後藤羽矢子 @hayakogoto この後、冒険編、脱出編、旅の小ネタ編へと続く一冊になります。kindle読み放題でも読めますのでよろしくお願いします! amazon.co.jp/dp/B0CJHQRLXM/… 2023-09-21 13:28:34 後藤羽矢子 @hayakogoto 青ヶ島行きの船の絵、古い船なのは知ってたけど、写真素材販売サイトにこれしか青ヶ島行きの船の写真がなかったのです。まあ「この絵はイメージです」って感じなのでご容赦を…。 2023-09-21 14:35:45
丸山 恭右 / TSUYOSHI 連載中 @maruccckey 編集目線のコラムですが、漫画家こそ読んだ方がいい内容だと思いました。 結論、「今後、漫画家の億万長者が増える!! この波に乗れ!」 しかし韓国強いなぁ。 2023-09-12 13:53:56 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 @mikunikko ほぼ漫画業界コラム22 回顧録11【LINEマンガ】 【LinkーU】 そのスタートアップ企業はLink-Uと言った。今ではプライム上場もしている大きな会社だ。 当時の代表は三重野将大氏という若者だった。ちなみに僕はスタートアップ企業という存在を理解していなかった。要は生まれたての会社の事をそういうのだと思っていた。ベンチャー企業と同じだと思っていた。この誤解が僕の失敗の一要因だ。物を知らないと損をする。ググレカスとはよく言うものだ。その一手間を惜しみ何か
人類に終末を与える決議を行った神々に対して、 人類史上最強の英傑たちが戦いを挑む様を描いたバトル作品、 「終末のワルキューレ」のアニメの第2期が、 1月26日よりNetflixで独占配信されました。 配信当日より世界中で大きな話題となり、 世界各国のランキングで上位につけています (海外の順位はタイムラグあり。 またトップ10入りの国のみの抽出ではなく、 翻訳元の情報で確認が取れた国のみ表示)。 日本:1位 アメリカ:4位 カナダ:7位 フランス:2位 ドイツ:3位 イタリア:3位 スペイン:4位 ハンガリー:7位 イギリス:8位 トルコ:10位 香港:1位 タイ:1位 シンガポール:2位 フィリピン:3位 台湾:3位 インドネシア:7位 サウジアラビア:7位 豪州:8位 韓国:8位 ボリビア:1位 パナマ:2位 アルゼンチン:2位 グアテマラ:2位 エルサルバドル:2位 エクアドル:2位
おおっと、kindle版だけかは分からんが、大中華喰台祭から台湾が登録抹消されているぞー? 何の配慮だー?#ハンチョウ pic.twitter.com/C5aNxogWCb— 合間生 (@aimasyou) June 30, 2021 なお、次ページは修正忘れか、固有名詞が無いからか、台湾大槻のまま(右のヒゲの人) pic.twitter.com/OHgbzEr3D3— 合間生 (@aimasyou) 2021年6月30日 どうやらkindleマンガ版(Amazonで購入後『今すぐ読む』ボタンで読む方)が薬膳大槻に修正されているようです。 携帯を機種変後、kindleアプリ入れずに読んでたので、端末にアプリごとダウンロードして再確認すると、こちらは台湾大槻のままでした。— 合間生 (@aimasyou) 2021年7月13日 ※一応説明すると、1日外出録ハンチョウでは、解放された大槻が「今
フランスで、約80万人いる18歳の若者の文化芸術活動を資金的にサポートする“文化パス(pass Culture)”の無料配布が5月に本始動しました。300ユーロ(約4万円)のクーポン発行により、日本の漫画の売れ行きが急速に伸びたと仏各紙で報道され話題になっています。 今日からですよーとお知らせ(画像は文化パスのInstagramから) エマニュエル・マクロン仏大統領は文化パスの配布開始に合わせ、多くの若者にアプローチできるようTwitterやInstagram、TikTokなどのSNSを通じ利用を促進。もともとマクロン大統領の2017年大統領選での公約だった文化パスは、多様な文化へのアクセスが難しいフランスの14地域で約2年間テストされてきたものです。19歳の誕生日前日まで申請可能で、専用アプリにアカウントを作ると300ユーロが自動的にクレジットされ有効期限は24カ月。同国に1年以上住んで
主要キャラクターとして登場、またヒトコマだけ登場したのとかも含めると、やはりヒトラーとなるのかな チョビヒゲの小男を描けばそれとわかるし、誰でも知っているし、時代背景をあらわすのに使いやすいし、なによりキャラクターが立ちすぎている その次はマリリン・モンローだろうか 豊満で色っぽいキャラの口元にホクロをつければOK お色気のアイコンとして今まであり続けてきたし、彼女を超える存在も現れていないのでこれからも使われるだろう たぶんこの二人が双璧ではと思うんだが、その次はというとこれがあまりよさそうな候補がいない チャーチルやガンジーをマンガで見かけることは少ない ミュージシャンではジョン・レノンだろうけど、それほどマンガで見かけることがない 存命当時はすごかったのだろうか マイケル・ジャクソンは黒人としてうまく描くのは難しい 俳優ではまずオードリー・ヘプバーンが思いついたが彼女の魅力を絵であら
疲労と絶望、そして怒り―。筆者が5月24日から公開されている映画『空母いぶき』(以下、映画版)の2時間強を見終わった後に感じた率直な印象である。 映画版は、2019年5月25日号における『ビッグコミック』誌上における、佐藤浩市氏のインタビューに関する事象が各方面で物議(「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象、2019年5月15日付、週刊女性プライム、YAHOOニュース配信)をかもすなど、公開前から何かと話題の作品であった。 この「物議」の部分については後述するとして、筆者は原作のかわぐちかいじ先生の大ファンであり、仮に事前の佐藤浩市氏のインタビューがどんな内容であろうと、また各方面にどんなハレーションが沸き立っていようが、尊敬するかわぐちかいじ先生原作の実写映画版となれば、何をおしてでも見に行くつもりであった。 そして筆者が劇場にて映画版を鑑賞した感想は、
<岡田>この国は『ブラックジャック』がヒットしなかったら“手塚治虫”が飢え死にしてたかもわかんないぐらい、実は“古くなるのが早い国”なんですよ。 <小飼>そう。だからアレなんですよ。手塚が新作を出し続けるという、恐ろしい国ですよね。 ************************************ 「手塚治虫のヒロインの中で一番好きなキャラクターをあげろ」と言われ「ムーピー」と答えたら軽蔑の目で見られたことのある佐藤家清です。 全4回に渡ってお届けする2013年8月10日に行われた出版シンポジウム「電子出版ノススメ〜鈴木みそ×小飼弾×岡田斗司夫〜」の第3回目です。 「copyright」と「著作権」という言葉の違いから、「未来の電子書籍」の話など、興味深い話が飛び出しましたが、今回は日本人が求めてる多様性の欠点とおもしろさを語った部分をダイジェストでお送りします。 「電子出版ノスス
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