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思想と大阪に関するlaislanopiraのブックマーク (22)

  • 現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー

    大阪拠地の日維新の会が躍進を続けている。一昨年の衆院選、昨年の参院選、そして今年の統一地方選で党勢を拡大。世論調査では政党支持率でも、次期衆院選の比例代表投票先でも野党第1党の立憲民主党を上回るが、どうにも腑に落ちない。格差を拡大する新自由主義路線をヒタ走り、醜聞が後を絶…

    現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー
  • 維新と加速主義 - 内田樹の研究室

    ある講演会で大阪の維新政治15年の総括を求められた。行政、医療、教育、どれをとっても大阪市府の現状は高い評点を得られるものではない。だが大阪での維新の人気は圧倒的である。なぜ政策が成功していない政党を有権者は支持し続けるのか。 維新政治に批判的な人たちは有権者が維新政治の実態を知らないからだという解釈を採っている。大阪のメディアが維新の広報機関と化しているので、有権者は維新政治が成功していると信じ込んでいる。だから、真実を知らしめれば、評価は一変するはずだと言うのである。そうだろうか。私は違うような気がする。 大阪の有権者は大阪で何が起きているかちゃんと知っているのだ。それは日の未来を先取りしているということである。大阪は実は「トップランナー」なのである。 公務員は減らせるだけ減らす。行政コストは削るだけ削る。社会福祉制度のフリーライダーは一掃する。学校教育では上位者の命令に従うイエスマ

  • 椹木野衣 美術と時評 70:再説・「爆心地」の芸術(36):「太陽の塔」と「大平和祈念塔」 - ART iT(アートイット)

    連載目次 岡太郎作「地底の太陽」 写真提供:大阪府日万国博覧会記念公園事務所 大阪の千里丘陵に位置する万博記念公園に立つ「太陽の塔」では現在、内部の整備工事が進行中だ。「太陽の塔内部再生」事業として、長く一般公開されてこなかった「生命の樹」や、行方不明のままだった四つ目の顔「地底の太陽」の復元やその設置場所の準備が、来年3月の一般公開に向け、急ピッチで行われているのだ。先日、私は岡太郎財団の評議員を務める関係で、岡太郎記念館館長の平野暁臣、美術史家の山下裕二、ワタリウム美術館キュレーターの和多利浩一の三氏と、その進捗の確認のため中に入った。内部はすでに耐震補強を終え、「生命の樹」を鑑賞するための通路を新たに確保する作業が進められており、もともと伽藍堂のように広かった空間は、何重にも入り組んだパズルのような足場で、上から下まで鉄の蜘蛛の巣のように埋め尽くされていた。こんな複雑な足場の

  • 大阪「フジ住宅」のレイハラ訴訟 控訴審でも原告勝訴 | 週刊金曜日オンライン

    くらし・医療, 社会 【タグ】#フジ住宅|#ヘイト|#レイハラ訴訟|#在日韓国大阪「フジ住宅」のレイハラ訴訟 控訴審でも原告勝訴 2021年12月8日4:23PM 東証一部上場の不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)で、ヘイトのコピーを社内で大量配布されて精神的苦痛を被ったなどとして、在日韓国人三世でパート従業員の女性(50代)が同社と、一連の行為を主導した創業者の今井光郎会長に3300万円の賠償を求めたレイシャルハラスメント訴訟。大阪高裁(清水響裁判長)は11月18日、被告に対し一審判決(2020年7月)の賠償額110万円を132万円に増額するとともに、文書配布の差し止めを命じる判決を言い渡した。 原告は02年に採用された。数年後、ヘイト歴史改竄のコピー、「在日は死ねよ」などの書き込みが付いたネット文書の社内配布が始まった。会長に追従する社員の感想文も含め、月1000枚に達

    大阪「フジ住宅」のレイハラ訴訟 控訴審でも原告勝訴 | 週刊金曜日オンライン
  • 社内で差別文書、東証1部「フジ住宅」に配布差し止め命令 大阪高裁:朝日新聞デジタル

    東証1部上場の大手不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)が在日外国人を差別する文書を職場で配ったことが違法かが争われた訴訟の控訴審判決が18日、大阪高裁であった。清水響(ひびく)裁判長は「職場で差別的言動が生じる温床を会社側が自ら作りだした」として、一審・大阪地裁堺支部判決に続いて違法と判断。会社側に文書配布の差し止めを命じ、損害賠償額を一審の110万円から132万円に増額した。 高裁判決などによると、同社は2013年以降、韓国人や中国人を侮辱するネット記事や雑誌のコピーを全社員向けに配ったほか、韓国籍や中国籍の人に対し「死ねよ」「卑劣」「野生動物」などと書いた文書も配布した。02年からパート社員として働く在日韓国人女性は「文書の配布で精神的苦痛を受けた」と訴え、同社と会長に計3300万円の損害賠償と文書配布の差し止めを求めていた。 清水裁判長は、文書について、女性個人に対する差別的言動

    社内で差別文書、東証1部「フジ住宅」に配布差し止め命令 大阪高裁:朝日新聞デジタル
  • 梅田スカイビル、なぜいま人気? ラピュタがルーツ、ぶっ飛んだ思想

    「世界の建物トップ20」に選出 「隣のビルとつながっていたら…」 知られざる「穴」の理由 大阪・キタにそびえ立つ梅田スカイビル。2棟のビルをつなぐ世界初の連結超高層建築として23年前に完成以来、すっかりランドマークとして定着しています。来場者は今年130万人を超え、過去最高を更新する勢いです。独創的なビルのルーツには「ラピュタ」や「空中庭園」への憧れがありました。舞台裏を知る建築士に人気の秘密、誕生秘話を聞きました。 梅田スカイビルは1993年3月に完成。来場者数は翌年、年間100万人を超えたのをピークに一時は45万人まで落ち込みましたが、なぜここまで復活できたのでしょうか。理由を探ろうと、10月中旬の週末、夕方の空中庭園を訪ねました。 夕日が沈む午後5時過ぎ、屋外の展望台には人だかりができていました。自撮り棒を手に写真を撮ったり、恋人と肩寄せ合ったり……。聞こえてくる会話に耳をすますと、

    梅田スカイビル、なぜいま人気? ラピュタがルーツ、ぶっ飛んだ思想
  • 人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 社会の意識とわたしの価値観

    すべてを印刷 /[PDFファイル/4.7MB] 表紙・目次 / [PDFファイル/572KB] 発刊にあたって、冊子の構成と使い方 / [PDFファイル/583KB] 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦) / [PDFファイル/862KB] 用語解説 /  [PDFファイル/456KB] 学習プログラム ■しあわせになりたい! / [PDFファイル/987KB] 趣旨とルールの説明  お互い聴きあおう  しあわせな人生すごろく  しあわせって、なんだっけ? 一人ひとりのしあわせのために資料「処世教訓出世競争すごろく」  / [PDFファイル/1.19MB]  ワークシート「これってしあわせ?」 / [PDFファイル/638KB] ■子どもとおとな、何が違う? / [PDFファイル/1.02MB] 趣旨とルールの説明 わたしが子どもだったとき  子どもとおとな、何が違う?  子ど

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  • 人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦)

    「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦)[1] 差別とは何か 差別とは何でしょうか。ある人は「これは、差別だ」といいますが、別の人は「差別ではなくて、区別だ」といって、意見が分かれることがよくあります。この差別と区別の違いの背景には、区別は「しても許されるもの」、差別は「してはいけないもの」というとらえ方があります。 では、1つの行為が、社会的にみて許されるのか、許されないのか。これらは、文化・宗教、価値観などによって大きく違います。また、時代によって大きく変化しています。長いスパンでみれば、過去から現在、未来と、人権のとらえ方は大きく進展しており、今の時代に生きる人が、差別だととらえていないことも、20年、30年後には、差別だととらえられることが起こるでしょう。その点、頭を柔軟にし、感性を磨いておかないと、次世代の人から、「古い、頭が固い」といわれるでしょう。 さて、差別とは、「

    人権学習シリーズ あたりまえの根っこ 「差別と社会」(大阪市立大学名誉教授 野口道彦)
  • 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) | みんなのミシマガジン

    第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) 2018.09.07更新 2018年6月22日、編集者であり長年街場を見つめてきた江弘毅さんがはじめて「ブンガク」を描いた、『K氏の大阪弁ブンガク論』が刊行になりました。司馬遼太郎や山崎豊子といった国民的作家から、黒川博行、和田竜など現代作家まで縦横無尽に書きまくっている作で、2章を割いて江さんが絶賛しているのが、作家・町田康さん。唯一無二のそのブンガクを、江さんは「大阪ブンガクの金字塔」と表現しています。 書の刊行を記念して(そして江さんが熱望して!)、紀伊國屋書店梅田店にておこなわれた、お二人の対談の様子をお届けします。 ■前編はこちら 『K氏の大阪弁ブンガク論』江弘毅(ミシマ社) (構成・写真:新居未希、2018年7月16日紀伊國屋書店梅田店にて収録) 理論は理屈にすぎない 江 自著のなかで勝手に町田さんの

    町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) | みんなのミシマガジン
  • 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) | みんなのミシマガジン

    第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) 2018.09.06更新 2018年6月22日、編集者であり長年街場を見つめてきた江弘毅さんがはじめて「ブンガク」を描いた、『K氏の大阪弁ブンガク論』が刊行になりました。司馬遼太郎や山崎豊子といった国民的作家から、黒川博行、和田竜など現代作家まで縦横無尽に書きまくっている作で、2章を割いて江さんが絶賛しているのが、作家・町田康さん。唯一無二のそのブンガクを、江さんは「大阪ブンガクの金字塔」と表現しています。 書の刊行を記念して(そして江さんが熱望して!)、紀伊國屋書店梅田店にておこなわれた、お二人の対談の様子をお届けします。 『K氏の大阪弁ブンガク論』江弘毅(ミシマ社) (構成・写真:新居未希、2018年7月16日紀伊國屋書店梅田店にて収録) 順調にいって「俺すごい」じゃ面白くない 江 町田さんとは一番はじめに大

    町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) | みんなのミシマガジン
  • 信じられないけれど奇跡ではない ”みんなの学校” 『「ふつうの子」なんて、どこにもいない』 - HONZ

    『みんなの学校』をご存じだろうか?「ふつう」の公立小学校、大阪市立大空小学校のユニークな取り組みを紹介したドキュメンタリーのタイトルである。最初は2013年に関西テレビのドキュメンタリーとして放送され、2年後には同名の映画にもなった。 2006年に設立された大空小学校の初代校長・木村泰子は「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことに全力を尽くす。文字通りの「すべて」である。発達障害、不登校、問題児など、どのような子どもも受け入れる。 特別支援学級を充実させる、などというのではない。一般の子どもと同じように、同じ教室で育てていくという方針だ。はたしてそんなことができるのか。受け入れたとしても、きちんと教育ができるのか。それを実践してきたのが、この学校だ。校則などない。あるのはただひとつの約束だけ。 自分がされて嫌なことはしない。いわない いくつものエピソードが綴られている。どのエピ

    信じられないけれど奇跡ではない ”みんなの学校” 『「ふつうの子」なんて、どこにもいない』 - HONZ
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

    情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 「太陽の塔」内部の生物模型の中に“ロボット”がいた──その動く姿を入手した

    10月29~30日、いよいよ「太陽の塔」内部の一般公開が行われた。太陽の塔といえば、1970年の大阪万博(日万国博覧会)でシンボルになったあの建物だ。 一般公開に先駆け、先日、太陽の塔内部の内覧会がメディア向けに行われた。その様子をテレビやネットのニュースで目にした人も多いだろう。一般向けに開かれた“内部再生前の最後の内覧会”では、定員500人の募集に対し、3万9853通(約8万人分)もの応募があったという。想定の160倍だ。 筆者も現地に足を運んだ――すると、思いがけない情報を耳に入れた。「この生物模型の一部は動いていたんです」(大阪府日万国博覧会記念公園事務所 塩野剛史さん)。

    「太陽の塔」内部の生物模型の中に“ロボット”がいた──その動く姿を入手した
  • 『未来政府』と『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』で知る民主主義の理想と現実 - HONZ

    なぜ人と政府との関わりは希薄になったのか 元サンフランシスコ市長であり現カリフォルニア州副知事である著者ギャビン・ニューサムは、ずっと疑問に感じていた。SNSで頻繁にメッセージを発信し、ポケモンGoで何百キロも歩いてモンスターを追いかけるアクティブな人々が、なぜこれほどまでに政治に関心を示さないのか。2011年にロサンゼルスで行われた重要な教育・環境に関わる住民投票の投票率はわずか12%に過ぎなかったことを、ギャビンは当然のこととして受け流すことはできなかった。 無関心の原因は政府や政治家にある、とギャビンは考える。新たなテクノロジーが人々の生活を驚くべきスピードで変化させているのに、「現在の政府は1973年だったら最先端だったろうと思える機能しか備えて」おらず、市民の関心を十分に引きつける存在になっていない。書は、そんな現状を変えるためにテクノロジーにできることについて、ギャビンが多く

    『未来政府』と『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』で知る民主主義の理想と現実 - HONZ
  • 「わからない」芸術、その意味とは » Lmaga.jp

    前衛芸術や現代アートと聞くと「わからない」や「難しい」と感じる人も少なくない。一方で前衛芸術家である草間彌生の水玉は、多くの人に支持されている。人は「わからない」芸術に対して、なぜ拒否反応を示し、また一方でどんな時にそれを面白いと感じるのだろうか。 3月5日から京都市内各所で行われている『KYOTO EXPERIMENT 2016(京都国際舞台芸術祭)』では、舞台芸術の第一人者から新進気鋭のアーティストまでが様々な実験的公演を行っている。セリフも無く人がうごめいている舞台や、静と動が反復するだけのダンスなど、メッセージやコンセプトが素直に伝わりにくい公演がほとんどだ。芸術祭に参加するパフォーマンス集団・contact Gonzo(コンタクト・ゴンゾ)もまた、体をぶつけ合い、殴り合うパフォーマンスを複数名で行い、観るものには喧嘩なのかじゃれ合っているのかも判断が難しい表現者。そんな「わから

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    laislanopira
    laislanopira 2016/03/15
    "『わからない』を抱えて生きていくほうがよっぽど価値があるのではないかとさえ思います。"
  • 世界が注目する日本発アート「具体」とは? 具体作家・松谷武判さんに聞く - エキサイトニュース

    「具体」に注目が集まっている。日文化の輸出が叫ばれる昨今、世界に対し己が力で一つの提案をしていた日発の現代アートがあった。 それが「具体」である。 具体とは、画家・吉原治良を中心に1954年に結成された前衛美術集団「具体美術協会」のアート活動で、パフォーマンスやハプニング、極限まで縮小した表現方法など、現在では普通に行われている芸術様式の先駆となった。1957年には仏評論家ミシェル・タピエにより海外へ紹介され高評価も得た。具体美術協会そのものは、1972年の吉原治良の死を境に解散するが、同会がまいた種は日の前衛美術のすべてを含んでいた点で一つの転換期となり、現在につながっている。 時代とともに何度か回顧されてきた具体だが、2013年はニューヨークのグッゲンハイム美術館で「具体:素晴らしい遊び場」展が開かれるなど、再び関心が寄せられている。具体とは何か? 表現とは何か? これら疑問をパ

    世界が注目する日本発アート「具体」とは? 具体作家・松谷武判さんに聞く - エキサイトニュース
  • 場の音、音の場 | アネモメトリ -風の手帖- | アートとともに ひと、もの、風土の新しいかたちをさぐる

    大阪の南に位置する西成区。日雇い労働者が集まるあいりん地区や、現在も遊郭として営業する飛田新地などが広がる、いわゆるディープで猥雑な大阪のイメージそのままの地域である。 「O才」展の舞台は、その西成の北東に位置する山王地区。昔ながらの商店街や長屋が建ち並び、昭和の時代を想わせる。どこか懐かしい日常の風景に、梅田さんは作品を紛れ込ませた。下町の路地でぽっかりと顔をのぞかせる空き地を出発点に、鑑賞者は山王の商店街や住宅街、さらには遊郭の飛田などの主に4ヵ所を巡りながら、作品と出会っていく。 とはいえ、どこまでがまちの日常で、何が、どこから作品なのかは、一見しただけではわかりづらい。有線から流れる戦前の大阪の流行歌。ゴルフ場に浮かぶ、巨大な黒い球。輪になって何やらゲームのようなことに興じるひとたち……。日常ではあり得ないような、でもこのまちならあってもおかしくないような、少し謎めいた光景がところ

    場の音、音の場 | アネモメトリ -風の手帖- | アートとともに ひと、もの、風土の新しいかたちをさぐる
  • 「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル

    戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を大阪府泉佐野市教委が1月、市立小中学校の図書室から回収し、子どもたちが今月19日まで読めない状態になっていたことがわかった。作品に「差別的表現が多い」として問題視した千代松大耕(ひろやす)市長(40)の要請を受け、中藤辰洋教育長が指示したという。 市教委は20日、各校に返すとともに、差別的表現について何らかの指導をするよう求める方針だという。 市教委や校長らによると、昨年11月、中藤教育長が一部の小中学校に「市長が『ゲン』を問題視している。図書室から校長室に移して子どもらの目に触れないようにしてほしい」と口頭で要請。今年1月には、市立小中学校18校のうち、「ゲン」を所有する小学校8校、中学校5校に対し、市教委に漫画を持ってくるよう指示した。集めた作品は市教委が保管していた。 松江市教委で「暴力描写が過激だ」として市立小中学校の図書室で閲覧を制

    「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/20
    「差別語」が思想狩りの名目にされている。きちがいやこじきに配慮しているように見えて、特定の政治思想にあわないものを根絶やしにする気満々
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 大阪 アホげな小発見。とか

    佐津の民宿でカニ三昧。朝ごはんもしかり。べきれんカニ飯持ち帰りにしてもろて帰りは宿のお方が香住港までクルマで送ってくれはりました。 道すがら海の状態を見て「わぁ今日はベタ凪ですねー」とのこと。こんな時こそ漁に向いてるそうです。 で、香住港に着いて改めて海を眺めますと…うん、確かに。 これが“ベタ凪”の香住港。なんと穏やかな海やこと。見渡してもどこにも白波はありません。あっ、雲もひとつもありませんね。 てな訳でなかなかこういう景色って何が正しい色合いなんかわからんまま。ホンマはもっと青々していた様に思うも写真にすると嘘くさくて。まぁ、ニュアンスだけ感じ取ってくださいな。 (於:兵庫県香美町香住区) 灯台はこの写真に要らなんだ様な要る様な。 諸々ひと段落。行けるうちに行っとこ…てな訳で山陰へカニべに。 すべてうちのひとに任せっぱなしはいつものこと。雪の心配があるでと大阪駅から鉄路で山陰

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