全てを忘れて無防備に寝ている動物の寝顔って癒されますよね~ あと、飼い主さんに似て、寝相のとんでもない子とか…(笑) そんな動物たちの寝顔・寝姿を見てみたいです。 (こちらはネコ限定ではありません。 人間も動物にはいりますか?・笑)
全てを忘れて無防備に寝ている動物の寝顔って癒されますよね~ あと、飼い主さんに似て、寝相のとんでもない子とか…(笑) そんな動物たちの寝顔・寝姿を見てみたいです。 (こちらはネコ限定ではありません。 人間も動物にはいりますか?・笑)
毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ
先日、日帰りで大阪に出張した。 行き帰りとも新幹線で、まったく余裕の行程だった。ふだん会社に行くよりも落ちついた1日だった。 これなら朝会社に行くふりして新幹線に乗ってどこかに行っても、その日のうちに帰ってこられるだろう。もちろん場所によるが、けっこうな距離で日帰りが可能である。遠くの崖や鍾乳洞に行ってたのに、あたかも会社に行ってきたような顔をして家に帰ればいい。 日帰りは仕事だけじゃなくて、失踪だって日帰りが可能だ。 (林 雄司) 異界への扉はあけっぱなし 数年前、品川駅に新幹線が停まるようになって、新幹線への乗り換え通路ができた。 壁だったところに突然通路が現れたのだ。通路の先には「博多」とか「広島」など、遠い地名が書いてある。品川駅に書いてある行き先と言えばどんなに遠くても小田原ぐらいだ。異界への扉がいきなりあいたような気分である。 社会から逸脱できるドアが野放しになっているのだ。
What happens when you take one of the most iconic movie series of all time and give them some extra love at the happiest place on Earth? You get Star Wars Weekends, an annual summer special event at Disney's Hollywood Studios theme park in Florida that celebrates George Lucas' classic sci-fi movie series. For the weekends starting May 22nd and ending June 14th, join Jedi Masters, Sith Lords and St
2008年12月31日01:58 カテゴリインド旅行記 第57話:日本に帰国する 日本行きの飛行機にはまだ若干時間がありしばらく時間をつぶすことに。ふと携帯を見ると、会社からの着歴が。あー現実に戻される・・・ 続きを読む benaress コメント( 5 )トラックバック( 0 ) 2008年12月31日01:40 カテゴリインド旅行記デリー 第56話:クマールとの最後の別れ デリーの空港は恐ろしいほど近代的だった。それは来る前に全く気づかなかったのに、今見ると物凄い近代的だ。サテココでお別れです・・・ 続きを読む タグ :#クマール benaress コメント( 1 )トラックバック( 0 ) 2008年12月31日01:21 カテゴリインド旅行記驚き 第55話:インドで髪を切ってきた さて、クマールとの約束で『髪を切りたい』と言う事を伝えてあったが、後にしろ、後にしろと言われ、結局最後
小泉総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」 安倍総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」 福田総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」 麻生総理時代民主党「バナナはおやつに入りますか」 麻生「なんで、そんなこときくの?」 民
いよいよもってして2008年も年末! 今日からデイリーポータルZも年末年始とくべつ進行、31日まで恒例の1年を振り返る総集編を対談形式でお送りします。 今日の対談 は古賀と、そしてゲストは水曜ライターの大塚さんです。 古賀:よろしくお願いします。 大塚:よろしくお願いします! 古賀:今年は記事をジャンルごとに分けました。今日は「オレンジページ」っぽいものを集めよう、ということで集まった食べ物編です。食べ物記事を中心にお裁縫とか、主婦っぽい記事を振り返りたいと思います。 大塚:むかし、「オレンジページ」は購読していたことがあるんですが、デイリーポータルとオレンジページって全然違いますよ? 古賀:オレンジページって、そもそもどんな雑誌なんですかね。 大塚:「きのこが安い時期にはきのこのレシピを載せる」というような、正統派な雑誌ですよ。主婦的側面からのマネー記事あり、掃除洗濯記事あり、投稿の読み
毎年奈良公園で行われる鹿の角きり。「鹿がツノをギーコギーコされる行事があるらしい」と知ってはいても実際に見たことはない、という方が多いのではないでしょうか?そんな頭デッカチなことではいかん!メレ山がたまたま通りがかったのをいいことに、角きりの詳細についていばりくさってレポートします。 先の土曜日「人間様からエサをもらうことに馴れきったシカの間抜け面でも写真に撮ってブログの埋め草にするか…」と奈良公園を歩いていると、鹿苑*1で角きりが行われるとの立て札が。どうやら11・12・13日の三連休で行われる角きりの初回に間に合いそうなので、あわてて千円を払って入場しました。こんな闘牛スタジアムのようなところで行われるんですね。 すごいカメラで鹿を撮る気マンマンの人と、通り雨がやんだことに気づかず傘をさしつづける人。鹿を見せてけれ…! 神事とえらい人のあいさつをしている。角きりは神使として保護されたた
これ本当!?携帯電話を鳴らすとポップコーンが出来る…世界中で実験中(動画) 携帯電話の電磁波のことはいろいろ取りざたされていますが、着信した複数のケータイのそばにポップコーンの素を置いておくと、次々にポップコーンが出来上がっていくという動画が話題になっています。 最初みたときは、合成か手品でしょ?と疑いましたが、各国の人々が次々に成功させている模様を撮影しています。 見たら実験したくてウズウズしてしまう映像をご覧ください。 見つけた限りですが、時系列に並べてみました。 YouTube - Pop corn with cell phones ! 投稿日:5/28 日本人グループによるもの。10日ほど前にアップロードされています。これを見た段階ではちょっと信じられず、フェイクかなーと思ったのですが…。 YouTube - WHO CAN EXPLAIN ????? 投稿日:5/29 翌日にアッ
「やりましょう」「はい さぁ!」「そら!」「全部入ってます 見てください まぁーすごいですよ」「ちょっと疲れたなぁ」「これ、ものすごいです」 07-04-17 22:16
除幕式とテープカットとくす玉割り、3大いつかやってみたいことである。今回は除幕式をとりあげたい。 記念碑などにかけてある幕をひっぱる儀式である。 いつ除幕式に呼ばれるかわからない。またはいつ除幕式を準備する側になるかもわからない。 そんなときに慌てなくてもいいように自ら除幕式を行い、そこで体得したコツをご報告します。 (林 雄司) 除幕式の準備 除幕式の準備はあっさりと蒲田のユザワヤで完了した。 「文化祭の定番」と書かれていた最も安いサテンの生地を購入。高い生地はざらっとした質感があるものが多く、除幕式のするすると幕が落ちる演出に向いていない。紅白のロープと記章もあっさり売っていた。 除幕式の準備は整った。
以前に紹介した明治製菓の「100%チョコレートカフェ」ですが、そこで売っている「56種類のチョコレート」が本日届いたので、編集部員全員総掛かりで全部食べてみました。さすがに56種類食べきるのはかなりつらいものがあり、最終的に編集部は全滅の様相を呈しました……一日に食べるチョコレートの限界量を突破しています。 というわけで、冗談抜きで命がけのレポートを以下、お楽しみ下さい。 事の発端は12月7日、「明治のプレゼント用チョコのネットショップ「100% Chocolate Cafe.」とは? - GIGAZINE」などという記事を書いたのが始まりだった……いろいろなチョコレートがあるので、これはひとつ食べてみようということになり、実際に注文することになったのだ。このとき、我々は知らなかった。このあとに起こる惨劇を…とんでもないものが送られてくると言うことを…。 というわけでまずは注文時の様子から
先週、土浦の花火大会の帰りに常磐線に乗った。 めったに乗らない電車なので外の景色を眺めたいのだが、夜なので自分の顔がうつりこんでよく見えない。知らない町の灯りが流れてゆくさまを見たいのに。 夜の電車は外がよく見えない。 旅気分を大いに味わうために、夜でも外の景色がよく見える装置を作りました。発明です。 (林 雄司)
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