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議論に関するlenoreのブックマーク (5)

  • 「日本語が亡びるとき」から得られる議論のプラットフォーム - As a Futurist...

    各所で話題となっている「日語が亡びるとき」というを読み終えました.まさか知らないなんて人は いないと思いますが,どうせいると思うので一応経緯説明します. 話題になった経緯 「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」などの著書で有名な梅田望夫先生が自身のブログで久々に 将棋以外のエントリを書いたのが以下のエントリ. このは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何かを語るときの「プラットフォーム」になってほしいと思う。 水村美苗「日語が亡びるとき」

    「日本語が亡びるとき」から得られる議論のプラットフォーム - As a Futurist...
    lenore
    lenore 2008/11/22
    なんで高校で漢文習ったか分かった。ヨーロッパのラテン語みたいなものだったのか。
  • 反論をする際に気をつけた方がいいこと - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    ■反論をしたいと思ったら あなたが他の人のブログで言及されたとしましょう。 その記事に反論したい場合。 次のことを踏まえた方がよいと思われます。 ・あなたも反論記事を書いてトラックバックすることが望ましい。 くれぐれもコメント欄に殴りこんで長文コメントを残さないように。 議論はトラックバックでのやりとりの方が好ましいと思われます。 コメント欄は見にくいですしね。 ・反論記事は言及記事の内容のみに対応した内容であること。 くれぐれも別のブログで全くの他人が書いた記事内容とごちゃまぜにしないように。 似たような記事であってもスタンスも言ってることも違うことは多々あるので混同はいけません。 言ってもないことで文句を言われてしまっては、言及記事を書いた人も迷惑です。 他ブログの記事を読んで湧き上がった怒りをやつあたりでぶつけることも、もちろんしてはいけません。 ・「反論内容」が「言及されたあなたの

    反論をする際に気をつけた方がいいこと - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • 言及されることに慣れてない人 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    この記事は『反論をする際に気をつけた方がいいこと』を書いた理由です。 私は情報の出所としてとN氏の記事をリンクし、その中の一点について自分の意見を述べました。 言及ではなかったのでトラックバックはしませんでした。 N氏の意見が間違ってるとは一言も書いてません。 が。 私の意見が彼の記事とは反対の内容だったため、文句つけられたと思ったN氏にコメント欄に怒鳴り込まれてしまいました。 コメント内容はリンクした記事をほとんど同じだし、私の意見については「妄想だ!」と怒鳴り散らすし、私が言ったことない内容まで私が言ったことになってるわ、罵倒することに必死になっていて口汚いわ、長文なのにトラックバックじゃなくてコメント殴りこみだし、うんざりしてしまいました。 私の書いたことを妄想と思われるのは一向に構わないので怒りません。 私は番組制作者ではありませんので番組に対する記事において正確さを期することはで

    言及されることに慣れてない人 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
  • POLAR BEAR BLOG 「良い質問」をするための7つのルール

    久々ですが、Seth Godin のブログから。ESPN の John Sawatsky という方が提唱された、「良い質問」をするためにしてはいけない7つのこと: ■ The Riddler (Seth's Blog) ちなみに7ヵ条の内容はこんな感じ: 問いかけの無い質問をするな。 (例)「あなたは隣人から嫌われてますね。」「あなたが奥さんを殺したと考えている人もいますよ。」 1回に多くの問いかけをするな:結局どの質問にも答えてもらえない。 (例)「起業するのは初めてですか?どうやってスタートさせたのですか?」 難しすぎる問いをするな。 (例)「殺人で起訴されるというのはどんな気分ですか?」 自分の意見を入れるな。 (例)「クライスラーをどう思いますか?僕は嫌いなんだけど・・・」 聞いてはいけない一言を聞くな。 (例)「プロレスってヤラセですよね?」とプロレスラーに聞く。  表現を誇張す

  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

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