リンク INTERNET Watch Office数式エディタのRCE脆弱性を悪用したマルウェアが登場、IPAが注意喚起 Fortinetがマルウェア「Cobalt」を報告 Microsoft Officeに付属する数式エディタにおけるスタックベースのバッファオーバーフロー脆弱性を悪用したマルウェアが確認されたとして、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が注意を促している。 10 users 48
マイクロソフト、CPUの脆弱性対策でAzureの計画メンテを前倒し、全リージョンの仮想マシンを今朝から強制再起動。Googleは対策済みと発表 インテルやAMD、ARMなどのCPUに存在する脆弱性が発見された問題で、マイクロソフトはあらかじめ計画されていたMicrosoft Azureの計画メンテナンス期間を急きょ前倒しし、今日1月4日の8時半(日本時間)からAzure IaaS 仮想マシンが強制的に順次再起動されると発表しました。 CPU の脆弱性から Azure のお客様を保護するために – Japan Azure Technical Support Engineers' Blog [重要: 2018 / 1 / 4 更新] [告知] 2018 年 1 月 2 日より Azure IaaS 仮想マシンのメンテナンス期間が開始します – Japan Azure Technical Sup
クソだクソだと槍玉にあげられるアレ。 基礎知識編 http://ascii.jp/elem/000/000/901/901046/ http://ascii.jp/elem/000/000/905/905248/ ↑あたりを全部読む。 かいつまんで言うと XPまでのスケーリングでは96dpiか120dpiかだけの対応だった Vistaではそれ以外にも対応するため、ビットマップベースで拡大縮小するようになった 8.1からはそれに加えてマルチモニタ環境にてモニタ毎にスケーリングが自動で切り替わるようになった という感じ。これだけ見ると順調に進歩しているように見えるんだけれど、「Win10で文字がぼやける」だのなんだの言ってる記事やスレが目立つのはそうとも言い切れないからなわけで。 問題は120dpi(125%) ぼやけるのは要するにビットマップベースで拡大縮小しているから。ならVistaになっ
マイクロソフトとVMwareが一転、「VMware virtualization on Azure」で協力体制に マイクロソフトが11月に発表したMicrosoft Azure上のVMware環境「VMware virtualization on Azure」の構築に、VMwareと同社のパートナーが協力していることが明らかになりました。 マイクロソフトが「VMware virtualization on Azure」を発表した当初、VMwareの上級副社長であるアジャイ・パテル氏はブログにて「このサービスはVMwareとは関係なく開発されたものであり、VMwareによる認証もサポートもされていない。」と、マイクロソフトを牽制するコメントを発表していました。 「VMware virtualization on Azure」に、VMwareは関わっていないしサポートもしていないと。VMwar
Microsoftのモバイル戦略を担うピースとして現在もなお開発の続く「Windows 10 Mobile」。だが最近では大手アプリでも撤退の話題が出てきたり、ハイエンド端末としては最後のとりでとなりつつある「HP Elite x3」の販売中止がうわさされたり(HPは否定しているが)と、盛り上がりに欠ける印象だ。 ついには米Microsoftの共同創業者であるビル・ゲイツ氏も「最近Androidに乗り換えた」と米Fox Newsのインタビューで語る始末。Microsoftにとって、もはやモバイルOSはそれほど重要な意味を持たなくなっているとさえ思える。 しかしこうした中、「モバイルを含むマルチデバイス戦略での中核となるOS」および「同OSを搭載したモバイルデバイス」の新プロジェクトをMicrosoftが進めているとのウワサがささやかれている。このプロジェクト名は「Andromeda」と呼ば
Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏がFox Newsのインタビューで、現在はMicrosoftのアプリを多数インストールしたAndroid端末を使っていると語った。 米Microsoftの共同創業者であるビル・ゲイツ氏が、Android端末を使っていると米Fox Newsのインタビューで語った。これは、Fox Newsが9月25日(現地時間)に放映したクリス・ワラス記者によるインタビューの中での発言だ。 インタビューは主に同氏の慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の取り組みについてのものだったが、ワラス氏が最後に米Appleの創業者である故スティーブ・ジョブズ氏への想いについて質問した流れで語られたもの。 「スティーブは天才だ」としながらも「私はWindows搭載PCを使っていて、(スマートフォンは)最近Androidにスイッチし、Microsoftのアプリをたくさん使ってい
Mac版は最新版のOffice 2011を利用していましたが、Windows版はOffice 2003を今でも使っていたため最新版のOfficeを買うのはもったいないし、2015年末にはOffice 16(?)が発売になりそう、ということで、Office 365 soloを昨年より愛用しています。 ブログ記事でご紹介はしませんでしたが、日本でサービスインと同時(2014年10月)に利用開始したのでした。とはいえ、途中解約の可能性が高いと思い、年間一括払いではなく月額で支払っていました。 約8カ月間利用しそろそろ年間一括払いをしようかと考えていたところ、AmazonでOffice製品のセールを開催中ということを知りました。 「Microsoft Office 365 Solo(1年版) [オンラインコード]」は、通常11,800円のところ、1,500円引きの10,300円!! 2015年6月
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox ブラック フライデー セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power
Microsoft、「.NET Core 2.0」と「.NET Standard 2.0」をGitHubで公開 Microsoftが「.NET Core 2.0」と「.NET Standard 2.0」の正式版をリリースした。APIはこれまでよりほぼ倍増した。 .NET Coreは、2014年にオープンソース化された「.NET Framework」のフォーク。Windows、Linux、macOSで稼働する。 .NETのランタイム、ライブラリ、SDKなどを含む。.NET Standardは、すべての.NETで使えるAPIを定めた仕様。バージョン2.0では、1.6では1万3000本だったAPIが3万2000本に増えた。現在、.NET Framework 4.6.1、.NET Core 2.0、Mono 5.4、Xamarin iOS 10.14、Xamarin.Mac 3.8、Xamarin
米Microsoftの公式アプリストア「Windowsストア」に7月10日(現地時間)、LinuxベースのOS「Ubuntu」のユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)版が登場した。 バージョンは「16.0.4.0」、ビルドは「16.04 LTS」となっている。仮想マシンなどを使わずに、他のUWPアプリと同じようにダウンロード、インストールできる。 GUIではなく、コマンドラインによる操作のみだが、bash、ssh、git、apt、dpkgなどが使える。 Microsoftは5月の「Build 2017」でUbuntuのWindowsストア版を予告していた。同社は当時、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)に「OpenSUSE」と「Fedora Linux」のサポートも追加すると発表したが、こちらはまだ実施されていない。 関連記事 「Build 2
マイクロソフト社が、中国の動画共有サイトBilibiliの公式アカウント上に、「Surface Mobile」なる未発表端末に関する動画を誤って公開していたことを、MyDrivers.comが伝えました。動画のタイトルは「1706 Engineering Equipment」で、説明文にはSurface Mobileについて言及されていました。 それによると端末は「Surface Peking」と「Surface Slavonia」の2種類が存在。いずれもQualcomm製Snapdragonプロセッサを搭載しているとのこと。おそらくSnapdragon 835でしょうか。 Surface Mobileには専用のスタイラスがあり、OneNoteを起動できます。185°まで曲がるヒンジデザインを採用しているとのこと。 また、簡易デスクトップ機能「Continuum」とプロジェクター機能を使う
Qualcommが「Snapdragon 835」で動くWindows 10をデモ 実際どんな感じ?:COMPUTEX TAIPEI 2017(1/2 ページ) Qualcommのモバイル向けハイエンドプロセッサ「Snapdragon 835」でPC版のWindows 10が動く――そんな日がついにやってきた。 Qualcommは6月1日(台湾時間)、「COMPUTEX TAIPEI」を取材する報道関係者向けに、ARMアーキテクチャCPU用のPC版Windows 10(以下「ARM版Windows 10」)を同社のモバイル向け最新プロセッサ「Snapdragon 835」を搭載するテストマシンで動かすデモを披露した。 Snapdragon 835とARM版Windows 10を組み合わせたデバイスは、「Always Connected PC(常時接続PC)」としてHP、Lenovo、ASU
Forbesが報じたところによると、MicrosoftのCEOであるSatya Nadella氏は、豪Financial Review紙にて、スマートフォン「Surface Phone」の存在を認めました。 MSが自社でSurfaceブランドを冠したスマートフォンをリリースするとの噂はかなり前からありましたが、MS幹部がこれを公に認めたことはこれまでありませんでした。同氏はSurface Phoneを「究極のモバイルデバイス」と表現しています。 ユーザーがどのデバイスを使用していようとも、Microsoftのソフトウェアとクラウドサービスにシームレスにアクセスできるとのこと。 最近は、ASUSやSamsungなどの一部Androidスマートフォンで、Microsoft OfficeといったMS製アプリケーションをプリインストールしたモデルも存在しましたが、そうした例よりも踏み込んだものとな
USBメモリで簡単にセットアップできるのも特徴だ。 なお、「Windows 10 Cloud」という名前になるといううわさもあったが、Windows 10 Sの「S」はStreamlined、Secure、Superior performance、そしてSoulのSとのこと。 Acer、ASUS、Dell、富士通、東芝、HPなどがパートナーとしてWindows 10 S搭載端末「Windows 10 education PC」を発売する。価格は189ドルから。米国の新学期前の夏から発売の予定だ。 これらの端末には、マインクラフトの教育エディションの1年分の無料加入権が付属する。また、「Microsoft Teams」を含む「Microsoft Office 365 for Education」も無料で使える。 Windows 10 SはWindows Store経由でWindows 10
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