネスパーソンのなかには「この期間に何かしたほうがいいのだろうか」という不安になっている人もいるでしょう。 そんな不安を払拭するべく、新R25では特集「先駆者のシゴトの極意」をお届け。 最前線で活躍する先駆者たちの著書より、どの時代でも通用する、若手ビジネスパーソンが大切にすべき仕事の心構えをご紹介します! 今回は、サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋さんと、20年間無敗の伝説を持ち「雀鬼」の異名で呼ばれる雀士・桜井章一さんとの共著『運を支配する』より、藤田社長の「シゴトの極意」をご紹介します。 経営者でありながら、実は2014年「麻雀最強位」のタイトルホルダーでもあ
たとえば会議の時間を1時間与えられると、30分で結論が出る議題であっても、雑談をはさんで1時間かけようとしてしまうということ。 同じように上司が毎晩8時まで残業していたとすると、部下は定時までに終わる仕事でも、だらだらと進めて8時まで時間をかけるわけです。 つまりはこのように、人は与えられた時間をすべて使おうとするのです。 しかし逆にいえばそれは、「人は期限を決めれば、それに合わせて仕事を進める」ものだということにもなるはず。締め切りを意識せずにはいられない性質を利用してしまえばいいのです。 私は、スマホのバイブレーション機能を使って、各仕事に「期限」を作っています。 さらに、使用中のスマホだとついラインやSNSを見てしまうので、以前に使っていたスマホをこのためだけに使っています。(27ページより) しかし、バイブレーションがなることはめったにないのだとか。言うまでもなく、いつも設定時刻よ
『仕事と自分を変える 「リスト」の魔法』(堀 正岳 著、角川書店)の著者は、いつでも箇条書きのリストをつくっているのだそうです。 仕事はもちろん、家庭の用事も、心のなかを探るときも、つまり人生のすべての瞬間でリストを活用しているというのです。 リストは未来を呼び寄せてくれる道具でもあり、思考のための基本的な道具。 そしてそんな道具は、記憶力や思考力を高め、才能を引き出す力も備えているもの。しかも簡単で基本的なツールだからこそ、誰にでも使うことができるのだとか。 仕事をするときに、ほんの少しの工夫とともに「やることリスト」を作るだけで、これまで捌ききれなかった仕事がラクにこなせるようになります。 頭が混乱していてパニックに陥りそうなときにも、1枚の紙に「ブレインダンプのリスト」を作ることで気持ちを落ち着かせ、ストレスを和らげることができます。 失敗が起こりそうな複雑な仕事をしているときには「
昨年から、子どもたちにひたすら「PDCA」を教えています。 大人のビジネス用語を用いることで特別感がアップして、子どもたちのワクワク感を生みます。 しつこいほど分析・改善にこだわりますから、当然、学習のレベルも格段に上がっていきます。 子どもたちを見ていると、PDCAがウマく回っていないとき、どうやらいくつかパターンがあることがわかってきました。 悪循環を招いているパターンは、大きく2つ存在します。主に「D」と「C」においてです。 最初の「P」はしっかりあるけれど、「D」をひたすらくり返し、ループし続けているパターンです。 Planを立てたとき、どんな人だって、最初は一生懸命、Doに取り組みます。だけど、Doの後には毎回必ずCheck、つまり徹底した振り返りや分析、評価があるべきです。 そして、さらにその後には、Actionとしての途方もない量のシミュレーションと、意図的なトレーニングがあ
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