2019/01/09(Thu) 20:20-20:35 AWS re:Invent Recap with Serverless in Fusic にて発表
AWS Developer Tools Blog Introducing the ‘aws-rails-provisioner’ gem developer preview AWS is happy to announce that the aws-rails-provisioner gem for Ruby is now in developer preview and available for you to try! What is aws-rails-provisioner? The new aws-rails-provisioner gem is a tool that helps you define and deploy your containerized Ruby on Rails applications on AWS. It currently only suppor
最近社内でElixirをひっそり布教しようとしている、瀧川です。 弊社の一部プロダクトでは、gRPCでGolangアプリケーションを呼び出す構成をとっています。 それを説明するためにハンズオンをしたので、その一連の流れをこちらにもつらつら書いていきます! 内容は、以下の画像みたいなのを作っていこうと思います。 必要なコードは記事中に載せるのでコピペで動くはずなので、ぜひ実際にやってみてください! そもそもgRPCって? 実践 事前にインストールしてください リポジトリを作成しましょう さっそくProtocol Buffersで通信を定義しましょう GolangのgRPCサーバ作りましょう 定義からGolangのソースコードを生成 生成したGolangのインタフェースを実装したサーバを作成 動作確認 Railsを実装しましょう gRPC定義からRubyのソースコードを生成 呼び出すコードをC
2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「gRPC in Cookpad」に登壇したのは、岩間雄太氏。CookpadにおけるgRPCの構成と運用について解説します。講演資料はこちら gRPC in Cookpad 岩間雄太氏:お願いします。クックパッドのgRPCの話をします。 「自己紹介いるか?」と思いましたが、一応書いておきました。 岩間雄太といいます。よろしくお願いします。ふだんは「@ganmacs」でやっています。今日いる人はみなさんそうですが、技術部開発基盤グループというところにいます。2017年度に
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こんにちは、RuboCop大好き!Pockeです。 先日、RuboCopのバージョン0.43.0がリリースされました。 Release RuboCop 0.43 · bbatsov/rubocop このリリースには、筆者を始めとするSideCIのメンバーによるPull Requestも11個含まれています。 今日はそのCHANGELOGから、気になる新機能を見ていきましょう。 新規Cop追加 Copとは、RuboCopにおいてひとつのルールを指す言葉です。例えば、「インデントが正しいかチェックする」「非推奨メソッドを使っていないかチェックする」などが1つのCopの単位になります。 この章では、0.43.0で新たに追加されたCopをひとつずつ紹介します。 Style/DocumentationMethod PR https://github.com/bbatsov/rubocop/pull/
こんにちは。技術部の国分 (@k0kubun) です。 3/28にクラウドワークスさんで行なわれたRails Upgrade Casual Talksで、Railsアップグレードの際にクックパッドが行なっている工夫について紹介しました。 影響範囲の予測が難しいRailsのアップグレードを安全に行なうための動作確認のやり方について参考になればということで、本記事でも改めて紹介いたします。 CookpadのRailsアップグレードの流れ Rails 4.1から4.2にアップグレードした際の例を紹介します。 CIにRails 4.2用ジョブを用意 まずはRails 4.2にアップグレードするためのrails42ブランチでテストを通します。リリースするまでこのブランチはmasterからrebaseし続けるので、リリースまでテストを通る状態を保つため、CIにrails42ブランチ用のジョブを用意しま
はじめに 実際に運用していた時に非同期にしていた主な処理は下記のようなものがあります。 iOS Android の push 通知の送信処理 ログの作成 様々な外部 API の呼び出し 非同期で更新しても問題ないデータの更新 Sidekiq is なに sidekiqは非同期処理を実現する gem 他にも Ruby で非同期処理を実現できる有名な gem には resque や delayed_job 等がある。 sidekiq.org Enterprise版等もありますが、 今回はOSS版を使用している前提でのお話しです。 他の非同期処理が可能な gem との簡単な比較 FAQ · mperham/sidekiq Wiki · GitHub この内容は結構真実を語っていることを最近知った Sidekiq Redis マルチスレッド リトライ処理あり おしゃれなダッシュボード Resque
表参道.rb #4 で発表しようと思って資料を作ったものの参加できなくなったので資料だけ上げておきます。 スライド版 sue445.github.io スライドのソースコード https://github.com/sue445/omotesandorb-04 以下はスライド本文です。スライドをmarkdownで書いているとブログにもそのまま貼り付けられて便利 謎のトラブルでcapstrano3移行に失敗した話 #omotesandorb sue445 2015/09/03 表参道.rb #4 自己紹介 sue445 株式会社ドリコム 所属 サーバサイド全般の雑用 インフラ、アプリ、ライブラリ、社内ツールetc 鉄砲玉なのでこの会社で一番最初にcap3の人柱になった(2013年末くらい?) TDDおじさん プリキュアおじさん 【今期の嫁】キュアトゥインクル 【本妻】キュアピース Agenda
2013年12月2日更新: 参照されることが多いので Rails 4 の情報を訳注として追記しました。また、Rails 4 に関する情報は、 WEB+DB PRESS Vol.73 が非常に参考になるので、一読をおすすめします。 この文章は Mitch Crowe 氏のブログより 2012年4月14日の記事を翻訳したものです。 The 10 Most Underused ActiveRecord::Relation Methods http://blog.mitchcrowe.com/blog/2012/04/14/10-most-underused-activerecord-relation-methods/ 昨日は ActiveRecord::Relation のコードに膝まで浸かって、使われているのをこれまで全然見たことがない面白いナゲットを思い出させてくれた。この記事で、十分に活用
ActiveJobのバックエンドと、永続化先としてRedisが好まれる理由Rails 4.2で、ActiveJobというクラスが導入されました。 これ以前より、Railsで非同期処理を行う際にはResqueやSidekiq、Delayed Jobなどが広く使われていましたが、 ActiveJobはジョブを記述するためのインタフェースを抽象化して、 ジョブの実装を変えること無くジョブランナーを切り替えることを可能にするものです。 なおActiveJobにおいては、バックエンドを指定しなければジョブは非同期実行しようとしても即座に実行されます。 Rails 4.2.0時点では、ActiveJobのバックエンドとして以下のページにある9つのいずれかを使用できます。 ActiveJob::QueueAdapters Backburner Delayed Job Qu Que queue_class
Finally, a technical article… This one caused by a seemingly simple question on Stack Overflow, asking how to Test if string is a number. It turns out that it’s not entirely that simple to answer, and there are lot of apparently correct ideas, that all turn out to fail closer scrutiny. For those who just want the answer: As far as I can tell, the best method is the one proposed on RosettaCode and
Post author:sider Post category:Other Reading time:8 mins read Post published:2015-03-12 RuboCopというRuby向けの静的解析ツールについてご紹介致します。 SideCIでも昨日からRuboCopによる自動コードレビュー機能がお使いになれるようになりました。ぜひこの機会にRuboCopをお試し頂ければと思います。 RuboCopについて、RuboCopのRails向けオプション、バグに繋がりやすい内容だけを検出するlintオプションなど、規約以外の部分で役に立つオプションについても紹介しておりますので、ぜひご一読下さい! Table Of Contents RuboCopとは RuboCopを利用するメリット RuboCopのインストール RuboCopの基本的な使い方 -R(--rails)オプ
あらまし: 背景:ソースコードに変更を加えた際に文法チェックを忘れがち 目的:ソースに変更を加えた際に文法チェック漏れがないようにしたい ゴール:RubyMineでソースコードに変更を加えたら自動的に文法チェックが走るようにする。流すだけでチェック忘れを防ぐために結果をMacの通知センタで通知する 材料 RubyMine(IDE) rubocop(RubyのSyntax Checker) guard(ファイル変更の自動検出) guard-rubocop(guard + rubocopの連携) terminal-notifier-guard(通知センタでguardの結果を通知) 手順 1. "Save files on frame deactivation"の有効化 RubyMine上で ⌘, or RubyMine => Preferences 検索窓に"save"を打ち込む Genera
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