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グルメとかき氷に関するkaitosterのブックマーク (6)

  • イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba

    初めまして。トーキョーウジキントキという日最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷をべたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷をべている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷をべ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ

    イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba
    kaitoster
    kaitoster 2018/08/16
    関係ないけど、ローソンストア100の3本108円の棒アイスは沢山種類もあっておいしいよね!
  • 【保存版】かき氷ってこんなに奥深いのか!今食べておきたい東京近郊のかき氷店まとめ - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは! ほそいあやです。 まだまだ暑いですがいかがお過ごしでしょうか。 今年の夏は、ずっと無趣味だった自分にも趣味ができました。かき氷をべることです。この夏はろくに生ビールを飲んでいません。なぜならかき氷をべていたからです。 ということでこの夏私が勝手に訪れたかき氷店を11店紹介します。 【駒込】かぼちゃにスイカ、魅惑的なラインナップの「TWINDISH」 【駒込】斬新すぎるバジルパイン!麺屋の作るかき氷「KABOちゃん」 【巣鴨】生いちご×ミルクのバランス最高賞!「雪菓」 【目白】ふわふわしゃくしゃくな氷の質感が最高な「志むら」 【原宿】満腹になれる?台湾発の山盛りかき氷「ICE MONSTER」 【日暮里】果実を超えた果実感!行列にも納得できる「ひみつ堂」 【八幡】ジューシーな巨峰ソースでワイルドにがっつきたい「煉」 【西巣鴨】王道をゆく夏季限定のかき氷店「小次郎」 【荻窪

    【保存版】かき氷ってこんなに奥深いのか!今食べておきたい東京近郊のかき氷店まとめ - ぐるなび みんなのごはん
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/26
    最近のかき氷どんどん巨大化している印象・・・。
  • いちごの果肉をたっぷり使ったかき氷「生いちご」を志むらで食べてきました

    かき氷のシロップの定番といえばいちごや抹茶などですが、東京の目白にある「志むら」は高く盛られたかき氷が出てくることで有名で、中でも「生いちご」は単にシロップをかけるのではなく、感が楽しめるぐらいにたくさんのいちご果肉が使われています。暑い陽気が続いていたのでかき氷をべて涼んできました。 志むらの住所は「東京都豊島区目白3-13-3」。目白通りにお店を構えています。 お店に到着。 到着した日は材料切れで早じまいになり、お店に入るとすぐにラストオーダーになりました。 目当ての生いちごは品サンプルで見てもなかなかのインパクト。 志むらは1階が和菓子店で、2~3階が喫茶室という位置づけ。 階段を上り喫茶室のある2階に向かいます。 6時を過ぎた時間にも関わらず、数人のお客さんが待っていました。土日などは階段の下まで行列ができていることもあるようです。 2階の喫茶室はこんな感じ。 今回は3階の喫

    いちごの果肉をたっぷり使ったかき氷「生いちご」を志むらで食べてきました
    kaitoster
    kaitoster 2014/08/08
    なかなか美味しそう。
  • 【閉店しました】 池袋にオープンした天然かき氷専門店に行ってきた – タイムアウト東京ブログ

    が誇る夏のデザート、かき氷。氷やシロップにこだわった「グルメかき氷」を提供する店が増え、盛り上がりをみせるかき氷シーンだが、2014年5月1日、池袋にも新たにかき氷の専門店、日光天然氷 こだわり家 しんじろうがオープン。タイムアウト東京の記者が取材に行ってきた。 店舗があるのは池袋駅前北口からすぐ、徒歩数10秒の場所だ。店内はコンパクトながら、駅前の喧噪を忘れさせるゆったりとした時間が流れる。 かき氷好きの店主が数多くのかき氷をべ歩き、満を持してオープンした同店の売りは何と言っても氷だろう。日光に3軒ある天然氷の蔵元のひとつ、1894年(明治27年)創業の老舗、松月氷室の氷を使用。定期的に届く氷では間に合わないときは、店自ら日光まで赴き、氷を運んでくることもあるという。 当然ながら氷の感を左右するかき氷機にもこだわり、行列ができることで知られる松月氷室の店舗で使用しているものと同じ

    【閉店しました】 池袋にオープンした天然かき氷専門店に行ってきた – タイムアウト東京ブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/05/30
    これは食べたい。
  • 熊谷まで行かなくてもティラミスかき氷が食べられる幸せ@みなと屋(笹塚) - ayanologはてな館

    東京駅で用事を済ませて一人になった後、「うーっ、寒い。」と思いながら京王線に乗って笹塚へ。それは、あるものが無性にべたくなったから。 たこ焼きやさんなんだけど、かき氷がステキにおいしい、笹塚の「みなと屋」さんでティラミス氷、680円。ふんわりしたミルク氷の中にはとろとろのチーズクリームとコーヒーソース。そして上からはたっぷりとココアパウダーが。うう、うまひ……(涙 ミルクの氷と、ココアパウダーの組み合わせが至福の時。個人的にはもっとコーヒーの苦みが効いた方が好きだけど(コーヒー好きなんで)、店主さんに話を聞いたら「珈琲の苦みが嫌って人が多くて、コーヒーの代わりにいちごシロップ入りの『いちごティラミス』ができた」という話なので、たぶん私の味覚は多数派ではなさそうです^^;; 思えば、初めてティラミス氷をべたのは熊谷のシノン洋菓子店(トーキョーウジキントキの記事はこちらに→☆)。あれ以来大

    熊谷まで行かなくてもティラミスかき氷が食べられる幸せ@みなと屋(笹塚) - ayanologはてな館
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/26
    これは美味しそう。
  • 純氷を使った大盛かき氷を食べるため、炎天の中「枚方凍氷」に並んでみました

    お盆は過ぎましたがまだまだ日中は35度を超える暑さで、こんなときにこそべたくなるのがキンキンに冷えたかき氷。大阪府枚方市で「枚方凍氷」という氷屋さんが純氷を使って夏季限定でかき氷を販売しており、暑さの中でも行列ができるほどだというので、実際にべに行って涼を取ることにしました。 まいど!枚方凍氷です!ふわふわで大きなかき氷売ってます☆ 場所は「大阪府枚方市三矢町4-1」。 大きな地図で見る 年期の入った看板を発見。少し消えかけてはいますが「枚方凍氷」の文字も見えて、どうやらこの先にある模様。 テクテクと歩いていくと、お店を発見。 お店の前には机、イス、日よけが設置されていて、ここでべることが可能。 最高気温は35度を超え、止めどなく汗が流れてくるほどの暑さですが、行列が減ったりはしません。つまり、これぐらいの暑さを我慢してでもべる価値がある、ということにほかなりません。 とりあえず並

    純氷を使った大盛かき氷を食べるため、炎天の中「枚方凍氷」に並んでみました
    kaitoster
    kaitoster 2012/08/17
    かき氷の為に炎天下で何十分も並びたくないからガリガリ君でいいや・・・。
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