【Mavericks】LaunchBarが起動ごとに許可をもとめてきてウザい件の解決方法 | ソフトアンテナ
OS X Mavericksで取り入れられた新機能の中に「アプリが連絡先やカレンダーにアクセスしようとすると許可が求められる」というものがあります。通常「システム環境設定 > セキュリティとプライバシー」で個別に許可を与えれば以降問い合わせは発生しないはず…なんですが、LaunchBarの場合、なぜか起動ごとに問い合わせが発生し、うっとうしく思っていました。 しばらく放置していたのですが一向に改善しないので調べてみたところ、公式フォーラムで解決方法を発見。 LaunchBar.appをゴミ箱に入れて削除。 dmgファイルをダウンロードしてインストール。 すれば良いようです。LaunchBarのsignatureが壊れていると発生する問題らしく、再インストールで解決します。もし同じ問題で困っている人がいたら試してみてください。
OS X Mavericks v10.9.1で修正された不具合＆その他まとめ。
>>890 適当な事言うな。 http://support.apple.com/kb/HT6065?viewlocale=ja_JP http://support.apple.com/kb/HT6084 *pkg内を見るとReplaceされているの代表的なものは以下の通り。 Applications ./Applications/Calendar.app ./Applications/Mail.app ./Applications/QuickTime Player.app ./Applications/Safari.app Library ./Library/Audio ./Library/Audio/Plug-Ins/HAL/iSightAudio.driver ./Library/Dictionaries ./Library/Dictionaries/New Oxford Americ
これ、気に入った！ OS X Mavericksの7つの隠れ機能 | ライフハッカー・ジャパン
OS X Mavericksは、すでに機能が公表されていたので、誰もがアッと驚くようなものではありませんでした。でも、実はあまり知られていない機能もいくつかあります。今回は、米Lifehackerお気に入りのMavericksの隠れ機能を7つ紹介しましょう。 1．位置情報の使用状況チェック アプリが「位置情報」を使っている場合は、きちんと知っておきたいですよね？ そんな時は、メニューバーを見るだけです。その時点でどのアプリが位置情報を利用しているかがわかります。プルダウンメニューから直接システム環境設定に飛んで、使用履歴を見ることもできます。 2．新しいアプリの確認が簡単 Launchpadを使っている場合は、新しくダウンロードできるアプリがあると、キラッと光って教えてくれます。一度それを見たら、もしくはしばらく放置しておいたら、そのキラキラは消えます。Appleの「リアルな世界のテクスチ
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