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f35に関するkaorunのブックマーク (22)

  • イスラエル国防軍はF-35Iアディールでイラン弾道ミサイルを撃破していた

    イスラエルがイランの大規模攻撃にどう対応したのか、断片的にせよ情報が出てきました。今回はWarrior Maven記事からご紹介します。 弾道ミサイルなど数百発のを使用したイランのイスラエル攻撃は、ミサイル防衛の進化の前に大部分が撃破された イランが数百発の弾道ミサイルでイスラエルを攻撃したことは、ミサイル防衛の進化、イランの兵器庫の状態と有効性、そして、スタンドオフの距離で飛来するミサイルの脅威を感知し、追跡し、破壊することができる新技術を活用する新たな作戦コンセプトの可能性について、重要な新たな問題を提起している。 イランの弾道ミサイル兵器のどの部分が、最近の大規模な「青天の霹靂」のようなイスラエル攻撃に使用された可能性があるのか。このような防衛に成功した防衛システムはどのようなものだろうか? イスラエル国防軍は、イランのミサイルの約99%を破壊できたと発表している。どうやってこれを達

    イスラエル国防軍はF-35Iアディールでイラン弾道ミサイルを撃破していた
    kaorun
    kaorun 2024/05/01
  • F-35Block4の能力追加を縮小、TR3構成機は完全な戦闘能力なしで引き渡し

    米空軍のシュミット中将は「Block4で予定されている多くの能力は2030年代まで実現しない」「そのためBlock4自体を再構築することになった」「TR3構成機のソフトウェアは戦闘に不可欠な機能が含まれていない暫定バージョンになる」と明かした。 参考:F-35 program could reshuffle long-term upgrade plan, deliver TR-3 jets early without full capability 戦術空陸軍小委員会のウィットマン委員長は過剰な約束と過小な成果にうんざりしているF-35Block4で予定されているアップグレードはソフトウェア、レーダー、電子戦、エンジン、冷却システム、コンピュータ等の刷新・改良で構成され、全要素を組み込んだBlock4の量産機は2029年以降に出てくると予想されていたが、下院の公聴会に出席したシュミット中将

    F-35Block4の能力追加を縮小、TR3構成機は完全な戦闘能力なしで引き渡し
  • 長引くTR3構成機の納品停止問題、欧州のF-35導入国にとって頭痛の種

    F-35へのTech Refresh3(Block4の構成要素)組み込みが始まっているものの、F-35JPOはテストが完了していないため受け取りを拒否、保管中のTR3構成機は70機近くに膨れ上がっており、欧州の導入国にとってTR3構成機の問題が頭痛の種になっている。 参考:F-35 delivery delays frustrate European air force upgrade plans 日韓国、オーストラリアに関するTR3構成機の影響は今のところ言及がないF-35Block4に向けてソフトウェア、Block4の電力・冷却要件に対応したEngine Core UpgradeやPower and Thermal Management System、コアプロセッサやメモリユニットを刷新して演算能力を25倍に強化するTech Refresh3の開発が進められており、量産機へのTR3

    長引くTR3構成機の納品停止問題、欧州のF-35導入国にとって頭痛の種
  • F-35で任務遂行可能な機体は55%のみ、補給活動に注意が必要: 米会計検査院報告

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 2021年11月18日、ノースカロライナ州の海兵隊補助着陸場(MCALF)ボーグで、海兵航空兵站飛行隊(MALS)31と海兵空中給油輸送飛行隊(VMGR)252の米海兵隊員が、海兵戦闘機攻撃訓練飛行隊(VMFAT)501に配属された2機のF-35BライトニングIIに給油し、武装させている。(米海兵隊撮影:ブライアン・ナイガード曹長) 米会計検査院GAOが発表したF-35の持続性に関する報告書によると、補給処の能力不足が同機の

  • F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている

    F-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)は議会の公聴会で「開発の初期段階でF-35の冷却要件はエンジンの設計を超えていた」と明かし、F135の定期メンテナンスサイクルは2,000時間から1,600時間に減少している。 参考:F-35 Engine Running Too Hot Due To ‘Under-Speccing,’ Upgrade Now Vital F-35は根的に「サブシステムの要求する電力供給や冷却能力を見誤った」という事実に驚いている米国の国防予算に関する議会審議は安全保障分野の議員に加え、国防総省、陸軍、海軍、空軍の高官、進めている各プログラムの担当が出席して非常に突っ込んだ話し合いが行われており、この様子はリアルタイムで公開されているため非常に興味深く、F-35ジョイント・プログラム・オフィス(JPO)はBlock4に関する「具体的な問題点」と「今後の展

    F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  • F-35B搭載でアメリカ級揚陸艦を「強襲空母」に転用する実験で自信を深めた米海軍のねらいは中国への対抗だ。

    USS Tripoli (LHA-7) departs Naval Air Station North Island, Calif., April 7, 2022. US Navy Photo 米第7艦隊司令官は金曜日、揚陸強襲揚陸艦USSトリポリ(LHA-7)で今夏行った実験で、アメリカ級が空母打撃群と連携できるかを探ったと述べた。 カール・トーマス中将Vice Adm. Karl Thomasは、戦略国際問題研究所と米海軍協会共催のイベントで、「トリポリ」は数カ月間、F-35BライトニングII共用打撃戦闘機を搭載し、「強襲空母」コンセプトの実験を行った、と語った。 見学中の機雷対策艦USSパイオニア(MCM-9)の乗組員に1MCを介し話しかける米第7艦隊司令官カール・トーマス中将(2022年6月9日)。US Navy Photo 「ある日はF-35Bが飛行甲板に、ある日はMV-22が、

    F-35B搭載でアメリカ級揚陸艦を「強襲空母」に転用する実験で自信を深めた米海軍のねらいは中国への対抗だ。
    kaorun
    kaorun 2022/11/05
    戦時はいずももこの運用にある程度組み込まれたり、海自のF-35Bが米国空母に間借りしたり、という運用があり得るんだろうな…。
  • F-35Block4のエンジン問題、AETPとF135EEPのどちらが正解か

    GEはF-35AだけでなくF-35CへのXA100搭載も問題なく対応でき「F-35Bへの搭載も技術的な統合調査が完了した」と明かし、F-35A、F-35B、F-35CへのAETP(アダプティブエンジン)搭載が可能であると示唆して注目を集めている。 参考:XA100 Next Generation Adaptive Engine Could Now Power F-35B, Too まもなくF-35のエンジン問題に関する方針が決まる予定だが、F-35BへのAETP搭載が可能だとアピールするGEBlock4と呼ばれるF-35のアップグレードプログラムは66の機能追加、ウェポンベイに搭載可能な空対空ミサイルの量を4発→6発に増加させるサイドキックへの対応、搭載アビオニクスの物理的な刷新を行うTech Refresh3など幾つもの要素で構成されており、Block4→Block4.1→Block4.

    F-35Block4のエンジン問題、AETPとF135EEPのどちらが正解か
  • 2027年に新型エンジンをF-35Aに搭載予定、航続距離は30%拡張され加速性能は2桁向上

    国防権限法最終バージョンが下院を無事通過して上院採決や大統領署名も大きな抵抗なく進むといわれているため、F-35のアップグレードやエンジン問題に関する今後の方針がほぼ確定した。 参考:Congress Wants AETP Engines to be Installed in All F-35As Starting in 2027 今年浮上したF-35の問題点はBlock4を完全に機能させるためには発電能力と冷却能力の改善、空中給油機への依存度を下げるための航続距離延長上院と下院が提出した国防権限法のすり合わせを行った2022年度の国防権限法最終バージョンが下院を無事通過、上院が修正なしに法案を可決すればバイデン大統領が署名を行い来年度の国防予算は成立することになるのだが、米メディアは大きな抵抗もなく年内に成立するだろうと報じているため現バージョンの内容が確定したと言っても過言ではない。

    2027年に新型エンジンをF-35Aに搭載予定、航続距離は30%拡張され加速性能は2桁向上
  • ロッキードがF-35Aの値上げを予告、2.5億ドルの損失は次世代戦闘機開発に関係?

    今後F-35Aの調達コストは値下がりではなく値上がりに転じる可能性が高いとロッキード・マーティンが明かして注目を集めている。 参考:Lockheed’s F-35A could face first price rise in years as inflation bites 参考:Lockheed Loses $225M on Secret Project, Lowers F-35 Production Forecast 2.5億ドルの損失計上は空軍の次世代戦闘機を開発に関係しているのかもしれない2007年に初めて生産ラインから出荷されたF-35Aの価格は2億2,100万ドルもしたが、生産技術の革新や生産規模の拡大に伴い製造コストが大幅に削減され7,900万ドルまで価格を下げることに成功、しかしインフレの進行や顧客が要求する追加機能が負担になり「今後のF-35Aの調達価格は値下がりではな

    ロッキードがF-35Aの値上げを予告、2.5億ドルの損失は次世代戦闘機開発に関係?
  • 米戦闘機、英空母クイーン・エリザベスから実戦参加 中東での作戦支援

    2018年の演習時に英空母クイーン・エリザベスの上空を飛行する米軍のF35B/Dane Wiedmann/Navy Office of Information/U.S. Navy (CNN) 米海兵隊のジェット戦闘機が今週、英空母「クイーン・エリザベス」の艦載機として中東での実戦任務に参加した。米国の軍用機が外国の軍艦から実戦に向けて飛び立つのは第2次世界大戦以降で初めて。英国防省が22日に明らかにした。 今回の任務は過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に対する掃討作戦で、クイーン・エリザベスにとって初の実戦ともなる。同空母は英海軍史上最大の軍艦。英国の空母が実戦を行うのも過去10年で初めてとなる。 空母航空団の司令官を務めるジェームズ・ブラックモア大佐は、米国の軍用機が最後に外国の空母から実戦任務へ飛び立ったのは1943年にさかのぼると説明。その時の空母は南太平洋に展開し

    米戦闘機、英空母クイーン・エリザベスから実戦参加 中東での作戦支援
  • 正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。

    正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。 ここがポイント 米空軍で最重要と位置付けられてきたが高コスト、低稼働率、その他の問題が一向に解決されず、厳しい目を向けられている。 性能に一定の評価があるが、整備コストが高水準のまま、部品供給の課題が解決されないF-35は、バイデン政権初の予算提案を待ち構える議会内の反対勢力に攻撃材料を与えている。 ロッキード・マーティンのF-35納入は毎月11機で、うち5機が米空軍向けとおおむね予定通りとなっている。運用側は性能におおむね満足している。だが部品問題、エンジンの支援体制は数年かけても未解決な中でバイデン政権は国防装備調達の新組織を立ち上げようとさえしている。 3月初めに下院軍事業務委員会(HASC)委員長アダム・スミス(民ワシントン)がブルッキ

    正念場を迎えるF-35。何が問題でどこまで解決しつつあるのか。F-35不要論が出る環境になってきた。米空軍は別機種検討に入った模様で存続に黄信号。
    kaorun
    kaorun 2021/05/04
  • F-35は失敗作?それとも画期的な新技術を満載した高性能機?簡単に結論づける前に事実を見てみよう。少なくともF-35の教訓は次期機材に活かされるべきだ。

    F-35は失敗作?それとも画期的な新技術を満載した高性能機?簡単に結論づける前に事実を見てみよう。少なくともF-35の教訓は次期機材に活かされるべきだ。 (Lockheed Martin) トラブル続きのロッキード・マーティンF-35共用打撃戦闘機に再び失敗作のラベルを貼る動きが強まっている。まず財務上のトラブルがあり、さらに技術問題のため開発が「戦略的一時停止状態」に入っており、さらに機体への信頼性が欠如していると空軍高官が公然と発言しており、同機事業がここまで厳しい状況に直面したことはない。 これだけの逆風の中で、F-35事業は調達の失敗例と片付ける向きまで現れている。つまるところ、同機はあまりにも問題が山積みしており、格生産に入れない状態なのに数百機が納入済みだが、実戦対応が完了しておらず、米空軍も同機の運用維持ができるのか自信が持てない状況だ。 F-35の真価とは。コンセプトと現

    F-35は失敗作?それとも画期的な新技術を満載した高性能機?簡単に結論づける前に事実を見てみよう。少なくともF-35の教訓は次期機材に活かされるべきだ。
    kaorun
    kaorun 2021/05/02
  • 見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。

    見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。 F-35Bは未整地施設や臨時飛行場から運用可能だが、日の目標はヘリコプター空母二隻での運用だ。 日はF-35を南西部の新田原基地(宮崎県)に配備するとみられる。同基地はたまたま選定されたわけではない。中国が狙う日の周辺島しょ部に近くなるからだ。 Japan Timesは「新田原基地への同機配備の狙いは中国の周辺地域での活動を抑え込むことにある。尖閣諸島がその一部であることは当然だ」と解説した。中国が同諸島領有を主張しており、中国土・台湾ともに近い位置の同諸島に艦船航空機を頻繁に派遣している。 「中国の海上活動の強を念頭に、日は南西諸島防衛の実効性を高めようとしており、沖縄や尖閣諸島も視野に入れている」(Japan Times) 政府筋か

    見えてきたF-35Bの運用構想。広大な南西部を中国から防衛するため同機はこう投入される。合わせて国内メディアは機種名を正しく表記するべきである。
  • 日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功

    ノルウェー国防省と防衛資材庁は日が導入を決めている巡航ミサイル「Joint Strike Missile」を飛行中のF-35Aから切り離すことに成功したと発表した。 参考:Vellykket JSM missil-dropp fra F-35A ブロック4への統合作業が進むノルウェー製の巡航ミサイル「Joint Strike Missile」ノルウェーのコングスベルグ・ディフェンス&エアロスペースが開発を進めている「Joint Strike Missile(JSM)」はF-35のウェポンベイに搭載可能(※)な唯一の巡航ミサイルで、このミサイルは海上の艦艇に対する攻撃だけでなく地上目標に対しても使用することが出来る。 ※補足:JSMはF-35AとF-35Cのウェポンベイにしか搭載できない。F-35BのウェポンベイはA型やC型とは異なり長さ短いためJSMを機内携行するのは不可能。 日はコン

    日本が導入予定の巡航ミサイル「JSM」、F-35Aを使用したテストに成功
  • 高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか

    円に直すとF-35Aが87億円から84億円、F-35Bが116億円から109億円、F-35Cが111億円から101億円程度の価格に収まることになるが、これは純粋な「機体単価」のみで運用に必要となるものは何も含まれていないため各種の関連費用が必要になる。 この関連費用に含まれる内容の詳細や金額は明らかにされていないため謎が多いが、今回発表された日向けのF-35関連費用には各種スペアパーツ(レーダーやエンジンなどのスペアも含む)、ロッキード・マーティンによる技術的サポート、物流情報システムALISの使用料、基ソフトウェアのアップグレード費用、初めて取得するF-35Bを操縦するパイロットや整備クルーのトレーニング費用、日までF-35を輸送(※2)するために必要となる空中給油機等のサポート費用などが含まれている。 要するに今回発表された推定コスト231億1,000万ドル(約2.5兆円)の

    高価過ぎる? 1機240億円も必要な日本のF-35追加導入は正しいのか
  • 欠陥修正を断念した米国、F-35BとF-35Cの超音速飛行制限で対応

    マッハ1.3以上の超音速飛行状態を維持した場合にF-35BとF-35Cで発生する特有の欠陥修正を断念して、マッハ1.2を超える超音速飛行を制限することになった。 参考:The Pentagon will have to live with limits on F-35’s supersonic flights 現実的な解決方法でF-35のステルスコーティングと水平尾翼の損傷問題に対処したと評価できる国防総省のF35統合プログラムオフィス(JPO)は24日、海兵隊向けのF-35Bと海軍向けのF-35Cが超音速飛行を維持した場合に発生するステルスコーティングと水平尾翼の損傷問題について根的な問題の修正を断念して、動作パラメーターの調整で対応することを明らかにした。 この問題は2011年にF-35Bがマッハ1.3でF-35Cがマッハ1.4でフラッターテストを行った際に初めて確認された現象で、F

    欠陥修正を断念した米国、F-35BとF-35Cの超音速飛行制限で対応
  • これでは勝てない。イスラエルF-35を探知できず偵察飛行を許したイランの大失態

    防衛分野の航空、海事、技術開発、サイバー、情報収集関連の話題を広く扱っています。

    kaorun
    kaorun 2019/07/26
    イスラエルのやっちゃえ感が凄い。この辺は日進月歩なので、今後も通用するかは分からないが。
  • 米政府、F35調達価格の8.8%引き下げでロッキードと暫定合意

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    米政府、F35調達価格の8.8%引き下げでロッキードと暫定合意
    kaorun
    kaorun 2019/06/11
  • F-35誕生の背景と今後の展望 

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

    F-35誕生の背景と今後の展望 
  • F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース

    「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま

    F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
    kaorun
    kaorun 2018/07/17
    空自も有効化後は、ぜひAAM-4を機外にずらりとぶら下げてレーダー反応を輝かせながらスクランブルし、ベアやH6相手にオラついてほしい。