お前ら、いいからWindowsボタンとGを押せ。そうすれば、お前はクリエイターになれる。 2017年4月に行われた、Windows 10の大型アップデート、Creators Updateから、ゲームの実況生放送用の仕組みが、OSに標準搭載されました。 情報発信の簡易化により、ゲームの実況配信は自己表現の手段となっている、というポエムを前回書きました。 今回は、マイクロソフトがこれに対して本気で取り組んでいるという話をします。 動画配信はMSのMixer(旧Beam)というサービスを通じて行います。※Microsoftがゲームのライブ配信サービスBeamを買収 (追記) Mixerの技術的な話はVの人が書いているので、そちらを参考に。 Mixer の技術的視点での凄さ 他の生放送プラットフォームよりも、遅延が圧倒的に少ない(0.5秒程度)ので、視聴者とのインタラクションがやりやすくて、Mix
こんにちは、マイクロソフトの前島です。 今月1日より、"Windows 10 on 認定クラウド" が正式に許諾されるようになりました。これまでも当ブログにて関連情報をお伝えしてきましたが、多くのお問い合わせをいただいていますので改めて現状をまとめてご案内します。 ■ まとめると… 2017年8月付のマイクロソフト製品条項改定により、一定の条件を満たす場合に Microsoft Azure および 認定を受けたマルチテナント ホスティング パートナー (QMTH, 詳細は後述) で Windows 10 の稼働が認められるようになりました。 これまでは Azure 等マルチテナント型ホスティング環境で "Windows デスクトップ オペレーティング システム" を利用することが認められていませんでした。詳細は過去記事(Windows 10 on Azure の現状について as of
Windows 10の「Fall Creators Update」が完成間近 サポートに関する変更も:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 2017年秋に配信が始まるWindows 10次期大型アップデート「Fall Creators Update」の開発もいよいよ大詰め。ここへ来てサポートポリシーに関する変更も出てきた。【更新】 Windows 10の次期大型アップデート「Fall Creators Update(1709)」。一般向けの配信開始は9月後半から10月初旬くらいと予想されるが、その開発は大詰めを迎えている。 2017年7月26日(現地時間)に放送されたChannel 9 Lineにて、米MicrooftでWindowsの開発ディレクターを務めるケビン・ギャロ氏は、Windows 10 Fall Creators Update SDKが「Platfor
何度も何度もタイトルだけの定型文で出したり、PMを交代しろだの真摯に対応しろだの、無理に決まってんだろ。 全世界を相手にしてんだぞ。 ローカライズは日本でやってんだろうけど。 バカの一つ覚えみたいに改善を期待してアプデして文句言うだけじゃなくて、前環境へのロールバックぐらいしろよ。 win7とのデュアルブート環境だって簡単に作れるぞ。フリーソフトで。 PCの基礎知識にも乏しいアホが多すぎる気がする。 データキャプチャの送信はちゃんとやってんのか? 何度も何度もクレーム送れば改善されるなんて思うなよクソ爺ども。 直っても礼の一つも言わねーっぽいし。 あとフォントの改善もいい加減うざいから。 どこがどう見た目が悪いのか、ちゃんとそこだけキャプチャした画像でも送れよ。現状、派閥的な"おま環"みたく見えて意味不明だから。 ま、確かにupdateされるにつれて重くなってきてるけど。 16262以降は
The Registerによると、32TBにも及ぶMicrosoftの「Windows 10」に関するソースコードがウェブ上に流出している事が分かりました。 流出したのは合計で32TBという巨大なファイルサイズになる公式及び非公式のインストールイメージやソフトウェアの設計書が含まれたShared Source Kitで、今年の3月頃にMicrosoftの社内サーバから流出したものとみられています。 流出したShared Source Kitの内容を見た人物によると、Windows 10のハードウェアドライバ、PnPコード、USBとWi-Fiスタック、ストレージドライバ、ARM用のOneCoreカーネルコードなどが含まれている他、Windows 10およびWindows Server 2016の内部ビルドや未公開の64ビットARM版、様々なポータブルデバイスやモバイルデバイスでOSを稼働させ
皆さま、こんにちは。Windows & Devices 開発統括部の森嶋です 本日(米国時間 4 月 11 日)より提供が開始になった Windows 10 の最新アップデートである Windows 10 Creators Update では、以下の日本語入力の改善が入っております。皆さまからのフィードバックが今回の改善にも非常に役立っており、改めて感謝いたします。 予測入力機能の強化 予測候補を非表示にする削除ボタンを追加 英単語の予測候補をより多く提供 既定で入力開始直後から予測候補を表示 変換性能の向上 直前に確定された単語に応じたより賢い変換 短縮よみで登録された単語が関係する学習の挙動を改善 安定性と反応速度の向上 IME 入力モード切替の通知 Microsoft IME のオン・オフの状態を最前面で大きく表示 これらの改善点を紹介したWindows Insider 向けの過去記
Microsoftはまもなく(おそらく数日のうちに)、報道機関やその他のゲストに対して、開催が予想されている春のイベントへの招待状を発送するとみられている。このイベントは、斬新な形態の新型「Surface」ではなく、「Windows Cloud」を発表するためのものである可能性が高い。 情報筋によれば、春のイベントは「Bespin」というコードネームで呼ばれており、5月上旬に開催される可能性が高いという。Bespinとは、「クラウド・シティ」と呼ばれる浮遊都市が浮かぶ、スターウォーズに登場する架空の惑星の名前だ。 Windows Cloudは、「Windows 10 Creators Update」のテスト中に存在が明らかになったとされるWindows 10の新しいエディションだが、Microsoftは公式にはまだその存在を認めていない。 筆者が先日書いた記事にあるとおり、Windows
「Windows 10」の次期大型機能アップデートである「Creators Update」は開発の最終段階に入っており、今後数週間は、頻繁に「Fast Ring」向けの「Insider Preview」ビルドがリリースされると考えられる。すべてが予定通りに進めば、3月半ばには最終ビルドの準備が終わり、4月上旬にWindows 10の「Current Branch」向けにアップデートがリリースされるはずだ。 今回のアップデートで何がどう変わるかは、すでにほとんど判明している。Windows Insider ProgramのFast Ringへのリリースを繰り返しながら開発が進められたことを考えれば、これは当然だろう。しかし、そのプロセスにあまり注目してこなかった人も、この記事を読めば素早く全体像を把握できるはずだ。 この記事は、筆者自身が実際にビルド15042と15046を試用した経験に基づ
Microsoftは2016年に述べたように、「Windows 10」の「Current Branch for Business」(CBB)について、常に2つのバージョンしかアップデートしない意向だ。 Microsoftが「Windows 10 Anniversary Update」のメディアをリリースした今、2015年7月にリリースされたWindows 10の最初のバージョンのアップデート終了期限が迫っている。 Microsoftは2017年3月26日をもって、Windows 10の最初のリリース(バージョン1507として知られる)のアップデートを終了する。現在提供されているWindows 10のほかの2つのバージョン、つまり2015年11月にリリースされたアップデート(バージョン1511)とAnniversary Update(バージョン1607)には、今後もセキュリティと機能のフィッ
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