タグ

ブックマーク / homepage1.nifty.com (51)

  • NekoFight

    正式公開版 Ver 1.5(2007/3/3公開) 物理演算とAIで格闘ゲームっぽいものを目指そうというプログラムです。 NekoFight ver1.5をダウンロードする(Windows+OpenGL、ZIP圧縮、12MByte) 操作法はメニューから操作法を見てください。 作者のたわごと 2007/3/3日 Ver1.5 公開 ものすごーく久しぶり(4年?)な趣味ソフト公開ですが、NekoFightのバージョンアップです。棒立ちだった敵キャラにAIつけてみました。 AIの方式は単なる3層ニューラルネットで、学習アルゴリズムは私独自のED法(誤差拡散法)です。 ED法は、バックプロパゲーションが実際の神経系のメカニズムとしてはありえないというのが気になって私の方で考え出した学習アルゴリズムですが、学習速度が非常に速いのと、中間層を増やせば無制限に性能が上がるのが特徴のアルゴリ

    laiso
    laiso 2013/07/08
  • http://homepage1.nifty.com/straylight/jump.jpg

    laiso
    laiso 2011/02/07
  • ページ移転のお知らせ

    ご指定のホームページは下記のアドレスに移動しました。 ブックマークなどの登録変更をお願いします。 http://tomneko.la.coocan.jp/ ※10秒後に自動的に移転先のページにジャンプします。

    laiso
    laiso 2010/02/07
  • ソシュールはどんなことを唱えたか?

    スイスには三つの公用語(ドイツ語=青、フランス語=オレンジ色、イタリア語=黄色)があり、さらに、独得のラテン系言語であるロマンシュ語(緑で示す。北イタリアに近縁の言語がある)がある。赤い星はジュネーブの位置。水色の部分は湖。  各言語により、この国の呼び方が違うため、スイスの切手には、ラテン語での呼び名であるHelvetiaが書かれる。 日語の「ことば」という言葉には、さまざまな意味がある。「スイスでは四つの言葉が話されている」と言えば、「何語(なにご)と何語?」と聞き返されるであろう。この場合の「ことば」は、ドイツ語とかフランス語とかいう言語のことである。「言葉を持たない動物たち」というときの言葉は、言語を話す能力自体のことであり、何語かは問題ではない。「不用意な言葉が彼女を傷つけた」というときの言葉は発言ということである。「推敲という言葉の意味を説明せよ」というときの言葉は、個々の

    laiso
    laiso 2006/12/23
  • 『異形コレクション』読書会

    このサイトは、ホラーアンソロジー 『異形コレクション』と『異形コレクション綺賓館』、『異形ミュージアム』、『タロット・ボックス』収録作品を愛好し、勝手に応援するための個人による読書会の場です。

    laiso
    laiso 2006/10/21
  • 漫画と構造論

    漫画と構造論 最近の更新 漫画論    エッセイ 絵物語「ゴジラ対ゴモラ」      漫画    小説      詩      自作曲 発泡スチロール彫刻      発泡スチロール工作の型紙 替え歌3006曲  ショートコント 漫画教室    オカリナ教 囲碁入門      デッサン教室 写真館    雑物 メール   公開メモ    ブログ    リンク 携帯用    人気投票 2001.4.26設置 トップカウンタは08.8.4より IE6で表示確認しています

    laiso
    laiso 2006/09/21
  • 翻訳作品集成(SF/Mystery/Horror Translation List)1

    翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし

    laiso
    laiso 2006/07/30
    index
  • 対戦型哲学史

    「対戦型哲学史」は、哲学者たちの間の対立や相関をノードとしたネットワークによりその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。+url:kuru/PHILOFIGHTに続けてキーワードを入力すると、対戦型哲学史のみの検索が可能。 哲学史には、《新奇さ》を縮減する機能があります。 「目新しい思想」は、常に何ものかの繰り返しであり、コピーであり、焼き直しです。そのことはその思想の価値を(そんなものがあるとしたら、ですが)いささかも減じるものではありません。むしろその思想に「存在理由」のようなものがあるとしたら、それは「再び出現した」ことにこそ、求められるでしょう。 「対戦型哲学史」は、哲学者・思想家たちの間の「対戦」、すなわち対立、相関をノードとしたネットワークにより、思想家とその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。 「対戦」とは、哲学史上の著名な「論争」であり、

    laiso
    laiso 2006/07/30
  • シェリング × スピノザ

    精神と自然、平行論 シェリングの同一哲学はフィヒテの、絶対的自我の観念論(主観的なもの、精神)とシェリング自身の自然哲学(客観的なもの、実在論的なもの、自然)とを統一するという、ドイツ観念論における新しい段階を示すものであった(→フィヒテ対シェリング)。  この時期シェリングはスピノザの影響下にあったとされ、実際、同一哲学の代表作「私の哲学体系の叙述」は、不完全ながらスピノザ『エチカ』の幾何学的叙述形式を模している。また、体系の最初(始源)に精神と自然との絶対的な同一性を絶対者として置くことは、明らかにスピノザの唯一実体説を念頭に置いたものであった。後にヘーゲルが『精神現象学』において行なった批判も、シェリングとスピノザを立場を同じくするものと見なしている(→ヘーゲル対シェリング 第一ラウンド後半)。  しかし、精神と自然、あるいは思惟と延長が、同じ資格で絶対者に属するという点、両者の絶対

    laiso
    laiso 2006/07/30
  • 約物に強くなる(3)

    「ダーシ」とはダッシュのこと。印刷・出版業界では「ダーシ」と呼んでいます。 印刷物ではダーシを2つ続けた「2倍ダーシ」=「――」がよく使われますが、「JIS X 0208」では規定されていません。したがって2倍ダーシにする部分は、「―」を2文字分入力することになります。 プリントアウトする際、書体(フォント)によっては「――」の間が離れてしまうこともあります。フォントのデザインによるものなので、こればかりはあきらめましょう(MS明朝やMSゴシックは離れないようです)。 なお、テキストファイルで罫線は使いません。2倍ダーシのつもりで罫線を引く人がいますが、これはやめましょう。

    laiso
    laiso 2006/07/23
  • マイ・トラウマ劇場 第5話 ルパン三世

    laiso
    laiso 2006/06/18
  • マイ・トラウマ劇場 第3話 モンティ・パイソン・アンド・ナウ

    マイ・トラウマ劇場 第3話 小学2,3年の頃だっただろうか、日曜日の午後、テレビで土居まさるが司会をやっていた「テレビジョッキー日曜大行進」を見ていたときだった。番組の中盤、大根足大会とかのコーナーと奇人変人コーナーの間くらいに毎週映画紹介のコーナーがあった。たしか解説を作曲家の宮川泰先生がやっていた。その日は外国の変なコメディ映画の紹介だった。緑の芝生の生えた競技場のようなところで、正装した4,5人の男がピストルを自分の頭に向けて撃とうとしている。男たちは次々と自分の頭を撃ちぬいてバタバタと倒れていった。宮川先生の解説によると、これは先に死んだものが勝ちというルールのゲームなのだという。絶句した。小学校低学年にはどこがおもしろいのかさっぱりわからなかった。外国の人たちは、なんて残酷な映画を作るんだろう、などと思ったりもした。その後、ずーっとその場面が頭の片隅に残っていた。時が過ぎて僕も

    laiso
    laiso 2006/06/18
  • http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/trauma/trauma.html

    laiso
    laiso 2006/06/18
  • ヤコペッティの世界残酷物語

    世界の奇習・風俗の映像を集め、見世物感覚で並べ立て、後に無数の亜流作品を産むこととなった、いわゆる“モンド映画”の原点。その後のモンド映画は、人間の死の瞬間という究極映像を求めていくようになったが、この作品ではまだそういった過激映像はなく、未開人の風習と、迷走する現代人の風俗を交互に紹介することにより、人間とは何か、という壮大なテーマをそれなりには感じさせる作りになっている。今日的視点で観れば、やはりヤラセ的な映像も多い。そのへんもまた元祖モンドではある。リズ・オルトラーニによるテーマ曲「モア」はアカデミー賞にもノミネートされ、今ではスタンダードとして定着。以降、モンド映画には、美しく覚えやすい旋律のテーマ曲がつきものとなった。 1962年 グァルティエロ・ヤコペッティ監督作品 音声:イタリア語(モノラル) 日語(モノラル) 日語字幕 4:3  3800円(税抜) 発売・販売

    laiso
    laiso 2006/06/18
  • 火事のとき 耳の聞こえない人は 助かるだろうか?:静岡教育サークル/シリウス

    森竹高裕 体験活動を取り入れながら、耳の聞こえない人たちへの理解を深める授業を行った。 「聾唖者」この字は、なんと読むと思いますか?   ふだん見かけない字だけに、子供たちは当てずっぽうの読み方をする。たく さんの読み方が出された後に、この字の読み方と意味を説明した。 これは「ろうあしゃ」と読みます。「聾」とは耳が聞こえな いということ、聾の中に「耳」があるね。「唖」とはしゃべれ ないということです。唖の字の中に「口」がありますね。 つまり「聾唖者」とは、耳が聞こえなかったり、お話ができない人のことです。 これは、当にあった話です。同じ寮の中に、目の見えない人と耳の聞こえない人が一緒に住んでいました。ある夜、その寮が火事になったのです。助かったのは、目が不自由な人たちと耳の不自由な人たちのどちらだったでしょうか? <目の不自由な人たち> ・目が聞こえなくても、耳が聞こえたから逃げられ

    laiso
    laiso 2006/03/17
  • think or die: 限りなく透明に近い疑問符

    laiso
    laiso 2006/03/15
  • 境界例の周辺症状−リストカット(手首自傷症候群)

    リストカット (手首自傷症候群) wrist-cutting syndrome   Ver 1.0 1999/10/18 これは自分を傷つける自傷行為の中でも、特に刃物で手首を切る行為のことを言います。1960年代にアメリカで大流行し、それが世界的に拡がってゆきました。リストカットに付随する症状としては、神経症、摂障害、薬物依存、引きこもり、性的逸脱、病、などがありますが、境界例と診断されるケースが多いようです。類似の自傷行為として分裂病の末期症状によるものなどがありますが、これは幻覚や妄想によって引き起こされるもので、自傷内容としては非常に凄惨で残酷なものが多く見られます。 リストカットは主に十代から二十代の若者に多く見られ、中でも特に未婚の女性に多く見られます。傷のほとんどは手首の内側で、1〜3回試みた傷が多いようです。手首の他には、腕、足、顔、腹部などを切ることもあります。リス

    laiso
    laiso 2006/03/11
  • TVアニメ資料館 - “一部地域を除く”の一部地域ってどこ?

    テレビ番組(特にワイドショーやニュース)を見ていると、アナウンサーが“この番組は、一部地域を除いて今夜放送します!”などと言うことはありませんか? そして皆さんも、この“一部地域”ってどこのことだ?と思ったことはないでしょうか? 結構気になっている方もいるのではないかと思い、このページを作ってみました。 “一部地域”は何故発生するのか? 最近は、5局の東京キー局に対して各都道府県に民放テレビ局が4局以上存在するのが当たり前になっていますが、経済事情などによって、まだ民放テレビ局が3局以下の地域も残されています。 そうした地域では、人気番組を多く放送するために、一つの地方局が複数のキー局の番組をネットするクロスネットという仕組みを採用していることがあります。 現在ではテレビ大分(フジテレビ/日テレビ)・テレビ宮崎(フジテレビ/日テレビ/テレビ朝日)・福井放送(日テレビ/テレビ

    laiso
    laiso 2006/02/09
  • http://homepage1.nifty.com/sc/gh01.html

    laiso
    laiso 2006/02/06
  • お嬢様ことば

    ごきげんよう ごきげんよろしくって? ごきげんよろしゅうございましたか? お暑うございます。(お寒うございます。) あいにくのお天気でございますね。 今日はたいそう暖かですね。 ご無沙汰いたしております。 いつもお世話いただき、ありがとう存じます。 はじめてお目にかかります。 お合いできまして、嬉しゅう存じます。

    laiso
    laiso 2006/01/29