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スマートフォンに押されて不振が続いていたデジタルカメラの市場は、復活の兆しが出ています。カメラメーカーの間では、SNSに投稿する写真にこだわる若者向けに、新製品の投入を強化するなど競争が再び激しくなっています。 新しい機種は、大型の画像センサーを搭載し、一眼レフ並みの高画質の写真を撮影できるという高級機種のラインナップで、その第1弾として、価格が44万円前後の新製品を来月発売します。 ミラーレスカメラの分野では、「ソニー」が高級機種の投入で先行していますが、「キヤノン」が年内に新たな機種を発表する予定で、「富士フイルム」もミラーレスカメラ向けの交換レンズの生産能力を今の1.7倍に拡大することを決めています。 デジタルカメラの市場は、スマートフォンに押されて不振が続いていました。 しかし、いわゆる「インスタ映え」など、SNSに投稿する写真にこだわる若者を中心に、高機能のミラーレスカメラなどの
2004年に閉園した北海道のクマ牧場「定山渓熊牧場」(北海道札幌市)の跡地において、今なお1頭のクマが劣悪な環境で放置されたままになっているといううわさが、Twitterで注目を集めています。 管轄の札幌市保健福祉局保健所動物管理センターに取材したところ「情報は誤解です」と否定。現在は施設でクマ2頭を飼養している状況ですが、市が年に複数回の立入検査をしており、管理者が1日1回のエサを与えているため健康状態も良好だと説明しました。 現在残されているクマのうちの1頭(写真提供:札幌市保健福祉局保健所動物管理センター) 「定山渓熊牧場」は1969年に定山渓グランドホテルが開園。その後クマの健康や衛生面の問題、施設の老朽化から2004年に閉園しました。しかし2011年に動物保護団体への情報提供をきっかけに、衛生状態の悪い中で総計13頭のクマが雌雄混在で飼養されていることが発覚。床にごみが散乱し、死
ネット上にある「DSC_0001.jpg」というファイル名の写真をツイートするbot @dsc_0001_jpg を作りました。 「DSC_0001.jpg」はデジカメで撮った写真に自動でつけられる最初のファイル名です。 https://t.co/pvTX9Y4boZ pic.twitter.com/HvaxZYPcoa— DSC_0001.jpg (@dsc_0001_jpg) 2018年5月12日 Astronautという、YouTubeの平凡なホームビデオをただ再生し続けるサイトがあるんですが、これの日本版みたいなものが見たい、と思って作ってみたbotです。 Astronautがどんなものかというのは、こちらの記事 「閲覧数ゼロのYouTube動画」と「宇宙」の織りなすファンタジー に詳しいです。 「DSC_0001.jpg」とは デジカメで撮った写真、より正確にはニコンのデジカメで
ネット上の情報を集めた「まとめサイト」で、他人のブログなどからの無断転載が社会問題化して1年あまり。写真100点以上の無断転載に損害賠償を求めてきた夜景写真家の岩崎拓哉さんは「この1年で、運営者を明らかにしていない『匿名まとめサイト』での被害が目立ってきた」と指摘する。こうしたサイトに対抗するには「三つの壁」があるという。岩崎さんに壁を突破するノウハウを聞いた。 交渉の壁 岩崎さんには匿名サイトとの「交渉の壁」に直面した、苦い経験がある。 昨年、匿名サイトにメールで無断転載を指摘したところ、運営者がネット上で「脅迫メールが送られてきた」と岩崎さんを名指しで批判し始めたのだ。 岩崎さんは「匿名サイトの中には、問い合わせフォームだけは掲載しているサイトも多い。しかし、それらを使って連絡をしない方がいい。相手がどのような反応を示すか分からない以上、自分だけ実名や連絡先を伝えるのは大きなリスクです
現代ではTwitterやInstagram、Facebookなどを使うことで誰でも気軽に情報を発信できます。また、スマートフォンの進歩により、一眼レフカメラなどを持ち歩かなくてもそれなりのクオリティの写真をパパッと撮影し、スマホで瞬時に共有といったことが可能です。こういった技術の進歩により起きるポジティブな変化とネガティブな影響について、YouTubeチャンネルのvlogbrothersがまとめています。 The Broccoli Tree: A Parable - YouTube 「あなたは写真家で、スウェーデンにあるヴェッテルン湖のほとりに暮らしていると想像してください」とムービーの冒頭では語られます。 世の中には野菜のブロッコリーのような見た目をした木が存在します。これを「ブロッコリーの木」と名付けます。 あなたが仕事に出かける際にいつも見かける木のひとつに、ブロッコリーの木があり、
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 写真専門誌「アサヒカメラ」の2018年3月号(2月20日発売)に、まとめサイトやSNSで増えている無断転載の問題について徹底解説した特集「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」が掲載されます。 「アサヒカメラ 2018年3月号」 2017年に緊急企画として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載すると、多くの書店で売り切れが続出。その翌月号にも再掲載される異例の措置が取られるなど(関連記事)、大反響を呼んだ特集記事を大幅リニューアルし、写真を無断使用する“泥棒”を撲滅する「完全版」として掲載します。 前回特集からさらに実践的な“完全版”となっています 最近急増してきたInstagramでの無断使用など、以前より深刻になっているインターネット上での写真の無断使用問題。無断使用者の連
ジャニーズ 写真をネット解禁 一部制限付で 拡大 ジャニーズ事務所は31日、所属タレントの写真を、この日をもってネットで解禁することを発表した。 これまでは、タレントの肖像権保護の観点から肖像や映像の使用制限をしていた。今回の解禁により、記者会見、囲み取材、舞台あいさつなどタレントが登壇した際の写真はwebニュースサイトでの使用が可になった。 この日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた映画「羊の木」(2月3日公開)の会見に登場した関ジャニ∞・錦戸亮(33)が解禁第1号になった。 ジャニーズ事務所は、使用できる写真を「原則3カットまで」と制限することや、当日現場に取材に来ていないweb媒体に写真情報を配布する場合、配布先を確認する場合があるといった注意事項もあわせて明記している。 続きを見る
来年のおたのしみとしてこなれ感満載のタクシードライバーやマッチョな消防士カレンダーなどが発売されるなか、アメリカのアーティストによる「社会正義とは何か?にゃんこカレンダー2018」が話題になっている。 パッと見はキュートな猫ズを月ごとに堪能できる癒し系デザイン。だが、このカレンダーの真の魅力は子猫のフォトジェニックな姿と、そこに添えられた文言との組み合わせにあるという。 英語なもんだから、英語圏以外の人は、かわいい猫だけ堪能しがちになっちゃうけどもだ、子猫のつぶやきにも見えるその言葉は、なぜか「社会正義に燃える人々」をシニカルに揶揄しており、子猫に言われちゃったもんだからズシンと心に響くとかいう、そういう趣旨となっている。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった1枚の写真から、謎に包まれていた巨大観音像の正体が判明――。Twitter上で繰り広げられた、奇跡のような歴史ミステリーの解読劇に「鳥肌立った」「集合知の勝利」といった声が寄せられています。 発端となったのは、サイト「コンクリート像を見にゆきます(仮)」の管理人・つるま(@clane_2015)さんが12月1日にTwitterに投稿した1枚の写真。そこには1体の巨大な観音像と、その周りに集まった大勢の人々が写っていました。「この観音像が撮影された場所、年代を探しています。これだけ巨大な観音像なのに、日本のどこにあった(ある)ものなのか、全く不明なのです」とつるまさんは呼びかけました。 巨大な観音像と、それを取り巻く人たち。近畿地方のとあるお寺に眠っていたとのこと(画像提供:つるまさん) つるまさんによると、この写真は近畿のとあ
「インスタ映え」という言葉が最近では誰でも通じるようになった。遊びに行く目的や、食事に行く目的が「インスタ映えする写真を撮りに行くため」という人がいても何ら疑問を抱かないほどだ。 僕もインスタはやっているが一眼で撮った写真を雑多に上げているだけなので、今の若い人がどんな風にインスタ映えする写真を撮っているかが知りたい。 なのでインスタ映えする写真が好きな人達と一緒に行動し、「インスタ映えする写真を撮っている人を写真で撮ってみる」ということをやってみようと思った。「ミイラ取りがミイラ」みたいな言葉だ。ややこしい。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:水族館にいる魚の解説を聞いてから
せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 美術館内では、スマホの電源をオフにする…そんな常識はもう古い。最近は、スマホで撮影OKという展覧会が増えている。撮った写真はSNSにアップするという新しい美術館の楽しみ方が広まっている、その背景とは。(清談社 森 江利子) 盛況の草間彌生展 SNSへのアップも多数 撮影OKにしたところ、Twitterで2万を超えるリツイートがあり、口コミ効果で当初想定の何倍も来場者が
大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出
【9月8日 AFP】ブラジル人の戦場カメラマンで国連(UN)委託の仕事をし、人助けが好きでサーフィンを楽しむエドゥアルド・マルティンス(Eduardo Martins)──。 これまで、中東、アフリカなどから写真が投稿されていた彼のインスタグラム(Instagram)のアカウントには、約12万人のフォロワーが付いていた。 だが、「エドゥアルド・マルティンス」という戦場カメラマンは実在していなかった。これまでに投稿された写真や映像は、危険を冒して実際にイラクなどで活動する写真家の作品を盗み加工したものだった。 詐欺行為は数年間にわたって続いたが、今はインスタグラムのアカウントも消え、残されたのはこの「エドゥアルド・マルティンス」なる人物が誰だったのかという疑問のみだ。 マルティンス名義の写真は英BBCやゲッティイメージズ(Getty Images)など世界的な報道機関で使用された。写真は、編
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