タグ

microservicesに関するlenoreのブックマーク (2)

  • マイクロサービスの最難関、どうするDB分割?

    「マイクロサービスアーキテクチャー」はどれくらい世に広まっているだろう。小さなサービスを疎結合に組み合わせ、一連のアプリケーションを構成するマイクロサービス。ソフトウエアの改変しやすさに強みがあり、米ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムといった、サービス改善のスピードを突き詰めたいネット企業を中心に導入が進んできた。 日でも活用事例は増えている。日経SYSTEMSの特集記事「マイクロサービスの現実解」では、全日空輸(ANA)や楽天トラベル、モノタロウなどを取り上げた。メリットが大きい半面、特に既存システムからの移行は一筋縄では行かないという印象だ。マイクロサービスの難しさを考えてみたい。 従来型システムに比べたマイクロサービスのメリットは明らかだ。現在主流のWebアプリは、プレゼンテーションと業務ロジック、データアクセスの3レイヤーを一体で開発するのが一般的。こうしたモノリス(一

    マイクロサービスの最難関、どうするDB分割?
  • NGINX Microservices Reference Architectureの3モデルを紹介 - Evolutionary Architectures

    Nginx, Inc.のMicroservices Reference Architecture(MRA)についてのドキュメントでProxyモデル、Router Meshモデル、Fabricモデルという3つのネットワーキングモデルが解説されている。 GoFのデザインパターン然り、名前が付いている、というのは重要なことだ。項ではこの3モデルについて紹介する。 1. Proxyモデル Proxyモデルはマイクロサービスアプリケーションのフロント側にリバースプロキシクラスターを配置する。 出典元: MRA Part 2 – Proxy Model Proxyモデルは比較的単純であり、API Gateway、初期のマイクロサービス、もしくは、複雑なレガシーモノリシックアプリケーションを変換する際のターゲットとして適している。特に大規模なマイクロサービスやトラフィックについての負荷分散に適している

    NGINX Microservices Reference Architectureの3モデルを紹介 - Evolutionary Architectures
    lenore
    lenore 2017/07/18
    Proxyモデル、Router Meshモデル、Fabricモデル
  • 1