タグ

omicronvocに関するkaorunのブックマーク (334)

  • オミクロン株「BA.5」対応ワクチン 13日から無料接種開始へ | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株のうち、感染の主流になっている「BA.5」に対応するワクチンについて、厚生労働省は今月13日から無料で受けられる公的接種を開始する方針を決めました。 オミクロン株対応の新型コロナウイルスのワクチンは、先月20日から「BA.1」と従来のウイルスに対応するワクチンの接種が始まっています。 厚生労働省は5日、現在感染の主流になっている「BA.5」などに対応するワクチンについて国内での使用を承認し7日、専門家で作る分科会での了承を経て無料で受けられる公的接種に位置づける方針を決めました。 今後は必要な手続きを経たうえで今月13日から接種を開始する方針で、厚生労働省はおよそ4300万回分のワクチンを来週以降、自治体に配送する計画です。 一方で、「BA.1」などに対応するワクチンの接種も続けられ、厚生労働省は2つのワクチンの効果を比較するデータが現時点では確認できていな

    オミクロン株「BA.5」対応ワクチン 13日から無料接種開始へ | NHK
  • オミクロン株 BA.5対応ワクチンの使用承認 厚生労働省 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株のうち、感染の主流になっている「BA.5」に対応するワクチンについて、厚生労働省は国内での使用を正式に承認しました。 今後、必要な手続きを進め、早ければ10月中旬にも接種が始まる見通しです。 オミクロン株対応の新型コロナウイルスのワクチンは、9月20日に「BA.1」に対応したワクチンの接種が始まっていますが、アメリカの製薬大手ファイザーは9月13日、現在感染の主流になっている「BA.5」や「BA.4」、それに従来の新型コロナウイルスに対応するワクチンについて承認の申請を提出していました。 5日夜に開かれた厚生労働省の専門家による部会では、このワクチンについて、体の中で作られるウイルスの働きを抑える「中和抗体」の値の上昇が確認され、「BA.5」を含む変異株に対する予防効果が期待されると評価し、安全性については影響を及ぼす可能性は低いと考えられるとして、国内での

    オミクロン株 BA.5対応ワクチンの使用承認 厚生労働省 | NHK
  • BA5対応ファイザー製ワクチン、特例承認…10月中旬にも接種開始

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの変異株オミクロン株で現在主流の系統「BA・5」に対応した新たなワクチンについて、厚生労働省は5日、国内での製造販売を特例承認した。同日の専門家部会で了承された。7日に開く専門家分科会で無料で受けられ

    BA5対応ファイザー製ワクチン、特例承認…10月中旬にも接種開始
  • モデルナ オミクロン株「BA.5」対応ワクチン 厚労省に承認申請 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、現在感染の主流となっている「BA.5」に対応する成分を含むワクチンについて、アメリカの製薬会社「モデルナ」は、厚生労働省に承認を求める申請を行いました。 モデルナの発表によりますと、厚生労働省に承認申請したのは、オミクロン株の「BA.4」や「BA.5」、それに従来の新型コロナウイルスに対応する成分を含むワクチンです。 ワクチンは、遺伝物質の「メッセンジャーRNA」が2種類含まれている「2価ワクチン」で、ウイルスの表面にある「スパイクたんぱく質」を体の中で作り出し、それぞれのウイルスに対応した免疫の反応を引き起こします。 「BA.4」と「BA.5」は「スパイクたんぱく質」が同じ形で、モデルナは、アメリカのCDC=疾病対策センターの会議で、人に投与する前の実験のデータで「BA.5」に対応する中和抗体の反応が上昇したとする資料を示しています。 アメリカ

    モデルナ オミクロン株「BA.5」対応ワクチン 厚労省に承認申請 | NHK
  • オミクロン株「BA.4」「BA.5」対応の2価ワクチン 10月にも承認へ

    オミクロン株の「BA.4」と「BA.5」に対応した新型コロナワクチンが来月にも承認される見通しです。 厚生労働省は従来株に加えてオミクロン株のBA.4及びBA.5にも対応した2価ワクチンについて、来月5日に専門部会で承認について議論すると発表しました。 ファイザー社が今月13日に薬事申請していました。 厚労省は承認を見込んで来月10日の週から配送を始め、11月の上旬ごろまでに約4300万回分を配送する予定です。 国内ではオミクロン株の「BA.1」に対応したワクチンが承認され、すでに接種が始まっています。 来月5日の専門部会では、6カ月から4歳向けのファイザー製ワクチンについても特例承認するかどうか審議する予定です。

    オミクロン株「BA.4」「BA.5」対応の2価ワクチン 10月にも承認へ
  • ファイザー、FDAにオミクロン用ワクチンの5‐11歳接種申請

    [26日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックは26日、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンの5─11歳への追加接種を米品医薬品局(FDA)に承認申請した。 米製薬モデルナは数日前に、オミクロン株対応ワクチンの同様の接種を12─17歳と6─11歳対象で申請している。 いずれのワクチンも当初流行したコロナウイルス株と、現在、流行の主流になっているオミクロン株「BA.4」型と「BA.5」型に対応。米疾病対策センター(CDC)は今月、流行の主流になっているオミクロン株対応ワクチンの5─11歳への追加接種が10月半ばまでに開始できるとの見通しを示している。

    ファイザー、FDAにオミクロン用ワクチンの5‐11歳接種申請
  • 中国経済にとってコロナ規制が「続けるも地獄・やめるも地獄」な理由

    共産党政権が堅持する「ゼロコロナ」政策のせいで繰り返される厳格すぎる規制。だが人々が萎縮し、需要が縮小する理由はほかにもある> 新型コロナウイルスの新たな感染拡大で中国の長期にわたるゼロコロナ政策が試されるなか、中国全土にまたロックダウン(都市封鎖)の波が広がっている。 中国の感染状況は(他の国々に比べれば)小規模で比較的抑制できていた。それでも今回、四川省成都や広東省深圳を含む主要都市で約3億人以上が封鎖下に置かれ、中国経済の先行きには暗雲が立ち込めている。 年内に政府がゼロコロナ政策を撤廃する可能性は低い。習近平(シー・チンピン)国家主席が直接指揮を執っているのは明白で、規制緩和後に大規模な感染拡大が起ころうものなら、多くの地方政府関係者のキャリアが脅かされる。 コロナ制御に当たる体制には何百万人もが従事し、それ自体が自律的に動いている。その解体は至難の業だが、とはいえこれも、中国

    中国経済にとってコロナ規制が「続けるも地獄・やめるも地獄」な理由
  • 新型コロナはいつまで人にうつる?オミクロン株に感染し療養解除になった人から感染する心配はない?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年9月7日から、新型コロナ患者の療養期間が短縮されました。 短縮された療養期間は安全なのでしょうか?また短縮された療養期間から明けた人はどのようなことに気をつければ良いのでしょうか? 9月7日から療養期間が短縮に有症状者および無症状者の療養期間(筆者作成) 9月7日からの療養期間は以下のようになります。 有症状者:発症日を「0日」として、7日間経過し、かつ、症状軽快後 24 時間経過した場合には8日目から療養解除 無症状者:検体採取日を「0日」として、7日間を経過した場合に8日目に療養解除(これまでと変わらず)。ただし、5日目の検査キットによる検査で陰性だった場合は、5日間経過後(6日目)に療養解除 日ではこれまでに2000万人の人が新型コロナに感染しており、第7波だけでも1000万人が感染しています。 政府は社会機能を維持するために濃厚接触者の待機期間の短縮に続いて、療養期間に

    新型コロナはいつまで人にうつる?オミクロン株に感染し療養解除になった人から感染する心配はない?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000984874.pdf

  • ファイザーとモデルナ、「BA・5」対応ワクチンを厚労省に申請へ…米国で緊急使用許可

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の新系統「BA・5」に対応したワクチンについて、米ファイザーと米モデルナはそれぞれ、製造販売の承認を厚生労働省に申請すると発表した。 BA・5は現在、国内感染の大半を占めて主流

    ファイザーとモデルナ、「BA・5」対応ワクチンを厚労省に申請へ…米国で緊急使用許可
  • オミクロン株対応ワクチン これまでに分かっていることと、まだ分かっていないこと Q&A(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    当初10月以降とされていたオミクロン株対応ワクチンですが、高齢者など4回目接種対象者については9月中旬に接種開始が前倒しされることになりました。 オミクロン株対応ワクチンについて現時点で分かっていること、分かっていないことについてまとめました。 オミクロン株対応ワクチンって何?オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、名前の通りオミクロン株にも効果が期待されるワクチンです。 従来のmRNAワクチンは、野生株(流行初期の新型コロナウイルス)のスパイク蛋白を細胞内で作り出し、これに対して免疫が作られることで新型コロナウイルスの感染や重症化を防いでいました。 しかし、オミクロン株はこれまでの新型コロナウイルスから大きく変異したため、従来のmRNAワクチンでは感染を防ぐことが難しくなっていました(一方、重症化を防ぐ効果はオミクロ

    オミクロン株対応ワクチン これまでに分かっていることと、まだ分かっていないこと Q&A(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 米CDC オミクロン株対応のワクチン 追加接種使用を正式に推奨 | NHK

    アメリカCDC=疾病対策センターは1日、モデルナとファイザーなどがそれぞれ開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応するワクチンについて、追加接種としての使用を正式に推奨すると発表しました。これによりアメリカでは、オミクロン株に対応したワクチンでの追加接種が始まることになります。 CDCの専門家委員会は、1日、モデルナとファイザーなどがそれぞれ開発した、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応するワクチンを使った追加接種について議論し、賛成多数で推奨するとする意見をまとめました。 これを受け、CDCのワレンスキー所長はこれらのワクチンを追加接種として使用することを正式に推奨すると発表しました。 ワクチンはいずれも、オミクロン株の「BA.4」と「BA.5」に対応する成分と、従来の新型コロナウイルスに対応する成分の2種類を含む「2価ワクチン」と呼ばれるタイプで、モデルナのワクチンは18歳以

    米CDC オミクロン株対応のワクチン 追加接種使用を正式に推奨 | NHK
  • 米CDC、オミクロン派生型対応ワクチンの追加接種推奨

    9月1日、米疾病対策センター(CDC)は、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」に対応した米ファイザー・独ビオンテックと米モデルナの改良版ワクチンについて、12歳以上を対象に追加(ブースター)接種に使うよう推奨した。写真は4月、ミシガン州ウォーターフォードで撮影(2022年 ロイター/Emily Elconin) [1日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は1日、新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA.4」と「BA.5」に対応した米ファイザー・独ビオンテックと米モデルナの改良版ワクチンについて、12歳以上を対象に追加(ブースター)接種に使うよう推奨した。

    米CDC、オミクロン派生型対応ワクチンの追加接種推奨
  • 中国・深センでロックダウン、世界最大級の電気街も

    新型コロナウイルス感染症の拡大抑止に向けてバリケードを設置する作業員=29日、中国・深セン市/David Kirton/Reuters 香港(CNN Business) 中国南部の深セン市で29日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、世界最大級の電気街「華強北」のロックダウン(都市封鎖)が始まった。 深センの中心街、福田区の中で、華強北など3地区が4日間ロックダウンされる。住民は毎日の検査を義務付けられ、それ以外の外出は禁止。スーパーと薬局、病院以外の事業所はすべて閉鎖され、レストランの営業はテイクアウトのみに制限される。 深センで30日に確認された感染者は35人で、このうち11人が無症状だった。 市内で数十地区が「高リスク」に指定された。SNSに投稿された動画には、集合住宅の住人が外へ出ないよう、周囲に設置された金属製の壁が映っている。上部に有刺鉄線を張った壁もある。 同市の羅湖

    中国・深センでロックダウン、世界最大級の電気街も
  • 中国のコロナ感染、過去10日間に全省で報告-景気下押し懸念再燃も

    中国は世界で最も厳格な新型コロナウイルス対策を講じているが、31の省・自治区・直轄市で過去10日間に少なくとも1人の新型コロナウイルス感染者が見つかっており、当局は対応を急いでいる。 国家衛生健康委員会が日次ベースで無症状感染の発生地を具体的に公表し始めた2021年2月以降、中国はコロナに最も幅広くさらされた状況にある。 29日の中国土のコロナ新規感染者は1717人と、約2週間前の3000人超から減少しているが、感染は各地に広がっており、地方政府幹部にとって難題になっている。 野村ホールディングスの中国担当チーフエコノミスト、陸挺氏は29日のリポートで、「表向きのコロナ感染者は減少しているが、オミクロン株が再び大都市に広がっており、中国の実際のコロナ状況は悪化している可能性がある」と分析。各都市がコロナ対策を強化すれば、「今後数週間で市場がまた打撃を受け、民間エコノミストによる成長率の下

    中国のコロナ感染、過去10日間に全省で報告-景気下押し懸念再燃も
  • オミクロン株対応ワクチン、9月中の接種開始を検討 予定前倒し | 毎日新聞

    政府は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、当初10月中旬としていた予定を前倒しし、9月中にも接種を始める検討に入った。9月中旬にある専門部会での審議や承認手続きを経て、接種体制を整える方針だ。 ファイザー社とモデルナ社は、従来株に加えオミクロン株「BA・1」に対応した2価ワクチンの承認を厚生労働省にそれぞれ申請しており、これらのワクチンの使用を念頭に置く。 国内ではBA.1の流行は収束し、主流は「BA.5」に移っているが、これまでのワクチンよりも効果が高いとされる。接種は無料で、厚労省は2回の接種を終えた全ての人を対象者に想定し、準備を進めるよう自治体に促している。

    オミクロン株対応ワクチン、9月中の接種開始を検討 予定前倒し | 毎日新聞
  • 東京都 新型コロナ 23人死亡 1万5834人感染 前週比8900人余減 | NHK

    東京都内の28日の感染確認は1万5834人で、1週間前の日曜日より8900人余り減りました。 一方、都は感染が確認された23人が死亡したことを発表しました。 東京都は28日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1万5834人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より8946人減り、これで1週間続けて前の週の同じ曜日を下回りました。 年代別に見ると20代が最も多く、全体の16.8%に当たる2653人でした。 また、次に多かったのは40代で、全体の16.6%に当たる2622人でした。 65歳以上の高齢者は1694人で全体の10.7%でした。 また、28日までの7日間平均は1万9544.4人で、前の週の75.5%となりました。 人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、27日より2人増え40人でした。 一方、都は感染が確認された

    東京都 新型コロナ 23人死亡 1万5834人感染 前週比8900人余減 | NHK
    kaorun
    kaorun 2022/08/28
    明日から東京の小学校は新学期です。
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始まで待った方が良いのか?現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株対応ワクチンの最新情報については、こちらをご参照ください。 以下の記事は、過去の情報を参考にしたもので情報が古くなっている点にご注意ください。 「オミクロン株対応ワクチン」は、名前の通りオミクロン株に対しても感染予防効果が期待されているワクチンです。 オミクロン株対応ワクチンが必要となっている背景は何でしょうか? 今あるワクチンは接種せずに、秋以降に接種可能となる予定のオミクロン株対応ワクチンを待った方が良いのでしょうか? なぜオミクロン株対応ワクチンが必要なのか?野生株とオミクロン株(https://doi.org/10.1016/j.chom.2022.07.006を元に筆者作成) そもそもなぜオミクロン株対応ワクチンが開発されたのでしょうか? それは、オミクロン株が、最初に出現した頃の新型コロナウイルス(野生株)と比べて、スパイク蛋白に非常に多くの変異を持つためです。 ス

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始まで待った方が良いのか?現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コラム:中国の消費回復は容易ならず、ロックダウンの恐怖まん延

    8月24日、ロックダウン(都市封鎖)の実施と解除が繰り返されている中国は、「傷」が癒えるのに時間がかかっている。写真は7月25日、北京のレストランに並ぶ人々(2022年 ロイター/Tingshu Wang) [香港 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロックダウン(都市封鎖)の実施と解除が繰り返されている中国は、「傷」が癒えるのに時間がかかっている。電子商取引大手JDドットコム(京東商城)とスマートフォン(スマホ)メーカーの小米科技(シャオミ)の四半期決算からは、消費者が非必需品の購入を控えている様子が読み取れ、消費が急速に回復するとの期待は打ち砕かれた。消費の回復は政府の見込みよりも遅れる可能性がある。 当局が上海など主要都市で実施していた厳格なロックダウンを6月に解除した後、大きな打撃を受けていたサービスセクターが持ち直したのは自然な流れだった。コロナ禍の不満を晴らす「

    コラム:中国の消費回復は容易ならず、ロックダウンの恐怖まん延
  • モデルナ オミクロン株対応ワクチン アメリカで緊急使用を申請 | NHK

    アメリカの製薬会社モデルナは、新型コロナウイルスの変異ウイルスでオミクロン株の「BA.4」と「BA.5」に対応するワクチンについて、FDA=アメリカ品医薬品局に緊急使用の許可を求める申請を行ったと発表しました。 製薬大手のファイザーなどもオミクロン株対応のワクチンの申請を行っていて、秋以降の接種を見据えた製薬会社の動きが相次いでいます。 モデルナは、23日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応するワクチンについて、緊急使用の許可を求める申請をFDAに対して行ったと発表しました。 ワクチンは、オミクロン株の「BA.4」と「BA.5」に対応する成分と、従来の新型コロナウイルスに対応する成分の2種類を含む「2価ワクチン」と呼ばれるタイプで、18歳以上の追加接種について申請を行いました。 モデルナは現在、ワクチンの臨床試験を進めているとしていて、FDAの許可が得られれば、9月にもワクチンを出荷

    モデルナ オミクロン株対応ワクチン アメリカで緊急使用を申請 | NHK