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f35とfighterjetに関するkaorunのブックマーク (4)

  • F-35Block4のエンジン問題、AETPとF135EEPのどちらが正解か

    GEはF-35AだけでなくF-35CへのXA100搭載も問題なく対応でき「F-35Bへの搭載も技術的な統合調査が完了した」と明かし、F-35A、F-35B、F-35CへのAETP(アダプティブエンジン)搭載が可能であると示唆して注目を集めている。 参考:XA100 Next Generation Adaptive Engine Could Now Power F-35B, Too まもなくF-35のエンジン問題に関する方針が決まる予定だが、F-35BへのAETP搭載が可能だとアピールするGEBlock4と呼ばれるF-35のアップグレードプログラムは66の機能追加、ウェポンベイに搭載可能な空対空ミサイルの量を4発→6発に増加させるサイドキックへの対応、搭載アビオニクスの物理的な刷新を行うTech Refresh3など幾つもの要素で構成されており、Block4→Block4.1→Block4.

    F-35Block4のエンジン問題、AETPとF135EEPのどちらが正解か
  • ロッキードがF-35Aの値上げを予告、2.5億ドルの損失は次世代戦闘機開発に関係?

    今後F-35Aの調達コストは値下がりではなく値上がりに転じる可能性が高いとロッキード・マーティンが明かして注目を集めている。 参考:Lockheed’s F-35A could face first price rise in years as inflation bites 参考:Lockheed Loses $225M on Secret Project, Lowers F-35 Production Forecast 2.5億ドルの損失計上は空軍の次世代戦闘機を開発に関係しているのかもしれない2007年に初めて生産ラインから出荷されたF-35Aの価格は2億2,100万ドルもしたが、生産技術の革新や生産規模の拡大に伴い製造コストが大幅に削減され7,900万ドルまで価格を下げることに成功、しかしインフレの進行や顧客が要求する追加機能が負担になり「今後のF-35Aの調達価格は値下がりではな

    ロッキードがF-35Aの値上げを予告、2.5億ドルの損失は次世代戦闘機開発に関係?
  • 高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか

    円に直すとF-35Aが87億円から84億円、F-35Bが116億円から109億円、F-35Cが111億円から101億円程度の価格に収まることになるが、これは純粋な「機体単価」のみで運用に必要となるものは何も含まれていないため各種の関連費用が必要になる。 この関連費用に含まれる内容の詳細や金額は明らかにされていないため謎が多いが、今回発表された日向けのF-35関連費用には各種スペアパーツ(レーダーやエンジンなどのスペアも含む)、ロッキード・マーティンによる技術的サポート、物流情報システムALISの使用料、基ソフトウェアのアップグレード費用、初めて取得するF-35Bを操縦するパイロットや整備クルーのトレーニング費用、日までF-35を輸送(※2)するために必要となる空中給油機等のサポート費用などが含まれている。 要するに今回発表された推定コスト231億1,000万ドル(約2.5兆円)の

    高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか
  • ★現状と米空軍の楽観的な見方があまりにも乖離しているF-35テスト状況。実戦投入は当面不可能な状態

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

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