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アジャイルに関するkireifishのブックマーク (3)

  • これはわかりやすい!アジャイルにWEBデザイン制作するための資料

    こんなWEBデザイナーと働きたいと思ってしまった@HIROCASTERでございませう。 人はわからない言葉や聞き慣れない言葉を直ぐに受け入れるのは難しいのです。特にカタカナ文字だと。 日人なので、普段の日常会話でもなんとなくわかる言葉に置き換えることで、すんなり入ってくることもあります。 この資料のすごいところは「アジャイル」という言葉を使わないで説明しているところです。 ソフトウェア開発者がWEBデザイナーにアジャイルのプロセスを語るよりも、WEBデザイナーがWEBデザイナーに語った方が、やはり伝わるのではないかと感じた資料でした。というよりも、資料のデキがすばらしい!必見です。

    これはわかりやすい!アジャイルにWEBデザイン制作するための資料
    kireifish
    kireifish 2012/08/30
    ペルソナを主語にする。どんなユーザーが、どういう理由(なぜなら〜だからだ)で、何をしたいのか、というユーザーストーリーを描き、共有すると、手戻りしなくて済む!!
  • 「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”

    スタートアップのマネジメント手法として大きな脚光を浴びている「リーンスタートアップ」の提唱者、エリック・リース(Eric Ries)氏が来日。アマゾンデータサービスジャパン主催のイベント「アマゾン リーンクラウド エボリューションセミナー」で講演を行いました。 リーンスタートアップの「リーン」とは、トヨタ自動車が生み出した「トヨタ生産方式」(TPS:Toyota Production System)をほかの分野や企業でも適用できるように再体系化、一般化した「リーン生産方式」のことで、徹底的にムダを排除する生産方式です。 リーンはここ数年、ソフトウェアのアジャイル開発方法論と結びついてソフトウェア業界で注目を浴びてきました。そこに「リーンスタートアップ」が登場してスタートアップの経営とも結びついたことで、特に西海岸を中心に大きなムーブメントとなったようです。 日でもリーンスタートアップは大

    「リーンスタートアップ」著者エリック・リース氏が来日講演。“スタートアップとはマネジメントのことだ”
  • 受託開発から離れた理由 - komagataのブログ

    数年前、受託開発の会社を辞めてこれから自社・製品サービスを作ってる会社で働こうと思い、会社を転々としつつ今(FJORD, LLC)に至ります。 上記のような事を思った切欠は下記の様なことがあったからです。 中規模の案件 その時、僕はコンシューマ向けのWebシステムの案件を5〜6人ぐらいのチームで取り組んでいました。データベースに保存されたデータをPHPでXMLを返すAPIを作り、Flashで表示するサイトで、時代が時代だったので「このトラフィックをPHPで構築するなんて。Javaでやるべきだ。」なんて言われてましたが今考えるとおかしいですね。 サーバーとFlashクライアントが連携するのでAPI(XMLのSchema)に関してはデザイナーとも結構密にやり取りしていたように思います。僕はガントチャートとにらめっこしながらも案件の後半になってもそれ程デスマという感じも無く、定時で帰れるメンバー

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