なおにゃん🌼 @naonyan_naonyan 元気ないとき、鬱のとき、虚無のとき、これ見たら(読んだら、聞いたら)元気になったっていうおすすめの作品とかありますか? 今、絶賛虚無中なので、ぜひ教えてほしいです、、🙇♀🙇♀🙇♀ 2023-09-26 14:31:53
もしも自殺を考えているなら死ぬ前に書いた文章をリリックにしてポエトリーラップを作っておくべきだと思う。(辞世の句代わり) バックトラッキングは何でもいい。フリー素材の音楽でもいい。 そして君のラップをYouTubeにアップしたらURLを貼ってくれ。 うまい下手の問題じゃない。赤裸々な気持ちを乗せた歌は同じ境遇の人に響くだろう。 毎日焦ってる。 読んでない本は どんどん積まれていって、 読むべき本も 積まれていって 部屋の中には ホコリが積もってる。 休日は昼に起きて それだけでまず絶望して、 だけどTwitterとか インスタとか YouTubeとか 見てたら もう寝る時間。 夜眠れなくて、 朝起きれない。 原因は分かってる。 SNSは刹那的な快感を 断続的に送ってくれるから それに依存してるんだろうと。 でもそれだけじゃなくて きっと多くの時間が 切り崩されてるから その長さを実感できな
任天堂のオーストラリア法人、Nintendo Australiaが5月9日に『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の独自CMをYouTubeで公開しました。 Rediscover your sense of adventure with The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom(YouTube) https://youtu.be/wIJODMsYbkc それがこちらのCMです。公開から2日しか経過していませんが、再生回数はすでに120万回を突破しています。 バスの座席に座るや否やため息をつく帰宅途中の男性会社員。 帰宅時間がだいぶ遅かったようで、帰るなり奥様から「おやすみなさい」の一言。 一人になり『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイすることで笑顔を取り戻した男性。 出勤途中のバスの中でも『ゼルダの伝説 ティアーズ
1984年に日本にインターネットが登場してから今年で38年、“対話”の形は大きく変化した。それまでは電話や手紙といった「相手の顔が見える」対話が主流だったが、インターネットが一般的に利用されるようになって以降、「相手の顔が見えない」匿名性の高い対話も珍しくなくなってきた。特に、SNSが発達して以降その傾向は加速したように思う。 トラブルも多い、顔の見えない相手との対話。SNSで心地良い“対話”を楽しむには、どんなことに気を付けたらいいのか? TwitterやYouTube、FacebookにClubhouseと、様々なSNSを使って生活しているという精神科医の名越康文さんにお話を伺った。 2004年にmixiが登場したのを皮切りに、日本でも急速にSNSが広まった。2021年現在は、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok、Clubhous
東海オンエア、コムドット、EvisJap……、近年男性グループYouTuberがさらに人気を伸ばしている。彼らはYouTube界屈指の登録者数を持ち、東海オンエアに至っては589万人もの登録者を誇る(2021年6月9日現在)。Z世代に絶大な人気を誇る彼らに共通しているのはいわゆる“ホモソ(ホモソーシャル)”が生み出す「男性の友情」「身内ネタ」「ホモフォビア」のエンタメだろうか。 SDGsが普及し、ジェンダー平等が謳われるこの2021年。女性だけではなく、男性社会における平等も重要視されるなかでホモソーシャルを体現したグループが生み出すエンタメがここまで若者のなかで人気を博すのはなぜだろう? 東海オンエア、コムドット、EvisJapのコンテンツから見られるホモソーシャル文化からその理由を紐解いていく。 わからないけど面白い身内ネタ 東海オンエアはメンバーの地元である愛知県・岡崎市を拠点に
平 熱 @365_teacher 特別支援学校に通うほぼ全員の子どもたちがYouTubeの右下にあらわれる「広告をスキップ」を光の速さで押す。発語のない子も、重度のあの子も。その姿を見て「自分に得があるストレスの少ない活動」は習得しないわけないと確信する。 2021-10-25 20:07:00 平 熱 @365_teacher たくさんいいねがついてるので特別支援教育関係者が足を向けて眠ることの許されないDAISO様から発売中のパラリンアート(障害のある方のアート作品)を宣伝しておくぜ!「広告をスキップ」くらい光の速さで買ってくれ!! daiso-sangyo.co.jp/info/news/11403 2021-10-27 07:20:33
「すまん。デブは恋愛対象外なんだ」 「ハァ!? 浮気した理由? そんなの自分の体を鏡でよく見ればわかるでしょ!」 今、YouTubeでこうした文言で煽るマンガ形式の広告が爆増しているのをご存知だろうか。 こういった“外見軽視系マンガ広告”は、クリックすると健康食品や化粧品に誘導されるのがほとんどなのだが、視聴者のコンプレックスを煽るそのやり口に、ネット上では大きな批判が集まっている。 署名サイト「change.org」では、こうした広告の表現見直しを求める署名に、昨年の6月の時点で約2万1000筆以上が集まるといった動きまであった。だが、それでもなお、2021年8月現在もこうした広告はYouTubeで氾濫しているのだ。 そこで今回は新聞社や出版社、ネット専業メディアなど900以上のウェブサイトをネットワーク化し、提携する広告代理店140社の広告出稿を仲介しているpopIn株式会社の取締役・
ある動画を視聴した若者たちのあいだで、意思に反して突発的に顔を歪めたり汚言を吐いたりする症状が急増した Михаил Руденкo-iStock <ネット上の動画を再生した一部の若者たちが、昨年から身体の不規則な動きや意図しない奇声などに悩まされるようになった> 一部の動画を視聴した若者たちのあいだで、意思に反して突発的に顔を歪めたり汚言を吐いたりするなどの行動が見られるようになっている。昨年ごろから症例が急増し、世界各国で症例の報告が相次ぐ。トゥレット症と呼ばれる既存の症状によく似ているが、伝播のパターンと発現のメカニズムが異なることから、一部研究者たちは新たな症状だと位置付けている。 一例としてイギリスでは、ある日から14歳少女の身体が散発的に、意思とは関係なく動くようになった。英医学誌の『BMJ』に掲載された論文によると、少女は急に首を突き出したり、雄叫びをあげたりする挙動を示して
若者に人気のYouTube。それは視覚障害のある若者の間でも同じだ。ある盲学校の生徒たちは「YouTubeでヒカキンの番組をよく見る」という。彼らはどうやって動画を楽しんでいるのか。「Screenless Media Lab.」による連載「アフター・プラットフォーム」。第3回は「スマホの登場がすべてを変えた」――。(第3回) 視覚に頼った番組や広告が増えている インターネットの発達とスマートフォンの普及により、人が日々さらされる情報量は近年、飛躍的に増加し、情報過多の弊害が指摘されるようになった。 2018年にNHK放送文化研究所が実施した「情報とメディア利用」世論調査でも、年代を問わず多くの人が「情報が多すぎる」「情報疲れが起きている」と回答している。 いつ頃からか、テレビには頻繁ひんぱんに字幕が入るようになった。字幕機能の設定にかかわらず、番組中のすべてのコメントが字幕表示される傾向が
特におっさんがやっている趣味系のやつ。 女性がやっているのはまだ見れる。 若者がやっているのも若気の至りだろうけど楽しそうだからまだ見れる。 問題は素人のおっさんがやっているYouTubeチャンネルだ。 無理やりテンションを上げていたり、変なキャラ付けをしていたり。 この人、普段はぜんぜんそんな人じゃないんだろうなぁというのが透けて見えるともうダメ。 あと友達とか出てこないで一人で黙々とやっているものも無理。 普段のキャラとぜんぜん違うことを、「ネットで一発逆転あるかも」と思ってやっているんだろうなぁと。 その下心がたまらなく痛くて、見てられなくなる。 ほかにもビジネスを語ったり、時事を語ったりしているものもあるんだけど、まぁ薄い。 以前だったらブログやっていたような人たちが、時流を合わせようと無理に動画やっているんだろうなぁ。 今までずっと人に見られることを意識してなかったおっさんが、急
2011年3月。あるCMが多くの人を元気づけたことをご存知だろうか。 それは意図していたものとは違ったかもしれない。もともとは違った狙いで作られたのかもしれない。少なくとも、制作時にあのような状況になるとはだれも考えなかったはずだ。けれども、作られたCMは、結果として多くの人を元気づけることとなった。 「祝!九州」と銘打たれたそのCMは、JR九州が2011年3月12日の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に向けて制作されたもので、開業前の3月4日より、九州内に限定してローカルCMとして放送された。 このCM、以前はJR九州のCMライブラリーやYouTubeの公式チャンネルで公開されていたが、いずれも公開終了してしまったため、視聴できない。その代わりに制作会社ティーアンドイーがアップロードする特別編180秒公開版の正規動画があるので、それを是非ともご覧いただきたい。 T&E JR九州 「
つれづれぱんだ @trzr_panda 私、YouTubeの動画を最初から最後まで観るってことがほぼできない。 料理動画とかの前フリやオープニングアニメみたいな短い時間も耐えられない。なんなら、クラシルなんかのゆーっくり材料切るシーンもイライラ。 理由を考えてみたけど「文章で読む方が圧倒的に早い」んだな〜たぶん。 2020-09-29 17:11:17 つれづれぱんだ @trzr_panda すぐ動画の中にある「欲しい情報」を探しちゃうので、すぐ飛ばすし飛ばしすぎてエンディングになって終わる。 唯一、工作やお裁縫なんかの、静止画ではわかりづらい工程だけは観ていられる。 2020-09-29 17:11:17
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4691399354969426082/comment/jacoby" data-user-id="jacoby" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/14/news016.html" data-original-href="https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/14/news016.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/
「デブは恋愛対象外」「毛深い男は嫌われる」 最近インターネットで、こういった表現の広告をしばしば目にするようになったと思いませんか。外見のコンプレックスを刺激して商品を宣伝するこのような広告は、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 多くの人が利用する動画サイトなどにも流れているこうした広告。「外見上の差別」を助長するとして、改善を求める声が上がっています。 (ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀) 「体毛や体型などに関する卑下の広告、やめませんか?」 ことし4月、ネット上で始まった署名運動。これまでに3万を超える署名が寄せられています。 指摘しているのは、動画投稿サイトの「YouTube」で冒頭や途中に流れる動画の広告。外見上の劣等感を刺激して商品を宣伝する広告で、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 サプリメントや化粧品などの分野で多く見られ、体型、体毛、肌などの外見を、恋人や
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