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whoに関するkaorunのブックマーク (13)

  • WHO、オミクロン型拡大「例のない速さ」 医療逼迫も - 日本経済新聞

    【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」が「ほかの変異型には見られなかった速さで広がっている」と述べた。入院患者が急増し「準備ができていない医療機関が対応できなくなる恐れがある」などとして、警戒を呼びかけた。テドロス氏は記者会見で「オミクロン型は77カ国で見つかったが、実際はほとんどの国に広がっているだろう」との見方を示した

    WHO、オミクロン型拡大「例のない速さ」 医療逼迫も - 日本経済新聞
  • WHO、変異株に国名使わず コロナ、風評被害回避へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は5月31日、新型コロナウイルスの変異株の名称について、ギリシャ文字のアルファベットを使う方針を示した。これまで最初に確認された国名を取って「英国株」「インド株」などと表現されることも多かったが、特定国への偏見や風評被害を回避するため、変更に踏み切った。 WHOは「懸念される変異株」として英国、南アフリカ、ブラジル、インドで最初に確認された四つの変異株を認定している。今後はそれぞれ「アルファ株」「ベータ株」「ガンマ株」「デルタ株」と呼称する。

    WHO、変異株に国名使わず コロナ、風評被害回避へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kaorun
    kaorun 2021/06/01
    ほんと今更なのに、ここまで引っ張っておいて、そんな分かりにくく分類もし難いような呼称を導入するんかい!
  • WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの発生源などを調べるため中国を訪れる予定の国際的な調査チームの専門家が入国を認められなかったことを明らかにし、失望を表明しました。 WHOは、新型コロナウイルスの発生源や感染拡大の初期に何が起きたのかを調べる国際的な専門家の調査チームを今週、中国に派遣するための調整を進めてきました。 ところが5日の定例記者会見でテドロス事務局長は、調査チームの専門家2人が中国に向かったものの、中国の当局が入国に必要な手続きを終えておらず、入国できなかったと明らかにしました。 テドロス事務局長は「非常に失望した。2人はすでに中国に向かっていたし、ほかの専門家も最後の最後で渡航できなかった」と述べ、チームが速やかに入国し、調査を始められるよう中国側に強く要請したことを明らかにしました。 危機対応を統括するライアン氏によりますと、専門家のうち1人は引き

    WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース
  • 中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース

    中国の湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が発症したとされる日から8日で1年となります。今もWHO=世界保健機関の国際的な調査チームによる詳しい現地調査は実現しておらず、ウイルスの発生源やヒトへの感染経路の解明が課題となっています。 中国の衛生当局は、湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が1年前の8日、肺炎を発症したとしています。 中国政府の専門家は、ことし2月、ウイルスの発生源について、中国に生息するコウモリに由来し、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類の「センザンコウ」が媒介した可能性があるとしていました。 一方、最近では、中国が輸入した品からウイルスが検出されたケースがあり、海外から持ち込まれた可能性も否定できないとするなど、ウイルスの発生源やヒトへの感染の経緯の解明には至っていません。 WHOはことし7月、発生源を特定するための国際的な調査チー

    中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース
  • 特別リポート:批判覚悟で中国称賛、WHOテドロス氏の苦悩と思惑

    アイテム 1 の 2  1月に中国の習主席(右)らと会談したテドロス氏(左)は、インフルエンザに似た感染症に関する彼らの知識や、封じ込めに向けた取り組みに感銘を受けた。だがこの時点で、すでに中国では新型コロナウイルスで多数の死者が発生し、国外へも拡散し始めていた。写真は北京で代表撮影(2020年 ロイター) [1/2] 1月に中国の習主席(右)らと会談したテドロス氏(左)は、インフルエンザに似た感染症に関する彼らの知識や、封じ込めに向けた取り組みに感銘を受けた。だがこの時点で、すでに中国では新型コロナウイルスで多数の死者が発生し、国外へも拡散し始めていた。写真は北京で代表撮影(2020年 ロイター)

    特別リポート:批判覚悟で中国称賛、WHOテドロス氏の苦悩と思惑
    kaorun
    kaorun 2020/05/19
    流行初期に中国が発信した「大丈夫だ問題ない」というメッセージを真に受けてしまったのだとしたら、彼には現下の状況に対して責任があったと思うんだよね。リップサービスが必要でも別の対策は打てたはずだし。
  • WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月17日 AFP】米共和党議員団が16日、世界保健機関(WHO)に任意拠出金を出すならば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応を誤ったとしてテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長を辞任させることを条件とするようドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に提言した。 【関連記事】WHOテドロス氏、「中国寄り」で渦中の人に 米下院外交委員会(House Committee on Foreign Affairs)のマイケル・マコウル(Michael McCaul)共和党筆頭理事率いる共和党議員17人は、パンデミック対策にはWHOが不可欠だと強調しながらも、

    WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言
    kaorun
    kaorun 2020/04/17
    WHOは極めて政治的な団体らしいので、まぁそういうこともあるだろう。中国が文句があるなら拠出金を増やすべきだろう。米国どころか日本の半分も出してないのには驚いた。 https://www.afpbb.com/articles/-/3279110
  • 米資金拠出停止、WHOに与える大きな打撃

    WHOへの拠出額上位12か国(2020年4月16日作成)。(c)VALENTINA BRESCHI, GAL ROMA / AFP 【4月17日 AFP】米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が今週、世界保健機関(WHO)への資金拠出の停止指示について明らかにした。WHOにとって米国は最大の資金源となっているため、資金拠出停止の表明は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への取り組みでかじ取りを担うWHOの予算に大きな打撃を与えることになる。 WHOによるパンデミック対応が「中国寄りだ」と批判していたトランプ氏は14日の会見で、新型コロナウイルス感染拡大へのひどく不適切な対応とそれに関する隠蔽(いんぺい)でのWHOの役割を検証する間、資金拠出を一時停止するよう指示したことを明らかにした。 ■任意拠出金 WHOの予算サイクルは2年ごとの枠となっており、加盟国

    米資金拠出停止、WHOに与える大きな打撃
    kaorun
    kaorun 2020/04/17
    中国の拠出金が日本の半分以下って驚くな…。
  • 新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルク

    新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞
  • WHO幹部、台湾の質問「聞こえない」 「一つの中国」配慮か、外交部「政治は別にすべき」

    「質問が聞こえない」「ほかの質問に移ろう」――。香港のニュース番組に出演した、WHO(世界保健機関)のブルース・アイルワード事務局長補佐官のインタビューが波紋を広げている。 台湾の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について、意図的に回答を避けるような場面があり、台湾の外交部(外務省に相当)が「パンデミックへの対処には政治は別にすべきだ」と抗議する事態に発展している。 WHOをめぐっては、「中国への過剰な配慮で感染拡大を招いた」との指摘もある。 台湾加盟を拒否するWHO 香港の公共放送「RTHK(香港電台)」の報道番組で2020年3月28日、アイルワード氏がテレビ電話でのインタビューに応じた。 アイルワード氏は前半、「WHOは非常に早い段階でこのウイルスがパンデミック(世界的流行)になる可能性があると認識していた」とする見解や、中国での感染対策を振り返った。 その後、番組では(

    WHO幹部、台湾の質問「聞こえない」 「一つの中国」配慮か、外交部「政治は別にすべき」
  • WHO「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」 | NHKニュース

    世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。 テドロス事務局長はこの中で、「過去の2週間で中国以外での感染者数は、13倍に増え、国の数は3倍になった。今後、数日、数週間後には感染者数と死者数、そして感染が確認された国の数は、さらに増えると予想する」と述べ、感染が今後も拡大するとの見通しを示しました。 テドロス事務局長は「われわれは、感染の広がりと重大さ、そして対策が足りていないことに強い懸念を持っている」と述べたうえで、「新型コロナウイルスは『パンデミック』と言えると評価をした」と述べ、新型コロナウイルスは世界的な大流行になっているという認識を示しました。 WHOが過去にコロナウイルスの流行を「パンデミッ

    WHO「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」 | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2020/03/12
    命名にしても、パンデミック宣言にしても、ルールを決めて運用してるんだろうけど、頭でっかちなルールに従っていては、本来必要だった迅速な対処・対応が取れなかったのでは? という危惧。
  • 新型コロナウイルスの症状は、かくして「COVID-19」と名づけられた

    kaorun
    kaorun 2020/03/06
    メディアも市民も誰も「コーヴィッド」とか「コビッド」とか言わずにほとんど新型コロナで定着してしまったわけで、やっぱり頭良すぎて頭悪い命名だったという印象しかない。
  • WHO、新型肺炎で緊急事態を宣言 18カ国に感染拡大で

    世界保健機関(WHO)は30日、感染拡大が続く新型コロナウイルスによる肺炎について、国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言した。写真は会見するテドロス事務局長(2020年 ロイター/DENIS BALIBOUSE) [ジュネーブ 30日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は30日、感染が急速に拡大している新型コロナウイルスによる肺炎について、国際的な公衆衛生上の緊急事態を宣言した。 中国・湖北省武漢を発生源とする新型肺炎の死者は170人に達した。これまでに死亡が確認されているのは中国国内のみだが、感染は18カ国に拡大し、世界の感染者は約8000人となった。人から人への感染ケースも引き続き確認されている。

    WHO、新型肺炎で緊急事態を宣言 18カ国に感染拡大で
    kaorun
    kaorun 2020/01/31
    今回WHOも動きが遅すぎるよなぁ…。
  • 電子たばこは有害、WHO報告書「疑いの余地なし」

    電子たばこを持つ男性(2014年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NICOLAS TUCAT 【1月23日 AFP】国連(UN)の世界保健機関(WHO)が21日、電子たばこが使用者だけでなく、電子たばこから出る蒸気にさらされる第三者にも害を及ぼすとの報告書を発表した。WHOは、電子たばこは成長過程の胎児の健康や10代の若者の脳に影響を及ぼす可能性があると警告している。 正式には「電子ニコチン送達システム(ENDS)」と呼ばれる電子たばこは、メーカーおよび一部の政府から、従来のたばこのより安全な代替品、さらには禁煙のための手段として推奨されてきた。 だが、WHOは電子たばこについて強い表現を用いたQ&A形式の報告書の中で、電子たばこが喫煙者の禁煙を助けると主張するのに十分な証拠はないが、安全でないことを示す明らかな証拠はあると指摘した。 また、「電子たばこが健康に有害

    電子たばこは有害、WHO報告書「疑いの余地なし」
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