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footballに関するkaiji000823のブックマーク (3)

  • 被シュートゼロのGK権田修一に聞く。「90分何を考えた?」(二宮寿朗)

    仕事をしようと思ったのに、やる仕事があまりない。 じゃあ気楽にしていいかといったらそうじゃない。仕事が突然やってくるかもしれないから、常に気を張っていないといけない。 一般の仕事に置き換えても、このシチュエーションって結構やっかいですよね? 10月10日、埼玉スタジアムで行なわれたカタールW杯アジア2次予選のモンゴル戦。日本代表のホーム初戦となったこの試合は6点を奪っての快勝だった。守備にフォーカスすると、被シュートは何とゼロ。国際Aマッチでそんな試合あったかなと頭のなかでさかのぼってみたが、記憶にございません。 ほぼ相手陣営に押し込んでの“ハーフコートゲーム”。ゴールマウスを守った権田修一に結局、セービングのお仕事は訪れなかった。バウンドして力なく届いた相手のゴールキックをキャッチした場面が1度と、流れたクロスをキャッチした場面が2度あっただけ。あとは味方のバックパスをつなげる経由地とし

    被シュートゼロのGK権田修一に聞く。「90分何を考えた?」(二宮寿朗)
  • スコットランド戦の「ありがとう」は街を、命を守ったスタジアムにも。(金子達仁)

    何度も目にし、聞いてきた。 歴史を作ろう! 簡単なことではないし、ほとんどの野望は未完のまま果てる。それでも、何年かに一度、あるいは何十年かに一度、歴史は作られる。かなわなかった夢をかなえ、届かなかった栄冠を手にするアスリートは、ごく稀に、しかし必ずや現れる。 スコットランドに勝った。ワールドカップの舞台で、ティア1のチームを2度破るティア2のチームに日はなった。アジアで初めて、決勝トーナメントに進出するチームにもなった。 歴史的、であることは間違いない。 歴史とは、当事者のものである。 だが、この勝利を「歴史が作られた!」なんて言葉で片づける気にはなれない。何年かに一度、あるいは何十年かに一度、定期的に出現する事象と同じ言葉で括ってしまう気にはとてもなれない。 歴史とは、あくまで当事者のものである。スペイン人にとって極めて重要な歴史である“レコンキスタ(再征服運動)”が日人にとってあ

    スコットランド戦の「ありがとう」は街を、命を守ったスタジアムにも。(金子達仁)
  • 戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』

    https://www.jleague.jp/release/wp-content/uploads/2019/10/925ec93f2e7757434f6bc923dd9beb70.pdfhttps://san-a.com/topic/topic-3974/http://www.bellmare.co.jp/226025僕は高校時代に報告書に書いてあるような経験をした。今でも昨日の出来事のように思い出す。高校2年、練習試合の日だった。上手くプレーが出来なかった、でもふざけていた訳ではなかった。上手くなりたくてレギュラーになりたくて毎日悩んで悩んで必死に練習をしていた時期だった。遅刻をした訳でもなく、文句を言った訳でもなく、タバコを吸った訳でもなく。ただプレーが上手く出来なかっただけだった。その日は多くの保護者が観に来ていたが、その中に珍しく父親の姿があった。望むようなプレーを見せない僕に苛

    戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』
    kaiji000823
    kaiji000823 2019/10/08
    情熱や根性のマネジメントは平成に置き去りにしておくべきだった。時代はとっくに変わっているのだ。黙っていても上の人の言うことを聞けばよい時代はとうの昔に終わっている。そして、どんな時代でも人を貶めて傷つ
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