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ecsに関するkakku22のブックマーク (120)

  • ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO

    つまりは、オートスケールやタスク数設定によるコンテナ増減に連動して、Route 53のレコードが自動的に書き換えられるということすね。 従来から存在したRoute 53のAuto Naming 実は弊社大瀧が書いた、下記記事に有るように、Route 53のAuto Naming APIを利用したサービスディスカバリー実装の機能自体はありました。 Amazon Route 53 Auto Namingでサービスディスカバリを実現する | Developers.IO 今回紹介する機能は、これをECSに拡張したものと言えます。 実際にECSサービスディスカバリーを設定してみる 前置きが長くなりましたが、実際にECSに登録する様子を見てみましょう。既に、既存のECSクラスターとタスク定義がある前提で解説していきます。 従来どおり、ECSのサービスを作成していきます。今回は起動タイプもFARGATE

    ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO
  • Amazon ECS が Docker ボリュームとボリュームプラグインのサポートを開始

    Docker ボリュームドライバーと Rex-Ray や Portworx などのボリュームプラグインを使用することで、コンテナ化されたアプリケーションを簡単に構成し、ローカルインスタンスストレージによってサポートされるストレージボリューム (Amazon Elastic Block Storage (EBS) または Amazon Elastic File System (EFS) ボリューム) にアクセスできるようになります。 以前は、ストレージボリュームへのアクセスが必要なコンテナ化されたアプリケーションをデプロイする場合には、Bash スクリプト、Lambda 関数などのカスタムツールや Docker ボリュームの手動構成を使用してストレージボリュームを手動で管理する必要がありました。 今回、Docker ボリュームのサポートにより、ストレージを大量に消費するステートフルなアプリケ

    Amazon ECS が Docker ボリュームとボリュームプラグインのサポートを開始
    kakku22
    kakku22 2018/08/16
    タスク定義から直接 EFS をマウントできる
  • Amazon ECS Adds Options to Speed Up Container Launch Times

    You can now configure how Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) downloads container images from a container registry in order to speed up container launch times. Previously, Amazon ECS downloaded a container's image from the registry every time the container started. For large container images or images stored outside of AWS, downloading and starting the container could take a long time. N

    Amazon ECS Adds Options to Speed Up Container Launch Times
    kakku22
    kakku22 2018/05/30
    コンテナイメージキャッシュしてコンテナの起動を早くできるっぽ
  • Amazon ECS が、SSM パラメーターによって ECS-Optimized AMI メタデータを提供

    Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) で、EC2 インスタンスで構成されるクラスターを作成する際に、最新の ECS-optimized Amazon Machine Image (AMI) ID を動的に取得できるようになりました。 新しいリリースにはバグ修正と機能更新が含まれているため、Amazon ECS の新しい EC2 クラスターを作成するときは、ECS-Optimized AMI の最新バージョンを使用することがベストプラクティスです。以前は、最新の AMI を使用していることを確認するには、AWS ドキュメントをチェックしたり、ECS-AMI の SNS トピックをサブスクライブする必要がありました。そして、新しい AMI ID を使用してテンプレートまたはリソースを手動で更新する必要がありました。 現在は、SSM パラメー

    Amazon ECS が、SSM パラメーターによって ECS-Optimized AMI メタデータを提供
    kakku22
    kakku22 2018/04/22
    aws ssm get-parameters を叩くと最新の ECS AMI の ID が取得できるようになった.便利そうだけど,どう自動化に活用しようか
  • 20180313 Amazon Container Services アップデート

    AWS Black Belt Online Seminar 2018 AWS Well-Architected Framework

    20180313 Amazon Container Services アップデート
    kakku22
    kakku22 2018/03/14
    少し遅れたけど確認した.ECS 関連のアップデートはちゃんと素振りして確認しておかないとなぁ
  • [レポート]【Mackerel で ECS をどこまでモニタリングできるのか】 at Mackerel Meetup #11 Tokyo #mackerelio | DevelopersIO

    Mackerel Meetup #11 Tokyo 2018年02月5日(火)に開催されたMackerel Meetup #11 Tokyoに、弊社 渡辺 と参加してきました。 場所は、六木グランドタワー *1 24F DMM.com 様のセミナースペースとなります。 会場より、東京タワーがとても綺麗に見えて、 あぁ、これが東京か・・・ とひたるより先に「かんぱーい」で和やかにスタートしました。 自分が参加したセッションは4つ+懇親会となります。 The 2018 Mackerel Product Roadmap AWSで実現した Mackerel 時系列データ1分粒度長期保存の裏側 seesaa meets Mackerel Mackerel で ECS をどこまでモニタリングできるのか その中から、最後のセッション 株式会社マクアケ 吉田慶章 (@kakakakakku)様による 「

    [レポート]【Mackerel で ECS をどこまでモニタリングできるのか】 at Mackerel Meetup #11 Tokyo #mackerelio | DevelopersIO
    kakku22
    kakku22 2018/02/08
    初レポートおめでとうございます!
  • MackerelでのECSのタスクのメトリクスの2018年版 - okzkメモ

    id:kakku22 兄やんから「Mackerel Meetupで発表することになったぜ」と連絡をもらったのですが、そのハナシの流れで、 「コンテナのメトリクスを取るイケてるやり方をブログにしてちょ」といわれてしまったので PoCレベルで恐縮ですがエントリにまとめます。 前回までのおさらい ECSホストMackerelエージェントいれて、そのホストで動いているメトリクスを収集するというカンジです。 kakakakakku.hatenablog.com とりあえずはまあ動くとはいえ、なんとも微妙な点としては以下の通り シェル芸が必要 ダッシュボード作りこみが必要 ECSホストMackerelのagentインスコする必要がある(Fargateの場合どーすんの) 今回のやり方 サイドカーコンテナでメトリクス収集するエージェントを動かしておく プラグインがエージェントにアクセスしてまとめてカス

    MackerelでのECSのタスクのメトリクスの2018年版 - okzkメモ
  • Professional Rails on ECS (rails developer meetup 2017) - joker1007’s diary

    このエントリはRails developer meetup 2017で発表した内容をブログとして書き出したものです。 サンプルのスニペットが多いので資料の代わりにエントリとして公開します。 スライド用のmarkdownを元に起こしたものなので、少し読み辛いかもしれませんがご容赦ください。 ECSとは Dockerコンテナを稼動するためのクラスタを管理してくれるサービス 使えるリソースを計測し、自動でコンテナの配置先をコントロールしてくれる kubernetesではない。最近、kubernetesが覇権取った感があって割と辛い 今はEC2が割とバックエンドに透けて見えるのだが、Fargateに超期待 ECS or EKS :tired_face: RailsアプリのDockerize オススメの構成 実際にデプロイするimageは一つにする 例えばstagingやproduction等のデプ

    Professional Rails on ECS (rails developer meetup 2017) - joker1007’s diary
    kakku22
    kakku22 2017/12/11
    ここまで仕組みを作って,OSS にしてるの凄い.確かに Fargate で解決するところも多い
  • 🎅terraformで理解する、"Fargate"と従来型ECSとの違い🎅 ·

    🎄 このエントリはAWS Fargate Advent Calendar 2017の8日目の記事です 🎄 従来型ECS(EC2/ECS)とFargateの違いについて、 .tfファイルの差分を見ることで理解を深めよう!! という試みです。 このエントリでは、以下のような流れで説明していきます。 step1. terraformでバーーンとインフラ一式(ECS含む)を立ち上げ step2. terraformでstep1の状態からバーーンとFargateに移行 step3. step1とstep2の.tfファイルのdiffを眺める!👀 🙊 この記事執筆時点での事情 まず、そもそもterraformはFargateをサポートしているのか? という大事な話がありますが、 12/8時点で、masterではサポートしているようです!!🎉 ECS Fargate Support by apr

    🎅terraformで理解する、"Fargate"と従来型ECSとの違い🎅 ·
    kakku22
    kakku22 2017/12/08
    おもしろい試み!そうかリソース量は組み合わせが決まってるのか
  • Amazon ECS サービスの表示とフィルタ

    Amazon EC2 Container Service (Amazon ECS) で AWS マネジメントコンソールのサービスを表示したりフィルタ掛けることが可能になりました。 従来、AWS マネジメントコンソールで 1 ページごとに表示できる Amazon ECS サービスは 10 件に限られていました。サービスがいくつもある場合、特定のサービスを見付けるまでに複数のページをクリックしなければなりませんでした。 今後は AWS マネジメントコンソールで 1 ページにつき最大 100 件の Amazon EC サービスを表示できるようになり、サービス名やタグ、ステータス、タスクの定義名別にサービスリストをフィルタできるようになりました。この新機能により、AWS マネジメントコンソールにあるいくつもの Amazon ECS サービスを管理しやすくなりました。 Amazon ECS は、米国

    Amazon ECS サービスの表示とフィルタ
    kakku22
    kakku22 2017/11/19
    超地味アップデートだけど,助かる!記事中に "ECS" が "EC" になってる typo あるな?
  • 【2017/11/16 に訂正を追記しました】 社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました - Feedforce Developer Blog

    [追記] この記事の内容について訂正 この記事内、及び Speaker Deck に投稿したスライドの中で誤っていた箇所があったため、訂正致します。 「ECS Optimized AMI では ecs-agent のバージョンが固定されない」という内容ですが、そういった問題はありませんでした。 AWS の方から直接アドバイスを頂いたところ、弊社が使用していた User Data のスクリプト内で $ yum update を実行していたことが原因となっていました。 $ yum update によりインスタンスを新規に立てた際に常に最新の ecs-agent や Docker がインストールされていました。 そのため、ECS Optimized AMI によってインストールされる ecs-agent と Docker のバージョンは以下のドキュメントで提示されているバージョンが常にインストー

    【2017/11/16 に訂正を追記しました】 社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました - Feedforce Developer Blog
    kakku22
    kakku22 2017/11/13
    社内 LT 大会よい!ちょっと前に ECS AMI からコンテナインスタンスを起動してから ecs-agent を最新に更新したから AMI ごとに固定されてる理解だったけど違うのかな.もう1度試してみよう
  • Amazon ECRのライフサイクルポリシーでコンテナイメージのクリーンアップ | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon ECRのライフサイクルポリシーでコンテナイメージのクリーンアップ 日よりAmazon EC2 Container Registry (Amazon ECR)で利用可能になったライフサイクルポリシーを使うことで、古い又は使われていないイメージを自動的に削除することで、コンテナイメージのレポジトリをきれいに保つことができるようになりました。 Amazon ECRはフルマネージドのDockerコンテナレジストリで、同時に何百ものプルを捌くための典型的なスケールの問題を心配することなく、Dockerコンテナイメージを保存し管理しデプロイすることができます。スケールの意味する所として、Amazon ECRを活発に利用している開発チームはしばしばたくさんのコンテナイメージのバージョンによってレポジトリが埋め尽くされていることを発見すること

    Amazon ECRのライフサイクルポリシーでコンテナイメージのクリーンアップ | Amazon Web Services
    kakku22
    kakku22 2017/10/12
    柔軟なポリシーをして,ドライランもできる.同じようなツールを作ってるチームも多そう,というか作ろうと思ってたから便利になって良かった🎉
  • AWS x Docker x Goで始める新規サーバーサイド開発

    はじめまして。株式会社トルテでサーバーサイドを担当している中川です。 レディーファーストの恋アプリTorteを開発しています。 https://sweet-torte.com/ 今年8月にリリースしたTorteのサーバーサイドのアーキテクチャについて、技術選定の理由やTipsと共にご紹介いたします。 技術選定 Go + Docker 以前担当していたサービスで急激な高負荷に耐えられないことが多々あり、EC2を使ったスケールに限界を感じていました。Docker Containerを使ったオートスケールやデプロイに関心があり、今回はDockerと、シングルバイナリで稼働して相性が良いGo言語を採用する運びとなりました。サイバーエージェントグループでの採用事例もあり、新規ならDocker + Goという流れがあったので、採用にあたって特に障壁はありませんでした。 Cloud Service クラ

    AWS x Docker x Goで始める新規サーバーサイド開発
    kakku22
    kakku22 2017/10/11
    バッチ系も ECS を活用してて良い.様々なロールが混在してるのに ECS クラスターが1個なのは今後さらにスケールしたときにどうだろう.ログ基盤の話も気になる👀
  • Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 コネヒトでは、開発環境に続き、続々と番サービスにもDockerを導入しています。 今回は、中々運用が大変なcronでスケジュール管理するような定期的なバッチ処理を、Amazon ECSのScheduledTaskを使ってDocker駆動な環境で構築した話です。 他の方法との比較やどのように実現しているのかについて紹介したいと思います。 今回対象とするバッチの種類 今回対象とするバッチ処理は、俗に言うスケジュール系のバッチ処理で、毎日00時00分や10分毎にサイクル起動等、事前に定義した時間に正確に動くことが期待されているものです。 ※ジョブキュー形式のバッチだと、AWS BatchやEBのWorkerもしくは、SQS + Cron on EC2で処理するほうがスマートかと思います。 実行方式の選定 上記要件のバッチを実現する基

    Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ
    kakku22
    kakku22 2017/09/13
    ECS : Scheduled Tasks を活用したバッチ基盤の事例だー.シンプルだし,運用も考慮されているし,真似したい
  • Dockerを本番導入するにあたり得た知見

    JAWS-UG横浜 #10 - Docker での発表資料です

    Dockerを本番導入するにあたり得た知見
    kakku22
    kakku22 2017/07/19
    デプロイは僕も ecs-deploy を採用した!良いですよねー
  • Amazon ECSのCloudWatchメトリクスとAutoScaling戦略 | DevelopersIO

    Amazon EC2 Container Service(以下ECS)では他のAWSサービスと同様に、サービス状況のモニタリング/アラーム発砲のためのCloudWatchメトリクスが複数種類用意されています。ECSではどういったCloudWatchのメトリクスが利用可能かどうかを整理しました。 ECSの基礎知識 ECSのモデルについては私が以前書いたブログを参照ください。 Amazon EC2 Container Service(ECS)のデータモデルについて整理した | Developers.IO 上記ブログで記載の通り、ECSではTaskDefinitionにどのくらいの量のCPUやメモリを確保しておくかを指定します。その前提でECSのCloudWatchメトリクスを学ぶ必要があります。 ECSのCloudWatchのDimensionには、「ClusterName」と「Service

    Amazon ECSのCloudWatchメトリクスとAutoScaling戦略 | DevelopersIO
  • Amazon ECS Now Supports Time and Event-Based Task Scheduling

    Amazon EC2 Container Service (ECS) now supports the ability to run tasks on a regular, scheduled basis and in response to CloudWatch Events. This makes it easier to launch container services that you need to run only at certain times. Previously, you could start and stop Amazon ECS tasks manually, but running tasks on a schedule required writing and integrating an external scheduler with the Amazo

    Amazon ECS Now Supports Time and Event-Based Task Scheduling
    kakku22
    kakku22 2017/06/08
    まじか!最高のバッチ基盤としても使えるじゃん
  • Amazon ECS Adds Console Support for Spot Fleet Creation

    You can now create an Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) Spot fleet directly from the Amazon EC2 Container Service (ECS) console. Amazon EC2 Spot instances allow you to bid on spare Amazon EC2 compute capacity, allowing operating cost reductions of 50-90% compared to EC2 On-Demand instances. Previously, you could only use On-Demand instances during cluster creation in the ECS console. You had to f

    Amazon ECS Adds Console Support for Spot Fleet Creation
    kakku22
    kakku22 2017/06/07
    おー!ECS の管理コンソールでオンデマンドとスポットが選べるようになってる!!!
  • 転職会議のECSデプロイ事情 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、転職会議でプログラマをやっている山内です。 皆さんはDockerを使っていますか? 転職会議では、AWSに移行する際に一部のアプリケーションにおいてDockerを採用しました。 AWS上でDockerコンテナを動かすのにECSを利用しています。 今日は転職会議のECSへのDockerデプロイツールであるpnzrについて紹介します。 当初の運用方式 転職会議はAWS移行した際にDockerを導入しました。 AWSが公式で用意しているAWSコンソールには、最低限の機能しか用意されていません。 このためDockerコンテナのデプロイはchat botとlambdaを利用して行っていました。 デプロイに利用するtask definition templateにはデータベースのパスワードなどの秘密情報が含まれるため、githubのリポジトリに含めることができません。 そこで、秘密情報はS

    転職会議のECSデプロイ事情 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    kakku22
    kakku22 2017/05/30
    なるほど pnzr
  • AWS Solutions Architect ブログ

    Amaozn ECSがawslogs Logging Driver(Amazon CloudWatch Logs)に対応しました SA岩永(@riywo)です。今日はゴールデンウィーク中にリリースされたAmazon ECSのawslogs対応についてご紹介します。これを使えばコンテナのログを簡単にAmazon ClodWatch Logsに収集できるので、もうログ収集用に仕組みを作る必要がなくなります! awslogs Logging Driverについて Dockerのログの書き出し先として利用できるのがLogging Driverであり、デフォルトはjson-fileとなっていて稼働しているホストのファイルシステムにjson形式でログファイルを吐き出しています。 実はDocker 1.9からawslogsというLogging Driverが追加されていて、こちらはAmazon Clou