かめの まくら @mkr0089 ※本作品はレスバトルを推奨するものではありません。ルールやモラルを守ってインターネットを楽しみましょう。 2024-05-12 12:00:46
かめの まくら @mkr0089 ※本作品はレスバトルを推奨するものではありません。ルールやモラルを守ってインターネットを楽しみましょう。 2024-05-12 12:00:46
"アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。" (追記2:ごめん後半は引用に含めるべきではなかった、最初の句点までが「本当にそうね」という話…) これ本当にそうね… アニメ化の力やっぱり強いなってくらいファンアートと二次創作(性的要素含む)増えたよね ワイはお笑い垢だけどおすすめで普通に流れてくることが増えたよ それで初めてはっきり原作過激派だってことに気づいてしまって(そういう主張はしてない)ワイはSNSを見ることをやめた…… ダンジョン飯に関しては二次創作はおろかファンアートも見たくない、無理 以前ブコメですら突然ライオス×マルシル二次創作カプコメ(微エロ)してる人を見てしまって、すぐ非表示にしてしまった できたら専用垢でやってほしくはあるけどそれはこっちの都合だからね でも
クリエイターは生成AIとどう向き合うべきか?(unsplash) 生成AIに関する話題は、連日のようにSNS上で“推進派”と“規制派”が激しい論争を繰り広げている。なかでも、イラストなどのクリエイティブな分野では、特に議論が紛糾している状態にある。SNSで目にするのは生成AIを規制したほうがいいとする意見であるが、推進したほうがいいという意見も多い。現在進行形で進化している生成AIの扱いをどのようにすべきか、結論が出るには至っていないのが現状だ。 そんななか、生成AIに自身の絵柄を学習され、無断で絵柄LoRA(注:生成AIの絵柄学習モデル)を作成された漫画家がいる。『疫神のカルテ』などの作品がある樋口紀信である。樋口は生成AIを悪用され、実際に被害を受けた経験から、積極的にSNSで発信を行っている。いったいその被害の実態はどのようなものなのか。そして、生成AIと我々はどう向き合うべきなのか
イラスト評論「ネット絵学」プロジェクトを推進してきたイラストレーター・虎硬がおくる連載「令和のネット絵学」。 第4章では創作物の持つ、思想やその変遷を追いかけていこう。 社会の中でイラストを受容するためにはルールが必要で、創造者に敬意を払われる必要がある。一方でクリエイティブが批判の対象になることもあり、その見方も時代によって大きく異なる。 目次思想とミーム──私たちは自分と同じ考えを持つ人間を増やしたいキリ番に相互リンク、掲示板での挨拶……個人サイトでの古のルール整備毒吐きネットマナーの登場──荒らしへの対処法、皮肉な結末「絵を数字化」することの功罪イラストと嫌儲思想 2ch発の、インターネットの空気感収益化の安全性──つい10年前まで、投げ銭も嫌われていた止むことがないトレパク騒動 冤罪を助長する被害者感情10年前では考えられなかった、中国、韓国クリエイティブへの評価ミームを遡って、歴
無料のウェブ漫画よんでブクマコメントで評論家ぶるのやめた方がいいよ
2023年、ネットフリックスは漫画『ONE PIECE』と『幽☆遊☆白書』を実写化し、世界的な大ヒットとなった。同社はなぜこのタイミングで、これらの伝説的な作品を実写化するに至ったのだろうか。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が日米の関係者を取材し、その理由やヒットの要因、製作秘話などを聞いた。 80ヵ国でトップ10入り 人気漫画『幽☆遊☆白書』の実写化に一定の視聴者がつくであろうことは、ネットフリックスの経営陣には企画が決定した時点ですでに明らかだった。 なにせこの物語は、1990年に連載がスタートして以来(さらにアニメ版がカートゥーン・ネットワークで海外放映されて以来)、世界中でファンを獲得してきたのだから。 というわけで、2023年12月4日の配信開始後、実写版『幽☆遊☆白書』が多くの視聴者を得てヒット作となったことも、特に驚きではなかった。この日本語作品は、12月18日から24日までの
この一週間は、芦原先生の件が心にずっとのしかかっていて、普通に生活しているのだけど、それでもふとした瞬間に心がぐしゅっと潰されそうだった。それはもう、自分が芦原先生のファンだったからだ。読者だったからだ。それになにより、私は芦原先生のことを信頼していた。ずっと。好きな作家のなかでも、信頼できる作家というのは一握りだ。だからこそ、とても悲しい。『セクシー田中さん』は本当にずっと素晴らしい漫画で、こんなふうに世間に広まるべきではなかったのに、という気持ちもある(それは読者の傲慢だとも思う)。でも私にとって何も言わずに通り過ぎることはやっぱり難しいから、少し思うことを書いてみたい。 私は普段、作品を評する側でもあり、作品を世に出す側でもある。評論の本なんて自分がいちからつくった創作物ではないだろうと言う人もいるかもしれないが、私にとって書いたものを世に出すことは(それが何かに依った解釈であったと
1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ
相沢氏は「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」と心境をつづった。 続けて「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」と記した。 最後に「今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦くださ
「小学館の本は買わない」ネット大論争 社外発信予定なしの方針に怒りの不買 「作家さんが困る」意見も
漫画雑誌が発売される前に、作品の画像をインターネット上に投稿する、いわゆる「早バレ」と呼ばれる行為を行っていたとして、東京都内の会社経営者ら2人が著作権法違反の疑いで熊本県警察本部などに逮捕されました。警察によりますと、調べに対し2人は「画像は公開していない」などと容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは、いずれも外国籍で、東京 北区にある「Japan Deal World合同会社」を経営するムサ・サミル容疑者(36)ら2人で、この法人も著作権法違反の疑いで検挙されました。 熊本県警察本部などの調べによりますと、2人は、▽去年3月、集英社の雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されている人気漫画の画像データを発売の数日前に無断でインターネット上に投稿し、閲覧できるようにしたほか、▽先月31日には、発売される5日前の漫画の画像をスマートフォンで撮影し複製したとして、著作権法違反の疑いが
水上悟志 @nekogaeru 漫画家。「惑星のさみだれ」 「スピリットサークル」 「戦国妖狐」「プラネット・ウィズ」など。 サイコスタッフ(全一巻)→ mangaz.com/book/detail/63… 個人様からのご依頼は受け付けておりません。 水上悟志 @nekogaeru さみだれの件でくそ原作者ことおれがぐだぐだ抜かしてた時、そんなにイヤなら許可出さなきゃ良かっただろ、とか、お前も提供側なので加害者、とか言う人も居たな。 一瞬それもそうだが…と思ったが、完全に暴論だったな。予知で事故回避しろとか、数億規模の企画を一人で止めろって言うとるがな 2024-02-02 13:37:37 リンク www.amazon.co.jp 惑星のさみだれ ごく普通の平凡大学生だった雨宮夕日は、ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。拒否する間もなく獣の騎士団の一員となっ
原作改変ので物議を醸した芦原氏の件に便乗して原作改変をしてる側の人間が煽りに利用するのなんて炎上するに決まってるでしょ…。
どうしてだろうという思いをずっとしている。 私は一読者なので「そうか、芦原先生のあの素敵な作品の続きがもう二度と読めないのか」とぼんやり思っている。まだ本当に現実に起きたことなのかうまく受け入れられないでいるのだ。 一番最初に出会ったのは「砂時計」という作品だった。 本屋さんでなんの気なしに手に取ったことから始まったと思う。1.2巻だけ試しに買ったらとても面白くて母親と一緒に本屋に行くたびに買い足して親子ともども楽しんでいた。 読み始めた頃は小学生だったから正直全部を汲み取ったというより「そういうラブコメ」を見ているような感覚だった。藤くんかっこいいー、杏と大吾どうなるんだーみたいな。 でも次第に年齢を重ねながら読んでいくうちにこれはただの恋のお話ではないと気づく。主人公が何度もうまく生きれなくなる瞬間があって、その都度立ち上がったり、折れそうになったり、その生きづらさも繊細な強さにも何度
漫画家の芦原妃名子さん死亡 「砂時計」作者、栃木で発見―警視庁 2024年01月29日20時22分配信 警視庁本部=東京都千代田区 漫画家の芦原妃名子さん(50)が29日、栃木県日光市内で死亡しているのが見つかった。捜査関係者への取材で分かった。自宅からは遺書が見つかっており、警視庁は自殺とみて調べている。 民放連、SNS中傷で基準改正 出演者保護へ対応策 捜査関係者によると、近くからは芦原さんの身分証明書も見つかった。28日に行方不明届が出され、同庁が行方を捜していた。 芦原さんは1994年、「別冊少女コミック」で「その話おことわりします」を発表しデビュー。少女が大人になるまでの恋模様などを描いた「砂時計」は小学館漫画賞を受賞し、ドラマや映画にもなった。 現在は月刊漫画誌「姉系Petit Comic」で「セクシー田中さん」を連載。同作品は日本テレビで昨年10~12月にドラマ化された。 ▽
マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ
島袋全優🦋🌸腸鼻10巻9/22発売 @shimazenyu 病弱入院御家芸ギャグ漫画家。慢性持続型全大腸型潰瘍性大腸炎でした。大腸全摘、ストーマ5回目。手術10回。 「腸よ鼻よ」完結。➡︎ ganma.jp/chohana suzuri始めました➡︎ suzuri.jp/shimazenyu pixiv.net/users/12735769 島袋全優🦋🌸腸鼻10巻9/22発売 @shimazenyu 真面目な話なんですけど、エッセイ漫画って「自分が体験したことを描く」漫画なので手が出しやすいし共感も得やすく読んでもらいやすいジャンルなんですが、実は創作漫画より「第三者の目」を1度通してからSNSとかに載せた方が絶対いい漫画だと個人的に思ってまして…なぜなら 2024-01-26 22:00:54 島袋全優🦋🌸腸鼻10巻9/22発売 @shimazenyu 個人の思想や価値観が全
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