Firefox強化週間、最後はネットの心臓・動画と画像の特集だ。 YouTubeにニコニコ動画、FlickrにPixiv。どれか1つでも「また今日も見てる」状態であれば、その時間を徹底的にカスタマイズすべき。ログインのひと手間を省き、ページめくりのひと手間を省く。そんなプラスワン的アドオンの導入で、目指せ「一級在宅士」!
Sofrware is hardのエントリーから、豊富な開発ツールを備えたFirefoxのアドオン「Firebug」の機能を強化する機能拡張を紹介します。 List of Firebug Extensions Firebug HTML, CSS, JavaScriptなどを編集・デバッグ・モニタリングできる開発ツール。 以下の全ての機能拡張は、Firebug上で動作します。 Firebug Firebug -Firefox Add-ons YSlow ページの分析、パフォーマンスレポート、HTTP/HTMLサマリー、コンポーネントのリスト YSlow YSlow -Firefox Add-ons Firecookie クッキーの管理 Firecookie Firecookie -Firefox Add-ons FirePHP PHPのデバッグ FirePHP FirePHP -Firefo
特集第1回では、人気ブラウザー「Firefox」ユーザー向けの拡張機能「アドオン」の中から上級者向けのアドオンを紹介した。第2回として紹介するのは、まさにその対抗勢力となる「Google Chrome」の拡張機能「エクステンション」だ。 こちらも以前、エクステンション機能のベータ版が登場して間もないころ、初めに入れておくべき入門的なエクステンションを紹介している。紹介した当時はエクステンションもまだ500本ほどだったが、正式版として提供を開始した現在、アドオンの種類は2000本を超えている。 そこで今回は前回紹介したものに加える形で新たに入れておきたい「上級エクステンション」を取り上げる。自社開発ならではの強み「Google活用」をはじめ、サイト閲覧に便利なもの、ネットサービスの使いこなしに使えるものなどを決定版として集めてみた。 もっとChromeを便利にしたい はじめに紹介するのは、ブ
久々におぉっ!と感動したのでエントリー。 feedly という Google Reader をベースにした Firefox アドオン形式(Safari でも使える)の RSS リーダーがあります。 以前から知っていたものの、Firefoxの拡張機能ということでなんとなくスルーしていたのですが、先日ライフハッカーで記事になっていたので改めて試してみたところ、その機能とインタフェースと操作性の充実っぷりに驚いてしまったのです。 ダイジェスト表示がキレイ ダイジェストは feedly のスタートページです。ここには「Featured」としていくつかのフィードからピックアップされた記事が表示されます。フィードに画像が含まれていればその画像もあわせて表示し、画像がない場合は代替画像が表示されます。 画像が表示されてるだけでRSSリーダーの素っ気なさが一掃されている気がします。 その下には Googl
2008年02月23日21:23 カテゴリMozilla Firefox用マウスジェスチャはFireGesturesがオススメ Firefox用マウスジェスチャ FireGestures を試してみました。 「軽量かつカスタマイズ性の高いマウスジェスチャ拡張機能」ということです。 以下のページの説明がわかりやすいです。 朝顔日記 - マウスジェスチャを実現する FireGestures Firefoxマウスジェスチャーの新定番「FireGestures」 :教えて君.net 私は今までは userChrome.js 用の軽量マウスジェスチャを使っていましたが、FireGestures は最近 Firefox Add-ons からインストールできるようになり、設定も簡単でオススメです。 スクリプトによって機能を追加できるのも面白いです。 FIREGESTURES :: Get Scripts
最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。自分でコマンドを自作できない方でもUbiquityの真の実力を知ることはできる。本稿では、コード共有サービスを利用して自分だけのコマンド環境を構築する方法を紹介する。 最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。Google Chromeの登場で幾分落ち着いたとはいえ、その魅力に取りつかれた方も少なくないのではないだろうか。 Ubiquityの基本的な解説については「ブラウザの新境地? Ubiquityが変える衝撃のブラウザ体験」や「Ubiquity標準コマンドチートシート」ですでに紹介してきたが、まだいまひとつUbiquityを使う気になれないという方のために、「FireFoxプラグイン『Ubiquity』に大量のコマンドを登録して日本のサイトを一発で開くすごい方法」というエントリでUbiquityの活用術を解説している
最近はChromeがブームのように感じますが、デフォルトのブラウザをSafariからFirefoxに移行し(戻し)つつあります。 自分なりに快適な環境を作るのに色々としたことがあったので、既出の情報が多くなってしまいまうとは思いますが備忘録として残しておきます。ご容赦いただければ・・・。 ■完成形・方針 基本はVimperator。キーボードで行えない操作はないようにする。 VimperatorでFirefoxのUIはタブだけに。 Vimperatorのカラースキーム sweets_snaka.vimp を少し弄ってタブのアピアランスはデフォルトに。 ステータスラインにファビコンやフィードアイコン、はてブ数など色々表示 Deliciousブックマーク、TumblrへのポストはTomblooで。Vimperatorプラグインでコマンドでできるようにする。 TwitterのTL表示やツイートも
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
パソコンを前にして大事なメールを書いたり、プレゼン資料を仕上げたり、報告書を作成したり、明日までにやらなければならない事は山ほどあるのに、ちょっと調べたいことがあるからとブラウザを開いてしまったが最後、スポーツニュースの結果を見たり、お気に入りのブログをチェックしてしまい、気がついたらあっという間に小一時間過ぎていた...。こういった失敗は、誰にでも一度は経験があるはずです。 よほど意志が強い人でもない限り、ついつい時間を忘れてしまうようなサイトを前に、途中で仕事に戻ることはできません。よって、最初からそういった誘惑の多いサイトを見ないようにすることにエネルギーを使いましょう。そのような時には、Chromeの拡張機能「StayFocusd」が強力に役に立ちます。以前、拡張機能の紹介はしましたが、今回は、StayFocusdの使い方をより具体的に解説します。 ※注 Firefoxユーザーは、
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