・ブキッ・ビンタン(マレーシア) あとひとつは? 🌻🌞追記🌞🌻 けっこうあってワロタ 藻前ら博識すぎwww
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は5月11~17日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス1位は、複数のLINEスタンプを組み合わせて送れる「スタンプアレンジ機能」というLINEの新機能の紹介記事だった。 記事を書いたのは筆者なのだが、使い道が分からなすぎた。記事がアクセス1位になるとは心からびっくりだ。筆者がもっと若ければ、ワクワクしながらいろいろな組み合わせを試したのだろうか。自分自身から遊び心が失われている……とショックを受けたランキング結果だった。 AppleのCM動画騒動は「日本から英語で」始まった 9位は、先々週に公表された、iPad ProのCM動画が炎上した件についての解説コラムだった。iPad Proの広い用途をアピールするため、楽器やカメラなど
IPv6円周率 @IPv6_ensyuritu これと似たような問題かわからないけど 文字が抜ける→脱字 文字を間違える→誤字 文字が増える→??? ってのもあるね (衍字(えんじ)と言うらしい) x.com/k_love_math/st… 2024-04-22 22:57:14 セキネン @Road_to_26M この類の言い方は小4の四捨五入で登場します、四捨五入の説明には極めて便利です 「以下」は「以上」とわかりやすく対になる言葉ということで出ていると思われます 「超過」が出ていない理由としては、四捨五入の説明に不要であることや、「超」や「過」が小4時点で見登場であることが挙げられそうです x.com/k_love_math/st… 2024-04-22 21:02:49
〈はじめに〉 ずっと書きたいと思いつつなかなか文章にできないことってありませんか。これから続く長い文章も、そんな経験のひとつです。書けなかった理由は、文章にするとすごく長くなってしまうこと、恨みつらみの詰まった重い文になるだろうと予想できたからでした。これを書いたとて、なくなったものは戻ってこないし、ハッピーエンドでもない。だから気が重くて書けませんでした。 それでも今、書くことにしたのには理由があります。ひとつは、記録としてやはり残しておきたいと思ったから。爽やかな読み物として着地できなくても、それも人生の出来事としてありうることだとやっと思えるようになったからです。 もうひとつの理由は、ある結果を追い求めてそれが得られないと、そのことばかりに意識が囚われてしまいがちだけど、実はその過程でもっと別の大切なものを受け取っていたと気づいたからです。「どんな経験にも学びがあるよね」なんて悟った
米OpenAIは4月15日、大規模言語モデル「GPT-4」について、日本語に最適化したカスタムモデルを発表した。日本語のテキストを記述する能力が向上しており、「GPT-4 Turbo」より最大3倍高速とうたっている。今後数カ月以内にAPIをリリースするという。 関連記事 OpenAI、“怠けにくい”「GPT-4 Turbo」プレビューリリースや値下げを発表 OpenAIは、11月に発表した「GPT-4 Turbo」のプレビュー版をリリースすると発表した。「GPT-4」が怠け者になってきたという苦情を受け、怠けにくくしたという。公式版は数カ月中にリリースする計画だ。 マイクロソフト提供の“社内GPT基盤”もGPT-4 Turboなどに対応 米Microsoftが、大規模言語モデル「GPT-4」などのAPIをクラウドサービス「Microsoft Azure」経由で使える「Azure OpenA
――本書は、言語学者である私が近年抱いている「読者の方々に、ことばの様々な側面について、もっともっと知ってもらいたい、そしてもっともっと考えてもらいたい」という想いを前提として、4人の「ことば」のプロたちと語り合った対談をまとめたものです。歌人・ラッパー・声優・言語学者/小説家、彼女ら・彼らがことばとどう向き合っているのか、それを言語学の視点から解釈するとどうなるのか、対話を通してこそ浮かびあがってくる発見と興奮が本書にはつまっています。―― 『日本語の秘密』はじめに より 気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! ※本記事は川原繁人『日本語の秘密』から抜粋・編集したものです 言語学研究の問題点、解釈の「揺れ」 川原 川添さんは現代日本語を研究する中で、悩ましい問題に直面したことはありましたか? 川添 それは
――本書は、言語学者である私が近年抱いている「読者の方々に、ことばの様々な側面について、もっともっと知ってもらいたい、そしてもっともっと考えてもらいたい」という想いを前提として、4人の「ことば」のプロたちと語り合った対談をまとめたものです。歌人・ラッパー・声優・言語学者/小説家、彼女ら・彼らがことばとどう向き合っているのか、それを言語学の視点から解釈するとどうなるのか、対話を通してこそ浮かびあがってくる発見と興奮が本書にはつまっています。―― 『日本語の秘密』はじめに より 気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! ※本記事は川原繁人『日本語の秘密』から抜粋・編集したものです 「3人の学生が来た」と「学生が3人来た」は何が違う? 川原 川添さんは、日本人が日本語を使っているときに頭の中で何が起きているのかを研
――本書は、言語学者である私が近年抱いている「読者の方々に、ことばの様々な側面について、もっともっと知ってもらいたい、そしてもっともっと考えてもらいたい」という想いを前提として、4人の「ことば」のプロたちと語り合った対談をまとめたものです。歌人・ラッパー・声優・言語学者/小説家、彼女ら・彼らがことばとどう向き合っているのか、それを言語学の視点から解釈するとどうなるのか、対話を通してこそ浮かびあがってくる発見と興奮が本書にはつまっています。―― 『日本語の秘密』はじめに より 気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! ※本記事は川原繁人『日本語の秘密』から抜粋・編集したものです 前回記事はこちら『なぜ「日本語ラップはダサい」と言われてきたのか…日本語と音楽の「意外な関係」 』 日本語は音符を「食う」言語 川原
――本書は、言語学者である私が近年抱いている「読者の方々に、ことばの様々な側面について、もっともっと知ってもらいたい、そしてもっともっと考えてもらいたい」という想いを前提として、4人の「ことば」のプロたちと語り合った対談をまとめたものです。歌人・ラッパー・声優・言語学者/小説家、彼女ら・彼らがことばとどう向き合っているのか、それを言語学の視点から解釈するとどうなるのか、対話を通してこそ浮かびあがってくる発見と興奮が本書にはつまっています。―― 『日本語の秘密』はじめに より 気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! ※本記事は川原繁人『日本語の秘密』から抜粋・編集したものです 日本語ラップを言語学的に分析すると? 川原 Mummy-Dさんは'89年、「早稲田大学ソウルミュージック研究会ギャラクシー」で盟友・宇
TikTokなどで人気の手話歌。しかし手話文化に対し無知ゆえにろう者がないがしろにされる事態も 日本人の手話には「日本手話」と「日本語対応手話」の2種類があり、これらは異なる言語 どんな言語にも思い込みを持たず、理解や関心を寄せることが、共生社会の一歩となる 取材:日本財団ジャーナル編集部 「手話歌(手話ソング)」というジャンルの動画があることをご存知でしょうか? 人気曲の歌詞を手話で表現するというもので、YouTubeやTikTokなどで「手話歌」と検索すると、数多くの動画が投稿されています。 しかし、ろう者(※)の立場からは、違和感を覚えるようなものもあるそうです。 情報・コミュニケーションのバリアを解消して、一人一人の価値を最大に発揮できる調和した社会をつくることを目的に掲げる団体、NPO法人インフォメーションギャップバスター(外部リンク)の代表であり、自身もろう者である伊藤芳浩(い
この辺、ブクマカの奴らがどこまで自覚的かあやしいから、一応、強調しておくわ。 もちろん、「自分にとって役に立っていない」という実感から出発して、(なんらかの理論的な接合点を提示して)「世の中の大半の人にとっても役に立っていない」という立論をすること自体が無理筋なわけではない。 しかし、三角関数をめぐる議論と同様、「社会システムの維持・運用・改善において、どのような役割を果たしているか」を充分に理解して初めて、それを主張する権利があるんじゃないのか、と思う。 言うまでもなく三角関数の社会的な実利の最たるものは、工学の分野における設計・計算・分析、さらにはその背景にある数学的思考法そのものへの貢献だよな? じゃあ、漢文は? これに対する答えが全く思いつかない奴は「能力不足により学習成果を碌に得られなかったせいで、勉強に意味がないと思っている馬鹿」だから、発言資格なしな。 (教養なき輩に教養が何
これ面白くて、未来が自分の後ろ側にあった時代には矛盾がなかったんですよ 我々現代人は普通「未来が前、過去が後ろ」なのが当たり前だと思ってますが、昔は過去が前、未来が後ろにあったんです 全く日本独自のことではなく、古代ギリシャやソマリ語など世界の地域/言語であった/あることらしいですが https://t.co/3iG9Uaqgae pic.twitter.com/hkoAEAJjB0— 重藤小藤太 (@Kotouta_Sige1) February 18, 2024 この言説は正しいのだろうか。この場合、過去に書かれた文学などにおいてどのような用法があったかを確認すればいいだろう。というわけで『源氏物語』から「先」が未来をあらわしている箇所を引用する。 わが御世もいと定めなきを、ただ人にて朝廷の御後見をするなむ行く先も頼もしげなめることと思し定めて、いよいよ道々の才を習はさせ給ふ。 「私の
リモートワークで仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする
「日本語ヘブライ語説」とか、「日本語タミル語説」とか、「日本語ラテン語説」とか、「日本語マレー語説」みたいな説が堂々と出版されたり、中にはネット上で真面目に検討されているものさえある。今回は、これらが何故言語学畑の人間に相手されないのかということについて少し考えてみたい。 実は、これらの問題点については簡単に回答が可能で、「音法則に例外なし」という比較言語学の前提を無視して議論しているからだ、の一言で足りてしまう。これは「ある音が変化するときには同じ環境にある同じ音は全て同じ変化をする」というもので、比較言語学をやるときの大元にある作業仮説だ。少なくとも長期的な観点から見れば概ね成立することが知られていて、どういう場合にこれを外れるのかという予測もだいたいできている。 例えばある言語で環境の指定なしに*pがhになるなら、その言語の*pは全てhに変化するはずである、ということになる。ある語で
要点 日本語能力に優れビジネスにも安心して活用できる大規模言語モデルを公開 継続事前学習により大規模言語モデルの日本語能力を改善 高度な日本語処理が求められる多くの場面で、生成AI技術の利活用を推進 概要 東京工業大学(以下、東工大) 情報理工学院 情報工学系の岡崎直観教授と横田理央教授らの研究チームと国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)は、日本語能力に優れた生成AIの基盤である大規模言語モデル[用語1]「Swallow」を公開した[参考リンク1]。本モデルは現在公開されている日本語に対応した大規模言語モデルとしては最大規模であり、オープンで商用利用が可能であるため、ビジネスに安心して用いることができる。 東工大と産総研の研究チームは、英語の言語理解や対話で高い能力を持つ大規模言語モデル(米Meta社 Llama 2)の日本語能力を拡張することで「Swallow」を構築した
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