The main period for people to cast their ballots will be March 15 to 17
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日本円で僅か20万円程度という低価格の乗用車が3年前に発売され、世界を驚かせたインドで、再び「格安商品」が誕生しました。 今度は、インド政府が、およそ3500円という低価格のパソコンを開発したのです。 いったいどんなパソコンなのか、実際に手に取ってみたニューデリー支局の菅谷史緒記者がお伝えします 興奮の記者会見 インド政府は、今月5日、ニューデリーで記者会見を開き、新たに開発したパソコンを発表しました。驚くべきはその値段で、日本円で何と3500円です。 インドの人的資源開発省と国内の工科大学が、共同で開発しました。 タッチパネルを採用し、画面の大きさは7インチ、無線LANでインターネットに接続できます。 基本ソフトには、無償ソフトであるアンドロイドを使用しています。 パソコンの名前はヒンディー語で「アーカシュ」、日本語で「空」を意味します。 鳥が大空を羽ばたくように、学生たちがイ
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