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組織に関するkaiji000823のブックマーク (9)

  • 【1万字抜粋】青山学院の陸上競技部が強くなった理由とは? 原晋『改革する思考』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    リーダーの役割というのは、自分がやりたいことを実現するために、情報を精査し、方針を決めること。 もちろん、その方針はメンバーに共有されなければ意味がありません。 学生諸君に納得してもらい、一緒に新しい生活様式を作っていく。 日中の様々な組織が揺らぎに直面した中で、青学の陸上部としては軸をぶらさずに第一波を乗り切ることができたと思っています。 そしてこの時期の我慢が、いつか花開くと私は確信しています。 やはり、リーダーの覚悟が組織の方向性を決めます。 そして覚悟がどうやって決まるかは、私は「改革する思考」から生まれると思っているのです。 上が決めたことだから…という言葉は、聞きたくありません。決められたことは、必ずしも正しいとは限らないからです。 唯々諾々と従うのではなく、自分の知恵を振り絞り、最適解を探す努力を続けていく。 これが改革する思考の原点です。 改革へのマインドを持つと、アイデ

    【1万字抜粋】青山学院の陸上競技部が強くなった理由とは? 原晋『改革する思考』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「心理的安全性」と「安心できる」はずいぶん違う

    組織を率いるには、自分とは異なる個性の人を側に置くことが必要(異質補完)。リーダーとなる人は彼ら彼女らの強み、弱みを理解して、力を引き出そう、ということです。宇宙兄弟とFFS理論(開発者:小林 惠智博士、詳しくはこちら)を通して、個性を理解し、チームとして強くなる方法を見つけるのです。 チームビルディングについては様々な考え方があり、書籍が出版され、ウェブでも大量の情報が流れていますが、やはりこれも、人気コミック『宇宙兄弟』から、分かりやすく学ぶことができます(書籍の仕掛け人であるこのマンガの初代編集者、佐渡島庸平さんのインタビューを参照。「コルク佐渡島氏『みんないいアイデアに1度しか触れない』」「『自分を嫌いな上司』の真実が分かる」)。 連載も『宇宙兄弟』をFFS理論を通して学んでいくのですが、今までとはちょっと違った角度から考えてみたいと思います。 我々日人が、「いいチーム」に必

    「心理的安全性」と「安心できる」はずいぶん違う
  • 社長になれて喜んでいる人の会社は伸びない。リーダーに必要な“現実的ネガティブ思考”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    桜井章一・藤田晋著『運を支配する』より 社長になれて喜んでいる人の会社は伸びない。リーダーに必要な“現実的ネガティブ思考” 新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、多くの企業がリモートワークに切り替わりました。 若手ビジネスパーソンのなかには「この期間に何かしたほうがいいのだろうか」という不安になっている人もいるでしょう。 そんな不安を払拭するべく、新R25では特集「先駆者のシゴトの極意」をお届け。 最前線で活躍する先駆者たちの著書より、どの時代でも通用する、若手ビジネスパーソンが大切にすべき仕事の心構えをご紹介します! 今回は、サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋さんと、20年間無敗の伝説を持ち「雀鬼」の異名で呼ばれる雀士・桜井章一さんとの共著『運を支配する』より、藤田社長の「シゴトの極意」をご紹介します。 経営者でありながら、実は2014年「麻雀最強位」のタイトルホルダーでもあ

    社長になれて喜んでいる人の会社は伸びない。リーダーに必要な“現実的ネガティブ思考”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/03/25
    会社はポジティブな人をマジョリティにしてつくるべき.「集中深掘細部」、仕事は細部にこだわり、いかに深みをつくれるか.ポジティブでいすぎない
  • 小笠原満男&ジーコの育成論・後編。「今の選手は誰かを探してしまう」(池田博一)

    ブラジルの「遊びながら学ぶ技術を高める工夫」に驚いたと話した小笠原。“サッカー卓球”で小笠原vs.ジーコが実現する? 世界トップレベルの舞台で、10代の選手の活躍が目立つようになった。今や下部組織からトップチームへ戦力となる人材を輩出していくことが、世界のスタンダードだ。鹿島アントラーズでは、2018シーズンで現役引退した小笠原満男が、アカデミーのスタッフとして育成に目を向けている。 今季からテクニカルアドバイザーになった小笠原と、テクニカルディレクターを務めるジーコが「鹿島アントラーズイヤーブック2020」で語り合った育成論対談の特別編集。後編は、日とブラジルでの「プロを目指す意識」と、「1対1で仕掛ける姿勢」の差について。 小笠原 ブラジルのユース年代とアントラーズのユース年代で、ジーコさんから見て、何が違うと感じますか? ジーコ ブラジルの場合、U-13から基礎的な体力をつけていく

    小笠原満男&ジーコの育成論・後編。「今の選手は誰かを探してしまう」(池田博一)
  • 小笠原満男&ジーコの育成論・前編。「オガサは頭で何点取った?」(池田博一)

    ブラジル視察で感じたことを、クラブのレジェンドであるジーコ(右)に問いかけた小笠原。育成年代の指導に必要なことを再認識した。 世界トップレベルの舞台で、10代の選手の活躍が目立つようになった。今や下部組織からトップチームへ戦力となる人材を輩出していくことが、世界のスタンダードだ。鹿島アントラーズでは、2018シーズンで現役引退した小笠原満男が、アカデミーのスタッフとして育成に目を向けている。 今季からテクニカルアドバイザーになった小笠原と、テクニカルディレクターを務めるジーコが、今後の育成について「鹿島アントラーズイヤーブック2020」で語った。ここでは、その未公開部分を特別公開する。 小笠原 2019年9月に、ジーコが作った大会「第22回日伯友好カップ」に同行してきました。大会後、少しブラジルに残って5つのクラブを視察して、10歳からトップまでの各カテゴリーを見てきたんですが、そのときに

    小笠原満男&ジーコの育成論・前編。「オガサは頭で何点取った?」(池田博一)
  • 「チームの“いいところ”を共有するリーダーは、士気を下げる」北野唯我が語る“職場の空気”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2019年2月、書籍『天才を殺す凡人』を上梓し、その「天才と凡人それぞれの才能を言語化する」という内容が大きな話題を集めた北野唯我さん。 そんな彼の新刊、『OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める』が、11月28日に発売となりました。 職場の「空気」がいかにチームパフォーマンスや業績にポジティブな影響を与えるか…を徹底的に解説したこちらの書籍ですが、とくに気になったのは「リーダーが変わればチームは変わる」という趣旨の言葉。 R25世代のビジネスパーソンも、そろそろチームを率いるリーダーになっていく時期。「職場の空気」という観点で見たとき、僕らはいったいどんなリーダーを目指せばよいのか…!? 詳しく聞きに行きました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【北野唯我(きたの・ゆいが)】兵庫県出身。神戸大学経営学部卒業後、博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後ボストンコンサ

    「チームの“いいところ”を共有するリーダーは、士気を下げる」北野唯我が語る“職場の空気”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「体温を味方にできると強い」西野亮廣が個人間カーシェア「エニカ」に共感した理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「若者の○○離れ」という話の代表(?)ともいうべき、「クルマ離れ」。 そんな、“クルマ離れ時代”に注目されているのが、“乗ってみたい”に出会える個人間カーシェアリングサービス「Anyca(エニカ)」。 一般のオーナーさんが所有するクルマをシェアリングに出し、ユーザーはその幅広いバリエーション(750車種以上、9000台以上)のなかから好きなクルマを選んで利用することができる、CtoC型のカーシェアリングプラットフォームです。 2015年のサービス開始から今日まで、すでに30万人以上が登録している同サービスですが、「もっと若者に使ってもらいたい」という悩みも抱えているらしい… というわけで、「活字離れ」の時代に自身が手がける絵を大ヒットさせたこのアイデアマンをお呼びしました。 西野亮廣【(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。活動はお笑いにとど

    「体温を味方にできると強い」西野亮廣が個人間カーシェア「エニカ」に共感した理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kaiji000823
    kaiji000823 2019/12/06
    価値をずらすこと。交流を作ること。若い人を集めるには下心。体温を通わせること。
  • 「天才部下」をその気にさせるルールのひとつは、黙って耳を傾けること:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    リーダーにとって難しいのは、優秀なメンバーにチームワークを構築させること。 なぜならほとんどの天才は、自分が誰よりもものごとをわかっていると考え、ひとりで好き勝手にしたがるものだから。 しかし、それではなにも成し遂げられないからこそ、従来のリーダーシップとは異なる、もっと複雑な手法で天才を管理する必要がある。 『EINSTEIN'S BOSS アインシュタインズ・ボス 「天才部下」を率いて、最強チームをつくる10のルール』(ロバート・フロマス、クリストファー・フロマス 著、三輪美矢子 訳、TAC出版)の著者は、そう主張しています。 なお天才部下を率いるために重要なのは、次の10のルールだそうです。 1 鏡と向き合う 2 邪魔をしない 3 黙って耳を傾ける 4 石をひっくり返す 5 化学よりも錬金術を使う 6 過去を未来の事実にしない 7 リスを無視する 8 心と頭を調和させる 9 問題で気

    「天才部下」をその気にさせるルールのひとつは、黙って耳を傾けること:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • 営業などの非エンジニア部門と、エンジニア部門の仲が悪いのは、真剣にマズいと思います。

    先週の話なんですが、ドワンゴさんに絡んで、三つ程記事を拝読しました。 退職しました 2019/10/31 を持って8年間勤めてきたドワンゴを退職しました。 ドワンゴ退職エントリの旬は過ぎているよう気もしますし、こんな何年も放置していたブログで今更何をと思わなくもないですが、なんとなく自分の気持ちの整理もかねて適当に綴ってみようと思います。 現職エントリ 自分の仕事やチームが好きなので、私は楽しく働いてるよーって伝えたくて書いてみます。 退職エントリを書くのは自由なのかも知れないし、書いた人の率直な気持ちだから全くもちろん良いわけなのですが、私みたいに心の弱いヤツは読んだらめちゃくちゃズーン😢てなっちゃうので。 ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) 昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所

    営業などの非エンジニア部門と、エンジニア部門の仲が悪いのは、真剣にマズいと思います。
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