生物学に関するkk_clubmのブックマーク (87)

  • 3年11カ月絶食−鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    3年11カ月絶の「ダイオウグソクムシ」−鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌をべて以来、3年11カ月(1408日)間何もべず絶状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶生活記録が更新される。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 3年11カ月絶「修行」中のダイオウグゾクムシ ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚目の中で世界最大。日最大のオオグソクムシが体長10〜15センチメートルに対してダイオウグソクムシは20〜45センチメートルの大きさになる。メキシコ湾や西大西洋周辺の200〜1000メートルの深さの海底に生息し、堆積するにごみや落ちてくる魚の死骸などをべ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。7対の脚、尾部にとげ

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    kk_clubm 2012/11/10
    さっぱりものを食わないことで有名だけど,実は食う以外の方法でエネルギーを摂取してたりして。知らんけど。
  • 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア

    カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される(米カリフォルニア) : カラパイア
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    kk_clubm 2012/11/10
    だれがそんなものを要求したのかね?
  • iPS細胞について | 文部科学省 iPS細胞等研究ネットワーク iPSTrend

    文部科学省iPS細胞等研究ネットワークが運営する、最新トピックス、研究者へのインタビュー、知的財産権および研究成果についてなど、iPS細胞等に関する最新の情報を提供する総合サイトです。iPS細胞物語 season2では、2009年8月以降のiPS細胞研究の発展について、それを取り巻く社会情勢の変化と共に紹介していきます。(掲載:2012年6月~) 第1回 iPS細胞研究の進展 第2回 iPS細胞の生殖細胞研究への応用

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    kk_clubm 2012/10/27
    こんなサイトがあったのか。
  • ノーベル化学賞 細胞センサーとなるタンパク質 機能と構造を解明

    2012年のノーベル化学賞は,米ハワード・ヒューズ医学研究所のレフコウィッツ(Robert J. Lefkowitz)博士とスタンフォード大学のコビルカ(Brian K. Kobilka)博士に授与されることになりました。 受賞理由となったのは,細胞膜にある「Gタンパク質共役受容体(GPCR)」の研究です。長いリボン状のタンパク質が細胞の外から膜を突き抜けて細胞内に入り,また外に出て,再び入り──と,うねうね7回も膜を縫い止めているような特徴的な形をしていることから,「7回膜貫通型受容体」とも呼ばれます。両博士は,この受容体の構造と機能を明らかにしたことで,高く評価されました。 GPCRの役割を一言でいうと,「細胞のセンサー」です。細胞の外から何らかの物質──光,やホルモン,神経伝達物質,におい物質など──がやってきて,この受容体にくっつくと(光の場合は光が吸収されると),受容体の構造が変

    ノーベル化学賞 細胞センサーとなるタンパク質 機能と構造を解明
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    kk_clubm 2012/10/11
    Gタンパク質共役受容体の解説。
  • 細胞の時計は巻き戻せる 山中伸弥京大教授 J. B. ガードン・ケンブリッジ大教授がノーベル生理学医学賞を受賞 

    2012年10月8日 細胞の時計は巻き戻せる 山中伸弥京大教授 J. B. ガードン・ケンブリッジ大教授がノーベル生理学医学賞を受賞 左が山中伸弥京都大学教授,右がJ. B. ガードン・ケンブリッジ大学教授。2人の間に立つのはクローンヒツジドリーを作ったI. ウィルムット博士。(2008年4月撮影) ノーベル財団は10月8日,2012年のノーベル生理学・医学賞を京都大学の山中伸弥教授と英国ケンブリッジ大学のジョン B. ガードン博士に授与すると発表しました。受賞理由は,皮膚や血液,骨など個別の細胞に分化した細胞の時計を巻き戻し,再びどんな細胞にでもなることができる「万能性」を取り戻せるのを示したことです。発表に当たって,「細胞分化と,分化した状態の可塑性を理解する上でのパラダイムシフト。医学と生理学のあらゆる分野に影響を与えた」と,最大級の賛辞を贈りました。 山中教授とともに受賞するガード

    細胞の時計は巻き戻せる 山中伸弥京大教授 J. B. ガードン・ケンブリッジ大教授がノーベル生理学医学賞を受賞 
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    kk_clubm 2012/10/09
    “選考に当たった委員らが繰り返し強調していたのは,今回の賞はあくまで分化した細胞の分化のプログラムを初期化したという基礎的な発見に対して与えられたという点です”
  • 2012ノーベル生理学・医学賞! テーマは「リプログラミング」! | BLOG 未来館のひと

    BLOG 未来館のひと」は、対話で科学を伝えている科学コミュニケーターによる日記です メニュー・カテゴリへ みなさんこんばんは。科学コミュニケーターの鈴木啓子です。 ビックリニュースが日中を駆け抜けて、正直私は驚きを隠し切れていません。 それは私と同じように受賞予想ブログを書いた西原もでした。 私が予想したのは「レプチン」でした。レプチンは、肥満学という新しい分野を開いた、生物学の発展とともに研究が進んできたホルモン。伝統芸ともいうべきこの研究が、ノーベル賞を受賞するんじゃないかなあと考えていましたとさ。 でも!今回は!テーマは「リプログラミング」!!! なんと、な、な、なんと!京都大学の山中伸也先生と、ケンブリッジ大学のジョン・ガードン先生でした! 早!なに、なに!?もうちょっとあとだと思ってましたけど!? ちなみに日人で前回生理学・医学賞を受賞したのは利根川進先生(理化学

    kk_clubm
    kk_clubm 2012/10/08
    未来館仕事早いな。
  • セミの家(トップページ)/セミ(蝉)の図鑑・情報

    セミの家にようこそ。セミは世界に約2000種、日を含む東南アジアに650種ほど、そして日には30余種いることが知られています。 このホームページは国内のセミを中心に、日で最初の格的なセミのページを目指しています。まだまだ不完全なページですがお楽しみ下さい。 English page is HERE Last Modified: Sep. 10, 2008